狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

飛び掛れ?岡田さん!議員はカエルじゃないよ!

2015-06-14 07:51:08 | 未分類

 

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■本日の催し物の御知らせ■

玉津博克氏講演会


場所:沖縄船員会館・会議室
日時:6/14(日)
     6/27(土)
会費:500円
     カンパ歓迎
演題:6/14(日)
  「沖縄戦の秘められた話」
     6/27(土)
     「沖縄石造り文化の謎」
主催:沖縄の歴史を語る会(代表:玉津博克)
問合せ:070-5410-1675(仲村)


 辺野古で連日騒いでいるジジ・ババ活動家達は、日米両政府の合意という厚い壁に阻まれ、八方塞がりの状況にある。

残された最後の手段は、警護の警察官や海保と衝突し、流血沙汰を起すこと。

鮮血で真っ赤に染まったジジ・ババの写真を一面トップで扇情的大見出しと共に報じれば大成功だ。

ところが防衛局側も活動家達の魂胆は先刻承知のこと。 

扱いは手馴れたもので、期待したような流血沙汰は起きていない。(時折、血が滲んだ程度で大騒ぎし、病院に担ぎ込まれているようだが・・・)

「事件」は活動家達が侵入禁止ラインを突破したときにのみ起こる。

刑事特措法を犯したときだ。

その場合でも、山城某(くるさりんど山城)氏のケースのように「不当拘束」などの文言が紙面に見えないのは、エルドリッジ博士が公開した「動画」の影響なのだろう。

辺野古新基地建設
辺野古沖で掘削調査継続 海保が抗議の市民ら17人拘束


琉球新報 2015年6月13日 13:00


プラカードを掲げ基地建設中止を訴える市民ら=13日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設で、沖縄防衛局は13日午前、大浦湾のスパット台船3基と大型クレーン船1基で海底掘削(ボーリング)調査を実施した。基地建設に反対する市民らは海上と米軍キャンプ・シュワブ前で「新基地やめろ」と抗議の声を上げた。
 海上で抗議する市民らは船3隻とカヌー21艇をだし、掘削現場に近い浮具(フロート)沿いで作業中止を訴えた。海上保安庁のゴムボートはフロートを越えて抗議した市民17人を拘束し、抗議船1隻を強制排除した。
 シュワブ第1ゲート前で座り込みを続ける市民らは午前9時半ごろ、抗議集会を開いた。基地建設に抗議するとともに、工事関係車両の基地内への進入を止めようと警戒している。【琉球新報電子版】

                ☆

「反戦平和」を叫べば、何をやっても許される、と妄信するジジ。ババ活動家と、「戦争をする国になる」などと叫んで現在国会で乱暴狼藉を働いている民主党の議員たちが何故か重なって見える。

政治家のクズと成り果てた民主党議員の様子を拡散するため引用する。 



民主党、旧社会党に先祖返り ピケとヤジで審議妨害 派遣法改正案の厚労委採決先送り 岡田氏「やむを得ない…」(6/12産経)

 衆院厚生労働委員会は12日、与党が目指した労働者派遣法改正案の同日の採決を先送りした。反発する民主、共産両党に配慮した。だが、渡辺博道委員長(自民)が改正案の質疑終了を宣言したことに民主党はピケを張るなどの審議妨害で徹底抗戦、渡辺氏は首などを負傷した。与党は19日には採決に踏み切る構えだが、旧社会党に先祖返りした民主党などによる激しい抵抗が予想される。(山本雄史、沢田大典)

 民主党は12日朝から国会内に若手議員らが集まり、厚労委の“妨害”に向けた作戦を練った。委員室前の人員配置を書き込んだ図面を用意し、山井和則元厚労政務官は「体を張ってがんばろう!」と気勢を上げた。
 作戦は予定通り実行。委員室前には党所属衆院議員の半数近い約35人が陣取ってピケを張り、渡辺氏の委員室への入室を阻止しようと試みた。
 自民党は、審議を妨害したとして山井氏と中島克仁、阿部知子両氏の懲罰動議を衆院に提出した。
 また、渡辺氏は厚労委終了後、首を痛めたとして病院で全治2週間の診断を受けた。携帯電話も紛失したとして警視庁に被害届提出を検討している。
 怒号と激しいもみ合いの末、5分遅れで審議は始まったが、民主党議員は着席せず、立ったままやじを飛ばす作戦を展開した。

