ゆ ず 茶 庵 Blog

バンドウユミ  Private Blog
  野良ナレーター の 上々↑↑ライフ

ニュアンス

2012-04-19 09:44:04 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
【ごめんなさい】あやまち、非礼をわびる言葉

【御免】    容赦・赦免の尊敬語。転じて、謝罪・訪問・辞去などの時の挨拶

【済みません】 「済まない」の丁寧語

【済まない】  相手に悪く、自分の気持ちが片付かない。申しわけない。謝罪や依頼の時にいう。

【申しわけ】  いいわけ。いいひらき。

【申し訳無い】 弁解の余地がなく、相手にすまない。詫びるときなどに言う語。



ちょっと気になったので調べてみました。はい。

感覚としては「ごめんなさい」は自己に非がある場合、「すみません」は不可抗力の場合も含まれる?のかな?
ということは、どんなシチュエーションの場合でも「すみません」しか発しない人は、
深層心理の中では【しょーがないじゃん、私悪くないし】と、実は思ってる可能性もあるのかも?


ともあれニュアンスの違いであることは間違いないみたい。
日本語って深いなぁ。

責任って言葉を知らんのか

2012-04-18 09:40:24 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
「写真と違う」「ほえる」とペット捨てる客も(読売新聞) - goo ニュース


最初に。
これは私にとっては 最も許せない行為 です。
万死に値する、とまで言いましょうか。


写真と違う? ペットだって生き物です。まして子犬・子猫であれば日々成長します。
写真に収められたままのサイズであるはずがありません。
人間だってそうでしょう?
あなたは子供の頃のままのサイズで、今そこにいますか?
それとも生まれたときから、今のサイズでしたか? 違うでしょ?


「ほえる」から・・・?
言語を操ることのできない犬や猫は、鳴くことで意思の疎通を図ってきます。
人間だって最初はそうじゃないですか。
いきなりべらべら流暢に喋る赤ちゃんがいたら、むしろ怖いわ


お金がない。
これは「覚悟が足りない」「認識が甘い」に尽きる。
ペットを飼う、ということは、その子の生涯を背負う、と同義。
病気をすれば人間の何倍もお金がかかる。
日々の食事。コミュニケーション。それら全てを、「その子の生涯」ずっと、全責任を負うと言うこと。


この覚悟がないのなら、死んでもペットなんて飼わないでください。


アクセサリー感覚でペットを気軽に飼うから、こんな事が起こるんだと私は思います。
個人的には、そういう無責任なコトをするヤツは「(大事な人から)捨てられてしまえ」とまで思います。
こういうコトを平気でできる人なんて、この先どーなろうが正直知ったこっちゃないです。

ただ、覚悟して生きて下さいね。
因果応報という言葉は、ただ「在る」だけじゃないですよ。


習わなかったの?

2012-04-17 09:53:53 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
花見で露呈する“日本人喪失”の現状【加藤嘉一コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

先日、井の頭公園でも見たなぁ・・・てか毎年桜の季節に公園行くたびに、「キミら本当は桜も公園も、全然好きじゃないでしょ」って思う。
情けないほどのゴミの山。
「宴会は22時まで」「ゴミは持ち帰りましょう」
啓発の立て札や横断幕(?)なんて、きっと見て見ぬフリなんだ。
もしかしたら都合悪いから全然見てないのかも知れない。

今、殆どの公共の場に【ゴミ箱】はない。
そのきっかけはオウムの一連の事件だったりするんだけれども。
おそらく生まれたときには既にゴミ箱は巷になかったであろう、若い人のモラル・マナーのなさ。
つまりはその親の世代も同様に。

今や小学生ですら道にゴミを捨ててる。

以前目の前でポイ捨てした子供に「落としたよ」と、渡しながら言ってみたことがある。
親にスゴイ顔で睨まれた。
その場は渋々でも受け取ってたけど、どうせ後ですぐまた道に捨てたんだろうと思う。

何を教えてるんだろう。
てか、親がちゃんと教えるべきコトじゃないの?
むしろ親に聞きたいんだ。「習わなかったのか?」って。

「ゴミ箱がないのが悪い」なんて本末転倒な主張をする前に、その程度のコトすら守れない己の【低さ】を恥じた方がいいよ。



・・・そういえばタバコ吸う人って、包装のビニール、投げ捨てるよね。
これは老若男女問わず、本当によく見かけるなぁ・・・。

「=」の重さ

2012-04-14 00:16:10 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
免許更新で無申告「遺憾」=患者らに周知―てんかん協会(時事通信) - goo ニュース


こういう事件・事故が起こるたびに、やりきれない気持ちになってしまうのだ。
もちろん、ちゃんと申告をして「気を使って」「気をつけて」生活してる方々の肩身が狭くなってしまうことが一番心配。


そして次に。
「車の運転」が、「生活」「職」と直結してしまってる場合は、どうすればいいのかなって。


例えば、私は東京在住で、運転免許は持ってない。
でも生活するにはそんなに支障はない。
交通の便も激しくいいし、車がなくたって全然平気。維持費等を考えなくてもいい分、楽かもしんない。

でも、ちょっと待って。
これが、私の実家の辺りだったら?
コンビニに行くのだって車で15分。
ましてや仕事となると?

東京で暮らしてたって、「要・普免」の仕事はいっぱいある。
選択肢から意識的に外してるだけのハナシで、そんな【差別】は確かに存在する。
つまり「万人に平等」ではないのだ、職業選択の自由ってヤツは。
ましてや免許がないと話にならない場所だったとしたら、それはもう死活問題じゃないかと思う。

そう考えたら、こういう状況下の「無申告」は・・・私は、一概に責められないと思うのだ。
誰だって人並みに生活したいはずだと思うから・・・。



事故は・・・何故、止まれなかったのだ、と確かに思う。
報道を見る限りでは「きっかけ」で止まることができれば、その後の惨事は確実に「なかった」はずのモノ。
でも、そうやってずっと逡巡をトレースしてみると。

私の中には、切なさだけが残るのだ。

巨星・逝

2012-04-11 08:04:00 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
まる子の祖父・友蔵や神様の声、青野武さん死去(読売新聞) - goo ニュース


 「君は、アレかい?携帯電話、持っているのかい?」

もうかなり前になる。
当時の師匠(81の小関一氏)に連れられて、劇団「芸協」にお邪魔した。
その時、青野さんが私にいきなりかけて下さった言葉が、これ。

持っている、と答えると「やーっぱりか! なんであんなモノ持つんだ?」と。笑いながら。
「あんなモノ、首に鈴つけられてるようなモンじゃないか」と。

ご病気で倒れられた時も、すぐ師匠が駆けつけ、後日容態を伺うことができたから、
本当に命に別状がなくてホッとしたのを覚えてる。

芝居が好きで。舞台が好きで。
劇団の後輩さんたち、特に男性陣は、青野さん演出の舞台は台詞の言い回しから全て「青野さんの芝居」する人ばかりだった。
多分、演出を口頭でなさってるんだな、と思ったものだ。
それほど強大な影響力を持つ、稀有な役者さんだった。


訃報を、Vocalレッスンに向かう途中の、新宿の街中で知った。
危うくその場で座りこみそうになった。
先月は紗ゆりさん。直にお会いしたことのある方の訃報は、堪える。

でも。
長い間、闘病されてたのを存じ上げてました。だから。
お疲れさまでした。本当にお疲れさまでした。
ゆっくりお休みになって下さい。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


最後に。
私はあなたのお芝居が、本当に、本当に大好きでした。