狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

沖縄の分断! 県民投票がもたらすもの

2018-12-22 09:22:08 | 辺野古訴訟

 

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欠陥だらけの県民投票。

それを強行すれば何をもたらすか。

沖縄県民の分断である。

 

【視点】県民投票に異論の声相次ぐ2018/12/14

 来年2月24日の「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票」に対し、宮古島市議会が12日、反対する意見書を可決した。県内では石垣市議会、宜野湾市議会に次いで3件目となる。13日には与那国町議会が、県民投票の予算を県内で初めて否決した。県議会で議決された県民投票に対し、市町村が続々と異論の声を上げている状況はどう見ても正常ではなく、この県民投票に大きな欠陥があることを示している。県は県民投票を拒否する市町村の意向を尊重すべきだ。
 宮古島市議会の意見書では、県民投票について「米軍基地建設のための埋め立ての賛否のみを問うものであり、米軍普天間飛行場の移設による危険性の除去について県民の意思は問われていない」と疑問視している。
 この点は解説が必要かも知れない。県民投票の設問は、普天間飛行場の早期返還や危険性除去といった背景には一切触れていない。問題になっているのは米軍基地建設のための埋め立ての賛否のみである。この点について県民投票条例の制定を県に直接請求した団体の代表は「辺野古沿岸埋め立ての権限は知事にある。埋め立てをどうするかは、県民が決めることができる」と説明した。
 県や基地反対派は「米軍基地の県内移設では負担軽減にならない」と主張し続けている。県民投票の設問もこうした考えに沿い、宜野湾市民の負担を軽減する国策である辺野古移設を問うのではなく、辺野古への米軍基地建設を問うという全く別次元のすり替えを行っている。県民投票はいわば政争の具にされてしまっているのであり、そこに多くの県民が違和感を抱いている

 

今回の県民投票は、多数決で民意問うという意味では一見民主主義の体裁をしている。

だが、民主主義の根幹である多数決には一定の条件が不可欠である。

多数決で決める「争点」を有権者に伝える新聞等のメディアが公正な情報を伝えているという条件だ。

今、沖縄二紙を中心に沖縄で展開している報道は、果たして公正といえるか。
 
公正どころか偏向そのものと断言できる。
 
県議会や県、メディア含め、とにかく反対の声で埋め尽くすという手段にみえる。

それも県民投票にはそぐわない県外の活動家や外国の活動家の声を誇大報道しているのが沖縄2紙だ。

過熱化する辺野古移設問題で沖縄そのものの分断化が進んでいると言っても過言ではない。

特に県外の活動家が現地に乗り込み過激な活動をする様子は、だれが何のために運動しているのか不可解であり、到底県民の声を代弁しているとは思えない。

メディアから聞こえてくる「市民の声」は反対一辺倒で心の中で賛成と小さく叫んでいる声はなかなか聞こえてこない。

これが公正な報道体制なのか疑問は尽きない。

このような歪な状況で「2択」の県民投票を強行するならば県民の分断に繋がること必至である。

 

 


県民投票、「推進派」の恫喝か、浦添市議会が予算可決Z!

2018-12-22 07:23:19 | 辺野古訴訟

 

 浦添市議会(島尻忠明議長、定数27人)は21日の最終本会議で、名護市辺野古の新基地建設を巡る県民投票に必要な経費を含む補正予算案を再議の末、全会一致で原案可決した。7人が退席した。同議会は14日の本会議で、原案を賛成少数で否決していた。

                                 ☆

浦添市議会は14日に否決した県民投票の関連予算を、21日再議して可決した。

追い詰められた「推進派」は、予算を否決した議員に「住民訴訟で請求する」などと、脅迫していた。 

宜野湾市議会でも傍聴席に詰め掛けた「推進派」は同じように市長や否決した議員に対し「訴えてやる」「損害賠償請求」などと大声で罵声を浴びせ脅迫していた。

>7人が退席した。同議会は14日の本会議で、原案を賛成少数で否決していた。

7人が退席したため、予算案否決がひっくり返った。

情報によると、浦添市議会でも14日に否決した市議に「推進派」から、「住民訴訟による損害賠償請求」などと脅迫を受けたため、議決を避けて退席したものと思われる。

ちなみに県民投票の仕掛け人といわれる元琉球シールズ代表の元山仁士郎氏は石垣市議会に弁護士同行で乗り込み、反対派議員に対し「住民訴訟で訴える」などと恫喝し顰蹙をかった。

 

【視点】対話ではなく脅迫だ 辺野古県民投票

 

  • 2018/12/7

 

