おそらく一生に一度となるだろうと思われる建主さんの家づくりには、大きな夢と希望が含有されています。そのお施主さまの真意を深く読み取って図面で表現し、それを三次元にまで具現化するのが、設計担当者の大切な仕事です。
その図面をもとにして家と云う器の形にして行くのが、施工担当技術者の仕事です。
聴きとり、エスキス(基本設計)、本設計、確認申請、現場施工、竣工、引渡し、メンテナンスなど、その家づくりには、実に多くの為すべき事が介在致します。
建主さんの夢を形に出来るには、家づくりに携わる人々にもビジョンと展望が必要です。
特に家づくりに関わる仕事の全てを仕切り、責任の負う事になる工務店経営者は、その自らも輝くような夢を描いておく素質が必要です。
夢の無い工務店経営者のスタッフには、仕事に向う姿勢に覇気や輝きが乏しいものです。
当然、出来上がる家は、存在感が薄く、住む人の評価も高いとは云えないものなのです。
昨日、訪問した高松市内のファンホームさんは、30歳代前半の藤沢社長を中心に実に前向きで勉強熱心の方ばかりです。昨日は約4時間にわたり温熱環境の勉強会を行いました。
写真は、後列左から現場担当の坂田 淳さん、営業サポートの山西洋子さん、施工管理の石神慎一郎さん、前列左がお客様担当の大谷千佳さん、私の右が社長の藤沢裕一さんです。
ファンホームさんの創る家は、ガラスと直線とホワイトカラーを基調としており、その空間には建主さんの夢と希望がぎっしりと詰まり、とてもシャープな家づくりを得意としています。
若い藤沢社長には、大きなビジョンがあり、若いスタッフの方々の瞳もキラキラと輝いておりました。
今日は多度津町のファース・オピニオンリーダーでもある、山倉建設さんを訪問してきました。
山倉さんは、独特の風合いの家づくりで多くの実績を残しております。
両社ともスタッフの方々の覇気と熱気に大いに感心です。香川県は期待の地域になりそうです。
四国から北斗市に帰社しましたが、気温0℃、16℃の温度差です。
毎日必ず更新・社長携帯の一言ブログ
ファース本部オフシャルサイト毎日更新
現在「賢者TV」と云うサイトで私のインタビュー番組が放映されています。
【賢者TVはここをクリック】
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夢の無い工務店経営者のスタッフには、仕事に向う姿勢に覇気や輝きが乏しいものです。
当然、出来上がる家は、存在感が薄く、住む人の評価も高いとは云えないものなのです。
昨日、訪問した高松市内のファンホームさんは、30歳代前半の藤沢社長を中心に実に前向きで勉強熱心の方ばかりです。昨日は約4時間にわたり温熱環境の勉強会を行いました。
写真は、後列左から現場担当の坂田 淳さん、営業サポートの山西洋子さん、施工管理の石神慎一郎さん、前列左がお客様担当の大谷千佳さん、私の右が社長の藤沢裕一さんです。
ファンホームさんの創る家は、ガラスと直線とホワイトカラーを基調としており、その空間には建主さんの夢と希望がぎっしりと詰まり、とてもシャープな家づくりを得意としています。
若い藤沢社長には、大きなビジョンがあり、若いスタッフの方々の瞳もキラキラと輝いておりました。
今日は多度津町のファース・オピニオンリーダーでもある、山倉建設さんを訪問してきました。
山倉さんは、独特の風合いの家づくりで多くの実績を残しております。
両社ともスタッフの方々の覇気と熱気に大いに感心です。香川県は期待の地域になりそうです。
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