抱いているか、抱いていないかが問題なんです。
大問題なんですよ。

昔、茨城のある町で、河川敷にポピーを植えたことがあるんですけど、
その中に抱いているのが見つかって、全部を刈り取って、焼却処分にしちゃったことがありました。

日本にも悪い子がいて、、、
困っちゃいますね~
桜は花びらが一片一片ひらひらと散るのが普通ですが、
先日テレビで 桜の花がぼたぼた落ちているって話をしていました。

理由は雀。
どっかの賢い雀が、花の蜜を吸うのに花の付け根(萼)の部分を噛み潰せば蜜が吸えることを発見したんですね。
ヒヨドリや、メジロは嘴が長いから、表側から嘴を差し込んで蜜を吸えるけど、雀は嘴が短いのでそれでは蜜に届かない。だから萼の方を噛み潰して蜜を出すことを覚えたってのです。
それがみんなに広がったという話でした。
噛み潰された花が、ぼたぼたと一面に落ちている。
ただ、これは今のところ東京だけだって、、、話だったかな?
でも、調べてみると、けっこう何十年も前から知られているらしくって、話では江戸時代にもそれらしい絵があったらしいし、東京以外にも目撃例があるようです。

それを聞きながら思い出していました。
どっかの烏が、貝を空から舗装された道路に落とせば、殻が割れて中身が食べられるってのを発見した。
しかも、もっと賢い子が、走る車の前、できればタイヤが通る線上に落とせば、もっと確実に貝を割ることができるって知ってしまったっていうのですね。
それがあっというまに周りの烏に広まって、日本中に広まるのにそんなに時間がかからなかったって話でした。
ところで、上にリンクを貼っておきました昨日の桜がひらひらと散っている話。
あの桜と、今日の桜、直線にすると100メートルは離れていないのです。
おそらく同じ群れの雀がいるところなんですけど、あっちはひらひら、こっちはぼたぼた、、、
なんとなく、先日のテレビの話がそうかな~って疑問に思えてきました。
ところで昨日の夕方の散歩。
家を出てすぐにホ ホ ゴロスケホーが聞こえてきました。
持っていたのが相変わらずポケデジだけ、一応録画モードにして音を録ろうと思いましたが、残念、録れてなかった。
苦闘していると、今度は右側の方から、ゴロスケホーが聞こえてきました。
左側のごろ助は鳴き続けていましたので、別な子かなって思いながら、散歩を続けましたら、帰りに、別な場所でまた聞こえました。
そしてそれから数百メートル離れているところでまたまた聞こえました。
全部が別な子なら4羽いることだけど、もしかして分身の術? 木の間隠れの術?
フクロウが鳴き交わしているのは何度も聞いていますけど、フクロウの類は集団生活できるんかな?
東京などでは10羽くらいが集団でいるのは見ていますけど、あそこは緑が少ないところだからね~
木々の中に家が散在しているこの辺とは環境が違うので、どうなんかな~って思っています。
庭にある楓、若葉が茶色(赤)で出てくるんです。
光の加減で一瞬は綺麗に見えることもあるんですけど、
私としては、緑(青)で出てきて欲しいのですけど、今更変えられないし、、、
こちらは青楓。鶴屋吉信でございますねん。


先日、今度の車リッター当たり28キロ行ったって書いてましたけど、満タンにしたらどのくらい走れるのかに興味があり警告灯が点くまで走らせてみました。1000キロオーバー。 当初は、カタログデータから見ると1400キロくらいは行くのかななんて思っておりましたので、それに比べれば低い数値ですけど、くねくねの細い山道が普段のドライブコースの私からすれば、けっこう行っちゃったって思いがしてます。リッター当たりの走行も先日は30キロを超えておりましたし、、、けっこうすごい車ですね~ ただ、走行距離が昔と比べれば格段に短くなっておりますので、その恩恵はほとんど受けてないのですけど、、、
先日は豌豆の花の写真をアップしておりました。
美味しそうな予感。豌豆は大好きなんです。花も好ましい。
烏も豌豆が好きなんでしょうか。

ここには顔を出しませんけど、雀の好きのもあるんですね。
浜辺にあるのは、魚が好きなんでしょうか、、、

人間も食べられるとの噂も聞いたことがありますが、試食したことはありませんです。

トップの写真の子(下の写真の子ですよね)は、豌豆の名前はついておりませんですけど

お仲間であることには違いありませんね。
顔が自信がないというから、ボディの健康な魅力ってのを探してみたけど、
それまた、見るとこないよね、、、、
はてさて、、、
でもまあ、この前の状態なら、天ぷらにすればよいし、
この後なら、キャラブキ。
役には立つんだけどね~