 米軍普天間飛行場の辺野古移設を問う県民投票条例の制定を請求した「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表ら5人が6日、石垣市議会の与党議員と面会した。同会は「対話」だとしているが、市議との意見交換では、石垣市が県民投票を実施しない場合「明確に違法」「県は是正命令や違法確認訴訟ができる」「損害賠償請求が認められる可能性が高い」などと恫喝的な言葉が相次いだ。これでは対話ではなく脅迫だ。

 

だが、県民投票の実施は市長の専決処分で否定できる。

2010年、当時の鹿児島県阿久根市長の竹原信一は自らと対立する議員が多数を占める阿久根市議会の6月定例会を招集せず、19回にわたり専決処分を繰り返した。

竹原市長は鹿児県知事から「地方自治法第245条の6」に基づく「是正の勧告」を2度にわたり受けた。

だが勧告には従う義務も法的拘束力も生じないため、竹原は勧告に従うことは一切なかった。

議会に承認されなかったからといって専決処分が無効となることはない。

県知事は専決処分自体が(要件を満たしておらず)違法なものであり無効と主張しても法的強制力は無い。

県知事の対抗手段は法廷決着以外なす術はない。

沖縄県は県民投票での法的決着を否定している。 理由は、そもそも欠陥だらけの「県民投票の強要」を法廷で争っても勝訴の見込みが無いからっだ・

ちなみに阿久根市の場合は竹原市長がリコールされ、再選挙の結果、新任の市長が前市長の専決処分をやり直した。

松本浦添市長の「県民投票不参加」の専決処分を期待する。

名護市でも渡具知市長は県民投票の「反対派」とおもわれるが、市議会は「推進派」が多数を占めるため関連予算案は可決された。

渡具知名護市長にも専決処分を・・・・。

以下、「沖縄に内なる民主主義はあるか」のいんようです。

 

2018年12月21日

 

名護市議会は県民投票関連予算を可決したが決定ではない。逆になるかも 

名護市議会は県民投票関連予算を可決したが決定ではない。逆になるかも 
 名護市議会は定例会最終本会議で、県民投票の事務経費を含む補正予算を賛成、反対の両討論後に、議員25人のうち、野党13人が賛成、公明1人、与党11人は反対した。これで県民投票参加が決まった・・・・かというとそうではない。。県民投票に参加するか否かはまだ決まっていない。
県民投票に参加するか否かを最終的に決定するのは議会ではなくて市長である。地方自治法でそうなっていることを県は県民投票予算を否決した下地宮古島市長などに何度も繰り返し説明している。

 名護市は議会で県民投票の事務経費を議決した。だから、県民投票やることが決まったというのは間違いである。市長が県民投票に反対ならば事務経費を排除して県民投票に参加しないことができる。このことを何度も強調しているのがデニー知事、謝花副知事である。

 デニー知事が強調しているのは議会で県民投票の補正予算を否決しても、市長の決断で補正予算を組んで県民投票ができるということであるが、逆も真なりである。
つまり議会が予算案に賛成しても首長の判断で予算案を排除することができるのだ。
 であれば渡具知名護市長の判断で県民投票の予算を除外して県民投票をやらないこともできる。その時にデニー知事は議会の決議を尊重しろとは言えなくなる。
 名護市議会は与党と野党の議席は同じであるが、獲得した市民票は与党の方が多い。渡具知市長が民意を優先させるなら予算案否決が正しい。渡具知市長が県民投票に参加しない決断をしてもデニー知事は批判することはできない。
名護市議会は一票差で県民投票関連予算を可決したが、最終決定ではない。最終的には渡具知市長の決断によって決まる。
渡具知市長は辺野古移設に賛成とは言っていないが、辺野古移設による防衛省の交付金を受け取っている。賛成とは言っていないか本当は賛成であるのが渡具知市長である。

渡具知市長の決断に期待しよう。
 
【おまけ】
 
宮古島市議会の「反対」意見書を紹介します。
 
 

「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例」に 反対する意見書
 
「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例」 (以下、県民 投票条例)の実施を目指す『辺野古』県民投票の会が集めた署名が有効署名数に達したことから、沖縄県知事は沖縄県議会に県民投票条例案と実施に伴う費 用 5 5000 万円余りを計上した補正予算案を提案し、可決された。
 
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画では「辺野古違法確認訴訟」最高裁判決で沖縄県の敗訴が確定しているものの、沖縄県は埋立て承認撤回の 準備を進めている。
 
県民投票条例では、(目的)第 1 条で「(省略)名護市辺野古に計画している 米軍基地建設のための埋立てに対し、県民の意思を的確に反映させることを目 的とする。」、
 
