
ひろゆき(西村博之)著、扶桑社新書014刊
本書は、タイトルの内容が含まれるものの、実際にはネット関連の様々な事柄に対するひろゆきさんの意見と、対談二本が収録されています。
世界の見方は、どれほど本を読んでも、仕事で深く身に付けた知見が立脚点になることが良く分かります。私が過ごす世界とは全く異なっているので、大変興味深く読みました。また、対談は小飼弾さんとのものが面白い。小飼弾さんは、ご自身を冷静に見ている感じがします。ひろゆきさんは本書の執筆時(実際はインタビューのようです)は25歳で、一般社会ではペーペーの立場ですが、類い希な才能と行動力を持っており、その後の人生の歩み方に興味を覚えました。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/西村博之
http://ja.wikipedia.org/wiki/小飼弾
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評価は4です。
======= 写真 ========
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本書は、タイトルの内容が含まれるものの、実際にはネット関連の様々な事柄に対するひろゆきさんの意見と、対談二本が収録されています。
世界の見方は、どれほど本を読んでも、仕事で深く身に付けた知見が立脚点になることが良く分かります。私が過ごす世界とは全く異なっているので、大変興味深く読みました。また、対談は小飼弾さんとのものが面白い。小飼弾さんは、ご自身を冷静に見ている感じがします。ひろゆきさんは本書の執筆時(実際はインタビューのようです)は25歳で、一般社会ではペーペーの立場ですが、類い希な才能と行動力を持っており、その後の人生の歩み方に興味を覚えました。
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