読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

台湾紀行:その18:これは!締まった豚肉

2008年08月02日 08時04分48秒 | ■旅する
日月潭を後にし、少し下った水里で昼食をとりました。日程表では「野鴨谷レストランにて郷土料理」との案内が。普通の食堂風の店です。ここでも、料理が迅速に出されました。早速、お約束のビールを頼み食事に。メニューはワラビのおひたし、エビの素揚げ、干した大根を水で戻して卵で炒めたお好み焼き風のもの、豚肉の炒めもの、スズキの蒸したものです。どれも、決して凝った食べ物ではありませんでしたが、おいしくいただきました。特に豚肉は、ごく薄くスライスしてあるのですが、非常に噛み応えがあり、味が濃かったのでした。
食事をしていると、大分年配の男性が出てきましたが、その方が経営者で、90歳とのことでした。勘定してみたら大正8年生まれなので、亡父より一つ年下です。流ちょうではありませんが、日本語で食事の説明を一生懸命していました。なにか父とその姿がダブり、戦中戦後の動乱期のご苦労を思い、少し涙目になってしまいました。もっとも、ご本人は実に朗らかでお元気なご様子。お話によると、豚の食事はほとんどが果物で運動量も多いので、締まった肉質で味わいが濃いのだとのこと。(私などは、水っぽくて、さぞかし不味いことでしょう!)また、スズキは高級料理のようで、上に乗っていた小さな粒は、乾し納豆のようなものと魚の臭みを取る木の実だそうです。またしても、写真を撮ることを忘れていたため、食べ掛けできれいな写真ではありませんが。

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