 民主党の質問時間になってもやじを飛ばし続け、安倍晋三首相は審議を欠席した共産党の質問時間とあわせ約1時間、着席したまま待機。にもかかわらず、予定時刻が過ぎて委員室を出る首相に「逃げるのか!」と罵声を浴びせた。
 民主党は共産党とともに平和安全法制特別委員会など衆院の他の4委員会も欠席。質疑を求めながら質疑をせずに審議を妨害する“矛盾”について、民主党の岡田克也代表は12日の記者会見で「こういったやり方も場合によってはやむを得ない」と正当化した。
 民主党がここまで強気なのは、安全保障法制をめぐる安倍政権への世論の反発が高まっているとにらんでいるからだ。第1次安倍政権を「消えた年金」問題の末に退陣に追い込んだ再来を狙おうとの思惑もある。
 一方、与党は採決先送りで事態の収拾に動いた。派遣法改正案を12日の厚労委で可決した場合、本会議の採決は16日となる見通しだったが、同日の本会議では故町村信孝前議長の追悼演説が予定され、「波静かに迎えたい」(派閥領袖級)という配慮もあった。
 結局、これ以上の混乱は安保関連法案の審議にも悪影響を及ぼすと判断した自民党の佐藤勉国対委員長は12日、民主党の高木義明国対委員長と会談し、15日に国会の正常化に向けた与野党国対委員長会談を行うことで合意した。会談後、佐藤氏は記者団に「いい方向に進んでいる」と話した。
 その言葉通り、与野党は15日に平安特別委で一般質疑を行うことを決め、17日に厚労委の質疑、18日に予算委員会の集中審議をそれぞれ行うことでも大筋合意した。ただ、派遣法改正案の今国会成立を目指す与党は19日の厚労委での採決は譲らない構えで、再び怒号の中の審議が繰り返される公算が大きい。

               ☆

ピケ張って審議を妨害、

厚労委員長に飛びかかり頸椎捻挫させ、

審議拒否して委員室で着席せず野次を1時間飛ばし続け、

時間が過ぎて退席する首相に「逃げるのか」と罵声を浴びせる……

しかも、これを「やむをえない」と正当化する岡田代表。

彼らの行いは辺野古のジジ・ババ活動家の違法行為とどこが違うのか。

少なくとも今列挙した部分はテレビなどでも報道されている部分である。

しかも、「事件」が起こった後に、岡田代表は、暴力沙汰(とびかかる)を正当化しようとするなど、公党の代表として失格と言わざるを得ない。

審議拒否のために暴力的手段を「やむを得ない」と言い切ってしまったのだから、今後「戦争より話し合いで解決を」とか「議論の重要性」とか「民主主義の尊さ」とか主張しても、何の説得力も無い。

このことは「平和」を叫びながら暴力行為を実行する辺野古の活動家と全く同じである。

自分等で 「審議拒否」の実力行使をしておきながら、「審議が尽くされていない」など寝言を言うのが彼らの常套手段。

それにしても
  
カエルじゃあるまいし、

「飛びかかれ!」はないだろう・・・

と思っていたら、岡田代表の趣味は「カエルの収集」だって。(爆)

 

「岡田 趣味 民主党代表  カエル」

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動画】派遣法改正案 民主党、「委員長に飛びかかるよう」文書で指示

l06/13 01:06
 
衆議院の厚生労働委員会は12日、労働者派遣法改正案に反対する民主党などの野党議員が、開会を阻止しようとして、大混乱となった。
厚生労働委員会は、派遣法改正案の審議と採決に反対する民主党議員らが、渡辺委員長の入室を阻止しようとして、もみ合いになった。
渡辺氏は、この際、首に手をかけられたり、けられたりしたという。
FNNが入手した民主党議員作成の文書では、「委員長にとびかかるのは委員会メンバー」などと、身体的に物理的な力を行使して、採決を阻止するよう指示が明記されている。
渡辺厚労委員長は、「議論をしないで、暴力で自分たちの思いを成し遂げようということであっては、これは国会の機能は果たすことができません」と述べた。
首をコルセットで固定した渡辺氏は、診断書を示しながら、全治2週間の頸椎捻挫(けいついねんざ)を負い、痛み止めの注射を打ったと訴えた。
委員会は、民主党と共産党が審議を欠席し、結局、12日の採決は見送られた。

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コメント (9)

NHKに何が起きたのか、日本記者クラブ取材団と会見

2015-06-14 00:19:39 | 普天間移設

 

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玉津博克氏講演会

 


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琉球新報と沖縄タイムスが、依然として「新基地建設」と、嘘の文言を使用しているのに対し、NHKが最近何故か「移設計画」と正しい報道をし始めた

