散歩に付加価値を付け、記録を撮るということで始まった写真。路傍の記録ということで鴉も撮らなきゃって思ってきました。
出産、子育てという大事業が始まっていないからなのでしょうか、嫌われ者のカラスですけどこの多摩川河川敷のものは他の鳥となんとなく協調しているような様子が見られます。
もっとも雀やツグミははなから相手にしていないし、鳩は10倍、いや100倍近い数の差がある。
カモやユリカモメもやはり最盛期にはそれくらいの数がいたと思います。多勢に無勢じゃどうすることもできない。
そのあとに入ってきているウミネコはもっと攻撃的。何か仕掛けると後々恐い。
コサギやカワウはでかいし。
ってことで、ここのカラスは大人しく強調していくことを学んだようです。
出産、子育てという大事業が始まっていないからなのでしょうか、嫌われ者のカラスですけどこの多摩川河川敷のものは他の鳥となんとなく協調しているような様子が見られます。
もっとも雀やツグミははなから相手にしていないし、鳩は10倍、いや100倍近い数の差がある。
カモやユリカモメもやはり最盛期にはそれくらいの数がいたと思います。多勢に無勢じゃどうすることもできない。
そのあとに入ってきているウミネコはもっと攻撃的。何か仕掛けると後々恐い。
コサギやカワウはでかいし。
ってことで、ここのカラスは大人しく強調していくことを学んだようです。
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