我が家の玄関の端っこで咲いてくれる椿。乙女椿(お止め椿)かなっておもうのですけど自信がないので、、、
咲き始めは普通のピンクなんですけど、熟してくるとだんだん赤くなって、、、
あれっ? 私は花の話をしているんでしたよね。
ところで、「お止め」ってのは、この花は昔は門外不出だったんでお止めって言われていたのが、花があまりにも可愛いので乙女になっちゃったんだそうです。
我が家の玄関の端っこで咲いてくれる椿。乙女椿(お止め椿)かなっておもうのですけど自信がないので、、、
咲き始めは普通のピンクなんですけど、熟してくるとだんだん赤くなって、、、
あれっ? 私は花の話をしているんでしたよね。
ところで、「お止め」ってのは、この花は昔は門外不出だったんでお止めって言われていたのが、花があまりにも可愛いので乙女になっちゃったんだそうです。
今日と明日は鴨川までまいります。
いつもの通院です。
今日はCTと、別な科。
明日は心電図といつもの循環器内科。
検査や診察はどうでもいいのですけど、人が集まるところに行くのはなんとなく不安です。
いすみ市でも昨日は防災無線で市長がクラスターが発生したと注意を呼び掛けていました。
こちらでは買い物以外には人がたくさんいる環境に身を置くことはありませんので、病気を治すところが感染のリスクが一番大きいところというのもなんか変ですけど、しょうがないですね~ まあ、持病は治ったけど、コロナに感染して死んじゃったってことがないように注意いたします。
それにしても毎日が日曜日になって久しく、それが当たり前になってしまっていますので、一つだけでも「やること」ができると、もう大変。普段の「やること」との兼合いに注意いたしております。
通院だけで2時間以上、明日は前後の予約の間に時間が空きますので診察も入れるとかなりの時間が取られてしまいます。その前後にチビ太の散歩を入れなければいけないのですけど、明日は病院に行くのが早めで、朝のチビ太の散歩が入れにくい。逆に今日は朝はゆっくりですけど、夕方の散歩が厳しい。
更にその前後に、毎日の家事が入ってきますので、時間のやりくりがつきにくい。
昔は、隙間にスケジュールを入れるなんて当たり前だったんですけどねぇ。
こんなところにも毎日が日曜日の副反応がでておりますね。
この子に最後にあったのはいつだったでしょう。もう記憶にもないほど昔のこと。
先日、散歩の途中でなんか変わった子を見つけましたので写真を撮りました。
家に帰ってよくよく見るとなんか見覚えのあるようなないような、、
知人にお伺いを立てましてマヒワの男の子だと同定できました。
ほんとお久しぶり、それにしても昔よりも黄色が鮮やか、、、
この時期の装いなんだそうです、、、
伴侶を見つけなきゃいけませんもんね~
おしゃれしなきゃねぇ、おしゃれ、、、
トップの写真はこの写真をトリミングしたものです。
また会えるといいですね~
いつもの通り道には咲いておりませんでしたが、もう咲いているはずと、昨日の散歩を寄り道してみました。
今年も咲いておりましたよ。
春の妖精さんたち。
相変わらず、お約束の「お相手と手に手を取って」ってのは少ないみたいですけど。
妖精さんって呼ばれるのは、花の時期のほんの一時期、芽を出し、葉っぱをつけ、花をつける間だけ見えるのです。そして地上部は枯れてしまって一年の大部分は土の中で過ごすんです。 Ephemeralって呼ばれるものはみんなそうですね。他の草が育ってきて隠れてしまうまでの一時期しか見られないもの、でもすごく可愛い花をつけるものが多いのです。妖精さんっていうより、美人薄命ってのが合っているような。
この辺、そんな花は結構多いのですけど、そんな女性は、、、、あっ、この先は言えません。命の危険があるので、、、、
今日は雲は多いけど、そこここに青空が顔を出し、陽射しもあって、庭の桜とマッチした素晴らしく気分の良い朝です。
どっかの学校のアウティングでもあるのでしょうか、今朝から周りの森からたくさんの声が響いてきています。
非常事態宣言が終わったとはいえ、三密はまだやめた方がいいと思うのですけどね~
ここにはカワラヒワの集会場なんですけど、今日のはもうちょっと大きめの子たちのグループみたい。
昨日まで雨、小雨の日が続いていましたので、写真が用意できてません。
今日もまたお蔵からの断捨離候補復活戦。
まあ、生存証明として、、、
お許しあれ。
この時期になりますと、庭の染井吉野が咲くのが待ち遠しくなります。
ベランダまで枝を伸ばして花をつけてくれるので、見事な景色になるのもその理由の一つ。
そして、花の蜜を求めてやってくる小鳥たちを見られるのも嬉しい。
この辺のヒヨドリは、まだ都会のように悪癖に染まっていないので、花をがくからついばんで蜜を吸うってことを知らないので、桜にはあまりやって来ないのもよいですね~
でも一番の理由はこの花が咲き、終わるころになると最低気温が10度を切らなくなること、そうすれば家の中に取り込んでいる花を外に出せるから。
我が家の一番多い花がデンドロビュームなんですけど、そのほとんどはもう花が終わりかけ。でも一部の種類は今がピークか、もうすぐ咲くって状態なんで、外に出すのはちょっと変ですけど、出窓を塞いでいる何十もの植木鉢が視界から消えてくれるのはなんかつかえがとれるような感じで、春になって心が外をむき始めた象徴として、、、みたいな感じになるんですよ。
本などを見るとデンドロを外に出すのは最低気温が15度を切らなくなってからって書いてありますけど、我が家では10度を切らなくなろと外に出しちゃいます。なに、我が家のほとんどのデンドロは何十年も前に買った一鉢から増やしたものだから、もう何世代もこのスパルタ教育に慣れてしまっているので全く問題なしなんです。
まあ、ベランダが狭くなりますけど、ただでさえ狭い家の中、それも十分に日の当たる場所は寝室だけなので寝室を占領しているこの子たちを外に出せるだけでも、嬉しいかな~ この子たちもけっこう喜んでいるようだし。
今日は一日雨の予報。
しとしとと春の雨が降り続いています。
「春雨じゃ濡れて行こう」なんて、分かる方は私よりもずっと上の世代の方々。もう絶滅危惧種のレッドリスト入りの方ですよね~
まあ、チビ太も私もそろそろお仲間入りですけど。
チビ太、「ここどこ?」「私だれ?」の症状が出てきているようです。
グルグルと同じところを回ったり、食事が終わったばかりなのに、「ごはんを食べてないよ~」になったり。下もそそうしたり、、、、
それでも寝ているときには、世の中平穏無事。何の苦労もないのよね~って顔をしています。
おいちゃんも、早くそうなると、この世はバラ色になっちゃうんだけど、、、
もう少し憂き世を流されてみたいとも思うし、、、