一体NHKに何が会ったのでしょうか。

                ★

 

 

 

名護市長「辺野古止められる」 宜野湾市長「普天間固定化認めず」 日本記者クラブ取材団と会見

琉球新報 2015年6月13日 5:01 

日本記者クラブ取材団との会見に臨む稲嶺進名護市長(左)、同取材団に普天間飛行場の説明をする佐喜真淳宜野湾市長
 

 日本記者クラブの沖縄取材団は12日午前、名護市の中央公民館で稲嶺進市長の会見を開いた。稲嶺市長は、米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設で、本体工事前に名護市の許可が必要な手続きがクリアされていないとして「本体の埋め立てに関してはゼロ状態。われわれは止められると思っている」と述べ、市長権限を行使し、基地建設を阻止できるとの考えをあらためて示した。宜野湾市の佐喜真淳市長は同日午後、市役所で取材団との会見に臨み、米軍普天間飛行場移設問題について「原点は街のど真ん中にある飛行場が危険だということ。固定化は絶対に避けるべきだ」と重ねて強調した。

 

■NHKニュース

移設問題で相次ぎ記者会見

政府と沖縄県との対立が続いているアメリカ軍普天間基地の移設問題を取材するため、日本記者クラブの取材団が沖縄を訪問し、移設計画に関係する名護市と宜野湾市の市長、それに沖縄防衛局の局長が記者クラブの主催で、相次いで記者会見を行いました。
このうち、移設計画に反対している名護市の稲嶺市長は、記者会見で、「沖縄でどれだけ大きな声で計画への反対を叫んでも、政府は、聞こうともしない」と述べ、沖縄県や名護市の反対に関わらず移設に向けた作業を進める政府の姿勢を改めて批判しました。
また、稲嶺市長は、日米同盟やすでに名護市内にあるアメリカ軍基地への市長の立場を問われたのに対し、「日米安保を否定する立場ではない。現在ある基地をすぐになくせと言っているわけではなく、新たな基地を造ることは認められない。全国で負担を分かち合うことで沖縄の基地負担の軽減につなげてほしい」と述べました。
このあと行われた記者会見で、沖縄防衛局の井上局長は、「問題の原点は、普天間基地の危険性の除去にある。原点に立ち返ると、政府の責任として移設を進めていかなければならない。厳しい意見は当然あるが、そう認識して、今の作業を進めている」と述べました。
その上で、井上局長は、辺野古沖での作業について、「ボーリング調査は、台風の影響などで時間を要しているが、期限の6月末までに終えたい。埋め立て工事に着手する時期については、現時点で具体的にお答えするのは困難だが、各種の準備が整うことを前提にこの夏ごろにも着手したい」と述べました。
また、普天間基地を抱える宜野湾市の佐喜真市長も記者会見し、「普天間基地の返還合意から19年目を迎え、非常に厳しい状況だ。
市民は一日も早くこの苦痛から逃れたい、解放してほしいと思っている。町の真ん中にある普天間基地を放置してはならないことを理解してほしい」と述べました。
その上で、佐喜真市長は、「『万が一、もう一度ヘリコプターが墜落すれば日米安保は終わりだ』という翁長知事の発言が報道で出ていたが、そうなった場合に一番危険度が高いのは宜野湾市民だ。翁長知事には、普天間基地を県全体の問題としてとらえ、生命と財産を守る施策に取り組んでもらいたい」と述べました。

06月12日 19時04分

 

 

 【龍柱に反対する市民の会 】 より引用


■翁長県政ー利権の構図

 

2015年06月12日

 


翁長知事のトップダウン、

県の外郭団体人事は
あからさまな利権の構図=『オール沖縄人事』

 


 

かりゆしの翁長応援は利権


●<コンベンションビューロー会長に平良氏 県が方針> 2015年5月14日 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242918-storytopic-4.html
 県は13日までに、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の上原良幸会長(65)の後任に、かりゆしグループCEO(最高経営責任者)の平良朝敬氏(60)を起用する方針を固めた。6月の評議員会と理事会を経て正式に選出される。
 平良氏は3月末に、グループ本体であるかりゆしの代表取締役会長を辞任。18日の株主総会でグループ10社の会長職についても全て辞任する見通し。
 一方、県は13日、1期目の任期を迎えている上原氏にOCVBの会長職を替える方針を伝えたという。
 平良氏は1954年生まれ、沖縄市出身。高千穂商科大学を中退し、76年にホテルなは入社。かりゆしホテルズ社長などを経て現職。2011年7月にOCVB副会長に就任したが、組織運営に反発し、任期途中で辞任した。
 昨年の県知事選では経済界の有志をまとめて翁長雄志氏の擁立に動くなど、県政交代の一翼を担った


