C96の初日に行って参りましたよっと♪
トップスから出る腕とかデコルテとかに入念に日焼け止めを塗りたくり塗り直し。
暑いのガマンしてUVカット機能付きの黒い長袖パーカー上に着て。
照りつける太陽に背を向けて俯いて。
これで何故焼ける!!!!!!! バカーーーーーーー!!!!!!
念のため書いておきますとね、あーいう密集型列形成のところで日傘は使っちゃダメなんですよ。危ないから。
同じ理由で雨の日の傘もダメ。だからレインコートやポンチョが必要なんです。
で、ですね。これ ↓ 。
今回から導入されたリストバンド型参加証。有料。
紙なんですけどすっごい強い素材でできてて、あの炎天下で若干ふやける程度。
もちろん切れたり破けたりってのもしなかったです。すっごい。
そして来たる2020のために、今回からサークルがビッグサイトの西・南ホール、企業ブースが東京テレポート駅の青海展示棟に分かれました。
これら変更点の最大の効果は・・・なんと!! 徹夜組が減った!!!!!
なんだかなーって感じではありますけれども。正直。
ちなみに全ての参加者はこのリストバンドが装着必須です。これを着けてないと入れない。
事前購入してない場合は会場入口で購入できますのでご安心を。当日は500円也。
私は夕方から予定があったのと、若干体調が芳しくなかったので、企業ブース(青海展示棟)には行かずに離脱。
C96は例年と異なり期間が4日間なので、残りは今日を含め3日。参加される方は十分な対策を。
それから最終日辺りにもしかしたら台風の参加も予想されますので・・・うん・・・健闘を祈る!(笑
せっかく阿佐ヶ谷に来たのでこちらも覗く。
8/6(火)、第66回阿佐ヶ谷七夕まつり(8/3~8/7)。
よく見るとランプもちゃんとある!
毎回思うんだけど、いい意味で手作り感がすごくて。誰でも気軽に楽しめるお祭り感満載。
ただ、暑い。とにかく暑くて食欲が消失・・・。元気だったらビールとか飲んでた、絶対。
舞台は7/23(水)に鑑賞済み。
今回のライビュ(8/4(日)東京凱旋公演・大千穐楽)はチケット先行抽選を突破して第一希望の劇場にて鑑賞。
鑑賞ポイントもつけてもらえてほくほくだったりする。
ライビュは舞台鑑賞の「補完」の意味合いがとても大きいと思っているのです。
角度の関係でちゃんと把握できなかったシーンを観ることができたりとか。
ただ、今回改めて思ったこと。
殺陣が、ですね。本丸全体を使った模擬戦(団体戦)のみなんですけど。
リアルの方がはるかに良いです。迫力が削がれると言ったらアレなんですけども。映像に収めきれてない。
『虚伝(再演)』以降全て観て来て、「とうとうここまで来たかー・・・」と、何だか妙に感慨深かったです。
実際、次回作では座長が交代するのが確定情報として流れましたし。
ここで一区切り、なんでしょうねぇ・・・・・・。しんみり。
とは言え、次回作を観ない、という選択肢は存在しないので。
チケット争奪戦、参戦決定です。死ぬ気で獲りに行きます。
そして徳積みの日日は続く。
一昔前はドラッグストアで気軽に買えたはずなんだけどな。
UVカット機能付きの汗拭きシート。
ここ何年かですっかり売り場から消えちゃった。商品ラインナップからも。
どうやらゴルフ用品としてだけは存在するみたいなんだけど。何故に??
インターネットミュージアムさんで当選して招待券を頂きました。ありがたや。
一応、とダンナさんに声をかけたところ、意外や私より乗り気。お仕事や諸々のご用の後に合流。
大量の原画の数々! 子供の頃目にした懐かしさを呼び起こすものから、それこそ現在の力強い太さまで。
それにしても客層のバラエティー豊かなこと。本気で老若男女問わず。
デビュー作含め初期作品の原画も展示されていて、手塚治虫氏の影響が色濃く見受けられます。
去年上演された宝塚花組公演の衣装の展示もアリ。ここだけは撮影OK(原画類は全て撮影NGなのでご注意)。
会場出てすぐのところ(物販エリア)に展示されてたパネル。
【 余談 】
待ち合わせまでに時間があったので、会場とは逆方向にあるGINZA SIXへ。
2F中央吹き抜け。塩田千春氏「6つの船」。
現在森美術館にて個展「たましいがふるえる」が開催中。俄然観に行きたくなりました。つか行く。
で、何を買ったかというと。
Studio仕組さんの刀剣マステ。厚藤四郎ですっ♪