
2018年公開のアメリカとイギリスの合作作映画です。
盲目の女性ピアニストが主人公で、上階の女性が死んだことから物語が始まります。
静かさと緊迫感が基調となって、緊張感が持続します。
主人公のおぞましい記憶が何度も出て来ますが、それが次第に登場人物達と繋がって行き・・・。
ミステリーの要素が多く、最後まで完全な種明かしがありません。
最後になって納得する展開です。
私は種明かしは好みではありませんが、物語の展開上必要な場合は気持ちよく受け止められ、本作はその類いに属します。
練り上げられた脚本で良いと思います。
主演のナタリー・ドーマーは、何度か見た記憶がありますが、難しい役を的確に演じています。
他にも、ジェームズ・コスモ、エド・スクライン、ジョエリー・リチャードソンなど、リアルで確かな演技が、本作の説得力を増しています。
好みの映画でした。(ただし、宣材の写真はイタダケナイ)
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○インビジブル 暗殺の旋律を弾く女
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評価は4です。
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〇カメラまかせ 成り行きまかせ 〇カメラまかせ 成り行きまかせその2
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