
宮崎正勝著、日本実業出版社刊
同じ著者の「「モノ」の世界史」を読み、分かり易く体系立って世界の歴史が理解出来ました。本書は、非常に分かり難い中東地域の歴史をその黎明期からごく近代までを解説しています。中東の盟主が、ペルシャ人、アラブ人、トルコ人と変遷し、近代に欧米の植民地として蹂躙され、今日に残る中東地域の紛争が、イギリスの国益の為の失策に最も大きく起因すると共に、アメリカも同様に、国益のために重ねてきた愚行が原因であることが分かります。さりながら、時代時代にパワーゲームが繰り返されるのは人の世であってみれば仕方のないことなのでしょうか。良書です。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/宮崎正勝
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評価は4です。
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同じ著者の「「モノ」の世界史」を読み、分かり易く体系立って世界の歴史が理解出来ました。本書は、非常に分かり難い中東地域の歴史をその黎明期からごく近代までを解説しています。中東の盟主が、ペルシャ人、アラブ人、トルコ人と変遷し、近代に欧米の植民地として蹂躙され、今日に残る中東地域の紛争が、イギリスの国益の為の失策に最も大きく起因すると共に、アメリカも同様に、国益のために重ねてきた愚行が原因であることが分かります。さりながら、時代時代にパワーゲームが繰り返されるのは人の世であってみれば仕方のないことなのでしょうか。良書です。
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