●<都市モノレール社長に美里氏、NABCOには兼島氏> 琉球新報 2015年5月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242956-storytopic-3.html

県は14日までに、
沖縄都市モノレール社長に金秀バイオ副会長の美里義雅
美里義雅
氏(65)を充てるなどの外郭団体人事を固めた。



●<空港ビル社長に兼島氏 県外郭団体人事>沖縄タイムス 2015年5月14日
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=115415
 翁長雄志知事は13日までに、県の主要な外郭団体人事の骨格を固めた。


兼島規
那覇空港ビルディング(NABCO)の社長に、県の元総務部長沖縄振興開発金融公庫前理事兼島規(さとし)氏(63)を起用する。
この県が補助金を不正に流用・兼島規兼島規氏ですが、2008年11月に会計検査院が実施した都道府県決算検査報告で、国庫補助金の一部を県が不正に流用、補助金と直接関係のない研修などの旅費に1000万円あまり使うなど、およそ2800万円の不適切な処理がみつかり、経理処理の責任者代表、総務部長として謝罪している人です。
QABニュース<県が補助金を不正に流用>
この事を知れば、オール沖縄は汚職の温床を加速させると感じると思いますが、翁長知事は県民をもっと大胆に欺く決意らしい。




平良朝敬
沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の会長には、ホテル経営のかりゆしグループでCEOを務める平良朝敬氏(60)を充てる方向で調整している。




島袋芳敬顔写真県物産公社の社長には、元沖縄市副市長で、昨年4月の沖縄市長選に出馬し落選した島袋芳敬(よしのり)氏(65)が内定した。
島袋芳敬






伊佐嘉一郎
NABCO会長には、元県文化環境部長伊佐嘉一郎氏が有力視されている。

この伊佐嘉一郎氏は、2007年3月に、宮古島市の『西原産廃火災住民訴訟』の沖縄県庁側の責任者として、判決後、

「今回の判決について、県文化環境部の伊佐嘉一郎部長は「県の主張が認められた正当な判決と喜んでいる。県としては引き続き宮古島市と連携して処分場およびその周辺環境のモニタリングの実施に努めていきたい」と述べた。
 原告側は県の責任を「処理業者の違法行為に対し関連するすべての廃棄物処理業許可の取り消しなどの措置を取るべき義務があり、監督責任を持つ県にもこの問題の責任はある」とした上で「当義務を尽くしていれば、そもそも本件火災の発生事態があり得なかった」として、県には責任があったと主張していた。」

と記されている。お立場発言でしょうけど、人間性を疑いますね。
この宮古島市の西原産業廃棄物処分場は大田昌秀知事時代の98年7月に許可がされている。その後98年12月から稲嶺知事になり、2001年11月に火災が発生、2002年3月閉鎖 2006年10月住民告訴 2006年12月から仲井真知事に代わる。2007年3月住民告訴1審判決 2013年1月また西原で進められている産業廃棄物最終処分場建設、西原自治会は反対を表明



 NABCOの上原昭会長、花城順孝社長、OCVBの上原良幸会長、物産公社の小嶺淳社長は退任する見通し。

 県の外郭団体人事は翁長県政の発足後、初めて。

 知事は県信用保証協会など主な外郭団体は、すべてトップ人事に踏み切る考えで、最終調整を続けている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
那覇滑走路建設受注してる業者は・・・?
金秀建設株式那覇空港滑走路増設護岸消波ブロック工事
沖縄総合事務局 2014/11/17

金秀は那覇滑走路建設受注

首里駅から延長されるモノレールの工事は、デカデカと『金秀』の看板や旗が旗めいている。
首里りうぼう近くモノレール工事金秀
  [2015/06/12]
 

 東シナ海に飛来した無人機=2013年9月(防衛省統合幕僚監部提供)

 中国の人民解放軍が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権主張を強めるため、無人機を本格投入し周辺を定期監視することを検討していることが12日までに、中国軍の関連文書で分かった。現行の中国公船による巡視活動では権益保護は不十分で、軍の無人機が必要だと強調している。

 中国の無人機は2013年9月、日本の防空識別圏に入り、尖閣諸島付近に飛来したことが確認された。監視活動が定期化されれば同諸島周辺での緊張がさらに高まるのは避けられない。

 中国軍には50機余りの軍用無人機があり、20時間連続飛行が可能な「翼竜」が東シナ海投入に最適という。(共同)

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