2009年のアメリカ映画です。刑事である父親を、目の前で何者かに射殺された娘が成長し、同じ刑事になります。相棒は、かつて父親の相棒だった刑事です。そんな折、放火と保険金詐欺で服役していた二人の男が出所します。マスコミの注目を浴びますが、この二人が殺害され、その現場には、殺された父親の時と同じ信仰向けのパンフレットが置かれていましたあ。そのことから、父親を殺害したと同じ者が犯人であると想定されたので、キャップの指示で父親を殺された女刑事は担当を外されます。やがて、・・・
見ている内に筋書きが読めますが、犯人役のジョン・レグイザモと相棒の刑事役のハーヴェイ・カイテルの演技が良かったので、見続けることができました。しかし、ヒロイン役の女優さんに花が無く、ぜんぜんピンと来なくて困りました。演技は下手ではないのですが、そこにいて役を演じているだけと感じてしましました。
また、レストランやバーのセッティングや照明は良かったのですが、音楽もいただけませんでした。少し残念感がありました。
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URL => http://eiga.com/movie/57998/
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評価は3です。
見ている内に筋書きが読めますが、犯人役のジョン・レグイザモと相棒の刑事役のハーヴェイ・カイテルの演技が良かったので、見続けることができました。しかし、ヒロイン役の女優さんに花が無く、ぜんぜんピンと来なくて困りました。演技は下手ではないのですが、そこにいて役を演じているだけと感じてしましました。
また、レストランやバーのセッティングや照明は良かったのですが、音楽もいただけませんでした。少し残念感がありました。
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