日が落ちたり、雨が降ったりすると花弁を閉じる花は珍しくありません。
花や、蕊を守るためですね。
でも、この子。花弁を閉じるどころかいっぱいに開いて眠っております。
何故かな~ 疑問です。
珍しい花ではありません。
冬場の鍋の友。
春菊ですねん。
日が落ちたり、雨が降ったりすると花弁を閉じる花は珍しくありません。
花や、蕊を守るためですね。
でも、この子。花弁を閉じるどころかいっぱいに開いて眠っております。
何故かな~ 疑問です。
珍しい花ではありません。
冬場の鍋の友。
春菊ですねん。
今、新緑が綺麗ですよね、、、
えっ、「新緑なんてちょぼちょぼじゃない、杉ばっかり」ですか。
ごめん、こんなのしかなかったんです。
もっと新緑がたくさんあるのがよかったですよね~
もう5月も目前ですからね~
この時期、田んぼの畔を散歩していると、このような夕焼けに出会うことがあります。
チビ太には目の前に広がるダブルの夕焼けの御馳走よりも、畔の草の方がもっと嬉しいのでしょうが、
この時期の畔には除草剤がまかれていることがありますので、チビ太には危険なんです。
手はリードを短くして草むらに入りたがるチビ太を必死に止めながら、目は夕焼けのご褒美を堪能しています。
ここに来て初めて知りました。
房総は琵琶の産地なんです。
房総枇杷ってブランドがあるんだそうです。
岬梨は知ってましたけど、枇杷までここのブランドがあるってちょっと驚き。
おまけに地域活性の目玉として蜜柑を勧めていたんですね、あちこちに蜜柑畑が見られます。
ブルーベリーがあったり、イチゴがあったり、桃まであったり、、
嬉しいですね~
枇杷は実はもちろん、冬の花の蜜は格別なんだそうで、雪国の養蜂家が房総へきて枇杷蜜を集めています。
もっとも、私は、お近くの方の百花蜜を欠かせませんけど。
枇杷の実、たのしむにはもうちょっと辛抱して待たなきゃね。
いろんな子がいるんですよね~
例えば桜。
何度も書いてましたように、我が方の桜は河津桜をはじめとするおませな子が多いのです。
だから、世の中が桜はいつごろ開花するかなんて騒いでいるころには、もう葉っぱだけになっていて「開花? なんの話?」ってことになっているんです。
でも、そんな岬でも、おくてな子もいるんです。
桜は種類が多いから、たしか伊豆の方には、一年中桜を楽しめる公園があったと思いましたけど。
でも、こんなの桜に限らず、けっこういろいろあるんですよね。
山形の村山には、一年中チューリップを咲かせている(という触れ込みの)施設があったと思います。
この辺では椿。近くの椿の公園では、秋から初夏まで椿が咲いています。
もっとも我が家のベランダの西王母様は10月ごろに咲き出して、一番遅い花は4月ごろですので、驚くにはあたらないか。
おまけに、この辺は真冬でもサーファーが闊歩していて、、、、
あぁ、でも、あの見目麗しい女性のサーファーがウエットスーツで国道なぞを闊歩されているのを見ると、、、ほんと目のやり場に困っちゃいますけど。
日本は四季がある。
そうですよね。確かに明確なる四季があるのですけど、、、
だからこそ、その掟破りがいいのでしょうかね~
ここんとこ、野草を見ては「食べられるのかな~」なんてのが多いですね~
エンゲル係数が高くなりすぎて、生活がひっ迫している証でしょうか、、、、
先日も、カラスノエンドウが食べられるのかとか、
ニリンソウは美味しいのだそうだけど、間違って有害なものを採ってしまって、毎年死亡事故が起こっているとか、、、
この辺にたくさんいるヤマカガシとかマムシや、茸の類は「危ないのがある」ってのが常識になっていまから、それに手を出す人は少ないでしょうけど。
山菜では、毎年事故が起こっているんですけど、意外に知られていない。
というか、知らない人が安易に山菜摘みにでかけちゃうんですよね。
写真のムラサキケマン。これも運が悪いと死亡事故を起こす可能性もある有毒な野草。
でも、花がついていないと昨日アップしたシャクによく似た葉っぱ。シャクは山菜としてよく食べられているものですよね。
周り一面、いろんな山菜があるのに、なかなか手を出せないのはそんなところなんですけど。
そうなんですよ。
あそこに可愛い子がいるけど、、、、
手を出して噛みつかれたりしたらどうしよう、、、なんてね~
今日は暑かったですね~
25度超えのところもあったようですけど、、
なんとなく習慣的に暖かく着て散歩に出ましたら、汗をかきました。
昨日から取り込んでいた植木鉢の一部を外に出していますので、最低気温が気になるのですけど、今のところ今週は取り込む必要はないみたいで安心しています。
室内の植木鉢が全部外に出せたらちょっとはすっきりするんですけど、、
その代わり、今、冬物のクリーニング、洗いで、主夫は大忙しです。