(県民投票)第 2 条で、「前項の目的を達するため、本件埋立てに 対する賛否についての県民による投票を実施する。」とある。  この県民投票は、辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否のみを問うものであり、米軍普天間飛行場の移設による危険性の除去について県民の意思は問 われていない。 
 
去る 9 30 日に執行された沖縄県知事選挙において辺野古海域への埋立てに反対し、埋立て承認撤回を表明した玉城康裕知事が当選したことにより、すで に県民の意思は示され、県民投票条例の目的は十分達成されており、再度の意 思の確認は必要ないと考える。
 
 5 5.000 万余の巨額の予算を投入し、県民投票条例に基づき県民の意思を確 認するより、同予算は玉城康裕知事が公約で掲げる、誰一人として取り残さない施策のうち、特に子供の貧困対策に活用し、子供の福祉向上に繋げるべきで ある。
   また一般的に住民(県民)投票は、住民生活に関し、地域で完結可能な問題について実施されるべきである。安全保障政策の面でも一自治体の住民が地域 を超えて決することは、国全体に影響を及ぼすものであり、なじまないと考え る。 
よって当市議会は。県民投票条例に反対する。  以上、地方自治法第 99 条の規定により、意見書を提出する。  

平成 30 年(2018 年)12 12 日 沖縄県宮古島市議会
宛先  沖縄県知事

  


雪崩をうって、県民投票壊滅!沖縄市市議会、辺野古移設問う県民投票予算案を反対多数で否決 宮古島市、石垣市、宜野湾市に続く

2018-12-22 05:49:43 | 辺野古訴訟

 

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沖縄市市議会、辺野古移設問う県民投票予算案を反対多数で否決 宮古島市、石垣市、宜野湾市に続く~ネット「民意民意言ってるマスコミはどうすんのこれwww」「つーか、県に同調して県民投票やるつもりの自治体ってあんの?」

投稿日:12月 20, 2018

 

【沖縄】沖縄市議会(小浜守勝議長、定数30人)は20日の定例議会本会議で、県民投票の事務経費として追加提出された予算案を賛成少数(賛成12人、反対17人)で否決した。賛成討論には宮城浩議員、前宮美津子議員、反対討論には新里治利議員、町田裕介議員が立った。

琉球新報
2018年12月20日 18:08

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-851635.html

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管理人
ネットの反応
名無し
オール沖縄wwwwwww
名無し
民意w
名無し
ここまでくると、言い出さなかった方が良かったんだろうなw
名無し
何の法的拘束力も無ければ、政府が投票を尊重するとも言ってないのに
わざわざ限られた予算を削ってまで自腹でオナニーする訳ない
名無し
マスコミは沖縄県だけが民意と騒いでるけど
名無し
民意民意言ってるマスコミはどうすんのこれwww
名無し
つーか、県に同調して県民投票やるつもりの自治体ってあんの?
名無し
これで、県民投票予算否決は、宮古島、石垣、宜野湾、沖縄市か。

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名無し
沖縄県でやろうとしている県民投票って辺野古沖の「埋め立て」に賛成か否かを決めるだけで
「移設」の賛否を問うものじゃないんだよね
なんでこんな意味ないことをやろうとしているのか?
名無し
沖縄県第二の都市で人口14万人 結構な街だな
影響力が有るねこれは
名無し
県議会の決定は「県民投票」だから
自治体がひとつでも抜けたら県民投票は成立しないので中止せざるを得ないと思うけどね(普通なら)
どうしてもやりたいなら、県が予算を組んでもう一度議会を通すしかない
最初にクリックお願いします
 

下地市長「答えはノーに決まっている」、沖縄県「俺たちは国には従わないけど、市自治体は俺たちに従え」

2018-12-22 00:21:46 | 辺野古訴訟

 

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翁長前知事は「沖縄は自己決定権をないがしろにされている」と叫んでいた。

翁長氏の遺志を受け継ぐと公言するデニー知事は、「欠陥だらけの県民投票を実施しない」と決断した下地宮古島市長の自己決定権をないがしろにして、県民投票の実施を強要した。

26日までに回答せよと迫ったが、下地市長は「義務ではない」と応えている。

さらに1999年の地方分権一括法の成立により「県と市町村は対等な立場。市長としての判断でやっていける」と市長の裁量で事務を拒否できるとの立場を示した。

今後の対応について「あの時(18日の不参加の表明の会見)のコメントではやらないと言ったが、県がもう一回かんがえてくれと言っているわけなので、もう一回考えて26日までに回答したい」と述べた。

下地市長の胸の内はこうだ。

「下記写真のように県のお偉方が三人も雁首そろえて宮古島まで説得に来たので、顔を立てて、門前払いはしなかった。 だが何度考えても欠陥だらけの県民投票など実施するはずは無い」

