
平日(3/19(火))の朝イチに行ったのになんでこんなに混んでんの(苦笑
The 科博!な展示。
科学技術の発達が生物学の分類・系統に如何に貢献したか、そして現在。
キャプションがすっごい面白い。





こっから ↓ は完全に趣味全振り。




恒例、途中から被写体が変わるの図。
土曜日(3/16)が初日だった上に、特別展のコラボグッズに人気アーティストが参加していたこともあって、
物販本当に大変だった模様。
こっち守備範囲外だったので全然わかってなかった ←
転売目的で特別展に足運ぶ人って展示見てないよね絶対。
会場内に人がいっぱいいると、ふとしたタイミングで会話が耳に入ってくることがあって。
ゾウの骨格見た男性がぼそっと「これ絶対勝てない…」 ←どこ視点
それからお母さんと一緒に来てた女の子が「やだ怖い帰る」、と。
お母さん「大丈夫よー全部動かないから(笑)」。
実はこの会話、ちょっと個人的にハッとしまして。
全然その視点なかったんですけど、確かに圧倒的な数の剥製、つまり全部死んでるわけで。
あーそっかー確かにそういう感じ方もアリかぁなんて感心してたりしました。
興味や知識の有無の違いってこういうことも含めなんだなと。
6/16まで。
土日祝や春休み中の混み方、相当エグいかも。
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