全国各地のファースの家(愛知県西尾市)…北斗市・本社
北海道それも温暖な道南の上磯町(現北斗市)で誕生の住宅システム「ファースの家」は、現在日本全国の各地で建築されています。
家全体を暖かくするため、グラスウールから樹脂スプレー発泡断熱方式に進化させました。
昭和年代のことですが、グラスウール断熱材を可燃性樹脂の断熱材で家を来ることは、不安だらけであったことも事実です。
それでも福地建装の新築受注物件の総ては、樹脂スプレー発泡断熱で施工しました。
この断熱手法を公的に認めて貰わなければ、当時の住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)から融資は受けられませんでした。
平成元年から4年がかりで建設省(現国土交通省)管轄IBECのある東京霞ヶ関に通い、色々な指導を受け、その指摘に沿った仕組みづくりを実践、平成5年の交付となりました。
それから堰を切るように多くの類似工法が出回るようになりました。
私達のファース工法は、IBEC認定の単独交付された日本唯一の断熱気密システムです。
断熱気密に関する責任施工を徹底しています。
不具合は、総てファース本部と樹脂施工のクラボウケミカルワークス(倉敷紡績子会社)が責任を持って対応する仕組みを構築しています。
現在は、北海道北端から本州最南端、そして沖縄にも「ファースの家」が建築されています。
画像は、日本列島のほぼ中央付近にある愛知県西尾市の「いしかわ建築」の作品です。
いしかわ建築さんは、極めて小規模な工務店です。【いしかわ建築】で検索を。
ファース本部は、むしろ小規模工務店の地道な家づくりを応援しています。
地域に溶け込み、地域とともに行う地域活動の一環として家づくり実践しているからです。
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道南家づくり
北海道それも温暖な道南の上磯町(現北斗市)で誕生の住宅システム「ファースの家」は、現在日本全国の各地で建築されています。
家全体を暖かくするため、グラスウールから樹脂スプレー発泡断熱方式に進化させました。
昭和年代のことですが、グラスウール断熱材を可燃性樹脂の断熱材で家を来ることは、不安だらけであったことも事実です。
それでも福地建装の新築受注物件の総ては、樹脂スプレー発泡断熱で施工しました。
この断熱手法を公的に認めて貰わなければ、当時の住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)から融資は受けられませんでした。
平成元年から4年がかりで建設省(現国土交通省)管轄IBECのある東京霞ヶ関に通い、色々な指導を受け、その指摘に沿った仕組みづくりを実践、平成5年の交付となりました。
それから堰を切るように多くの類似工法が出回るようになりました。
私達のファース工法は、IBEC認定の単独交付された日本唯一の断熱気密システムです。
断熱気密に関する責任施工を徹底しています。
不具合は、総てファース本部と樹脂施工のクラボウケミカルワークス(倉敷紡績子会社)が責任を持って対応する仕組みを構築しています。
現在は、北海道北端から本州最南端、そして沖縄にも「ファースの家」が建築されています。
画像は、日本列島のほぼ中央付近にある愛知県西尾市の「いしかわ建築」の作品です。
いしかわ建築さんは、極めて小規模な工務店です。【いしかわ建築】で検索を。
ファース本部は、むしろ小規模工務店の地道な家づくりを応援しています。
地域に溶け込み、地域とともに行う地域活動の一環として家づくり実践しているからです。
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