「勿論16日の回答はノーに決まっている」

「謝花副知事ご一行様、ご苦労産でした」

 

 

【おまけ】

 

山路 敬介(宮古)さんのコメント

 

■宮古島市の市長周辺では、法律面で時間をかけて相当綿密な確認作業を行ってきました。
そのうえでの県民投票拒否であり、仮に「憲法違反」との住民訴訟を提議されても問題はないとの結論に達しています。

「住民投票拒否は国民の投票権の侵害」なるタイムス等に登場する左派学者等の意見は表層的なもので、はやく言えばプロパガンダにすぎない誤ったものです。

 

沖縄県「俺たちは国には従わないけど、市自治体は俺たちに従え」~ネット「はい、いつものダブスタ」「これ政府がやったら、圧力だ!ってなるやつだろw」

投稿日:12月 21, 2018

県民投票の実施へ向け県が動き出しました。謝花副知事は12月20日県民投票への不参加を表明した宮古島市の下地市長を訪れ県民投票への協力を呼びかけました。

謝花副知事らは20日、下地市長を訪れ県民投票が行われることになった経緯を説明した上で今回の県民投票条例の円滑な実施に向け、地方自治法に定める法的な根拠を示した「助言」や投票に参加するよう「勧告」を行い、考え直すよう伝えたということです。

謝花副知事は「行政の長として議会の意思も重要ですが、住民の意思というものも十分にご理解いただきたい、ですから再考していただきたい」と述べました。

これに対し、下地市長は「趣旨は十分に理解した」と述べ、26日までに県の「勧告」対し、回答する考えを示したということです。

県民投票をめぐっては県全体としての「足並みの乱れ」のようなものが出てきましたね。

船越「はい、こちらをご覧ください。(モニター)各市町村の県民投票に向けた予算案の状況なんですが、きょうの5時30分の段階で24の市町村で可決されている一方17の市町村でまだ可決されていません。

まだ半分近くで県民投票への態度がわかっていない状況なんですね。仮に県民投票に参加しない市町村が今後も出てきた場合県としてはどのようにするのでしょう。

船越「今後は、きょうの宮古島市に行ったように助言と勧告という形で、実施するよう説得するものとみられます。」

この助言や勧告に強制力はあるのでしょうか?

船越「実はそれらに法的な強制力はないんです。そんな中で、「辺野古」県民投票の会がきょう独自に地道な要請を続けていました。」

県民投票の会の元山代表らはさきほど、宮古島市出身の下地幹郎衆議院議員を訪ね、県民投票についての考えを聞くとともに、日本維新の会所属議員へ協力を促すよう求めました。

下地議員は、県民投票の実施の時期については批判しながらも、「県議会で決まったことは粛々とやるべきだ」と話し、協力する姿勢を示しました。

船越「県民投票ですから、投票したいという人も各自治体にはいるわけですから、自治体自体が参加しないと言っても、そこに住む市民の声が反映されないとなると、それもまた問題が残ります。」

http://www.qab.co.jp/news/20181220109648.html
http://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/2018/12/18-12-20-04.jpg

 

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管理人
ネットの反応
名無し
パヨクってほんと毎回毎回ダブスタ・二枚舌だよな
思想信条以前に人間として卑怯
名無し
県民投票させてもなんの縛りもないんだろ
税金の無駄じゃねえか
名無し
やってる事がモロにアカ独裁
オレ様に逆らうな感がはんぱねぇwwww
名無し
国、政府、裁判所に従わない県とパヨク
なのに市には自分達のしたいことを強制させようとする
名無し
それな
名無し
日本の国防を、何で県民投票で決めるんだ?
名無し
これ政府がやったら、圧力だ!ってなるやつだろw
名無し
ウリは日本を嫌うけど、日本はウリを愛するニダ!ってセリフ聞いたことある
名無し
単なるパフォーマンスのために予算なんて組めねーよって意思表示か
名無し
おやおや、オール沖縄なのに意見が割れてるよw
どうしちゃったのかな???ww
名無し
県が進めたい住民投票なのに、必要な費用は市から金出せっていってる。それで基地建設が止まるわけでもないのに。
名無し
はい、いつものダブスタ
名無し
名案を思いついんたんだが
県民投票するかどうか県民投票で決めればみんな納得するんじゃね?
名無し
自己責任を旨にするスーパーボランティア尾畠さんを絶賛した
その後にウマルで自己責任はあり得ないと問題提起したのが今年
名無し
「勧告」?これ法的な意味で勧告なの?
名無し
これもう共産主義国家だろ