豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

身も心も空気も一緒にサラサラに…北斗市~函館空港~羽田空港~東京都内

2019-07-09 20:56:34 | ファース本部

熱中症とは汗がでて水分不足になり、血液が濃くなることで多くの疾患を起こす症状とも云えそうです。
水分を多くと接種することが熱中症対策の基本だと云う事です。
血液は、常にサラサラ状態を保持することが良いのでしょう。

私達が全国展開している「ファースの家」は、【空気サラサラ】が商標登録されていますが、口先だけのキャッチフレーズではなく、空気洗浄と調湿を行い、真に空気サラサラ状態を保持しております。
何度も空気サンプルを採取して検証を行っております。

家中の空気を循環させて必ず床下敷設している、シリカゲルを特別処方した専用部材、「ファースシリカ」に接触させるようになっております。
シリカゲルを処方したファースシリカは、湿気を吸着して多湿を防ぎ、乾燥時には放出して乾燥空間を緩和させる役割をなしています。

ファースシリカは更に、空気中の臭いや有害な有機ガスなど化学吸着します。
水蒸気の吸放出をする際には、マイナスイオンも放出して森林浴を促す状態になるのです。
それに加え、床面、壁面、天井面から輻射熱(遠赤外線)冷暖房を行う仕組みになっています。

「空気サラサラ」とは、不純物混入がなくカラカラ乾燥でもなく、ジトジトの多湿でもない、まさにサラットした空気のことです。
さて今日は、気温20℃、湿度50%、空気サラサラの北斗市から、気温20℃、湿度90%の多湿低温の東京に移動してきました。

夏は北海道ですね。
そして家はいつでも何処でも「ファースの家」、この家の内部は常に空気サラサラです。

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コメント
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