昨日、急遽行く羽目になった病院の帰り。
土曜なので午前中しか診療やってないから、大慌てて準備して、何とか間に合っての帰り道。
ちょうどお昼時の近所のスーパー。
ダッシュしまくる子供がいっぱい(モタモタ歩くのがやっとな今の私には怖かった・・・
)。
中でも一際元気な女の子。
陳列棚の商品にちょいちょい手を伸ばしては戻し。
そしてダッシュ。
向かって来られても、私は今即反応が難しい状態なので、警戒含めて目で追いかける。
少しして、女の子はママが近くにいないことに気づいたらしく、大声で叫んだ。
「ママー!来てー!」
ほどなくやってきたママに対し、一言。
「もー!どこ行ってたのー?」
・・・あっぶね。危うく噴き出すところだった。
彼女には「自分がちょろちょろしてはぐれてた」って認識はないのです。
気づいたら「ママがいなかった」、つまり「ママがどっか行った」。
彼女に言わせれば、迷子はママの方だってコトですな。
外野から見ればただの微笑ましい光景。
でも、子育てって大変だぁ・・・。
ただ、スーパーで子供が駆け回ってるのは、正直危ないし、あんまイタダケナイかな・・・。
土曜なので午前中しか診療やってないから、大慌てて準備して、何とか間に合っての帰り道。
ちょうどお昼時の近所のスーパー。
ダッシュしまくる子供がいっぱい(モタモタ歩くのがやっとな今の私には怖かった・・・

中でも一際元気な女の子。
陳列棚の商品にちょいちょい手を伸ばしては戻し。
そしてダッシュ。
向かって来られても、私は今即反応が難しい状態なので、警戒含めて目で追いかける。
少しして、女の子はママが近くにいないことに気づいたらしく、大声で叫んだ。
「ママー!来てー!」
ほどなくやってきたママに対し、一言。
「もー!どこ行ってたのー?」
・・・あっぶね。危うく噴き出すところだった。
彼女には「自分がちょろちょろしてはぐれてた」って認識はないのです。
気づいたら「ママがいなかった」、つまり「ママがどっか行った」。
彼女に言わせれば、迷子はママの方だってコトですな。
外野から見ればただの微笑ましい光景。
でも、子育てって大変だぁ・・・。
ただ、スーパーで子供が駆け回ってるのは、正直危ないし、あんまイタダケナイかな・・・。