夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

君子危うきに近寄らず

2019年03月29日 21時29分25秒 |  求める魂と与える心

 

 

我が家へのアプローチの起点のところに一晩でこんな穴が14もできました。

牡丹鍋の素の仕業ですねん。

姿を見ないと思って安心していると、「いるよ」って証拠を残して行ってくれる。

また、夜のチビ太の散歩が怖くなりました。

歩きの場合はここを通らないと外には出れないんです。

散歩の他はほとんどすべてが車なんでそれほどは怖くないんですけど、チビ太の散歩は歩きですのでね。

それにチビ太、猫が出てきても、キョンがいても、マムシがいても、自分より強そうなのには、「見えない」「チビ太には何も見えない」って態度を取るんですよね。

役に立たない、、、

確か、猟犬のはずなんですけど。

 



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2 コメント

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警告 (赤い風車)
2019-04-03 16:14:52
そうかもしれませんね~
ここんとこ姿を見てないんで。
ここでは何でも自分でやらなきゃならないんです。
牡丹鍋食べたきゃ、猪を狩る、、、
だから、牡丹鍋が高根の花に、、、、
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おお怖 (芝桜)
2019-04-03 14:15:03
一晩でそんなにたくさんとは驚きです。やっぱり「オレたちいるよ、忘れんなよ~」と警告でしょうか。おいちゃん、チビ太君は護衛として当てになりませんよ。自分の身は自分で守らにゃー。
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