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衝撃ライブ!パート2「木原誠二・官房副長官の妻が殺●事件に関与!?文春、世紀の大スクープ!か」」
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
愛人が婚外子を認める文書送付 木原誠二官房副長官は養育費を払っていないと説明 岸田政権方針に反する疑い から続く 【写真】木原氏と愛人のA子さん、そして娘のB子ちゃんで楽しんだ“親子3人のディズニーデート” 岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「 週刊文春 」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。 〈司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日(水)12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日(木)発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「 岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声 」。 同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。 また、木原氏自身も通知書に、心情を綴っている。
週刊文春編集部は「政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」
〈事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害〉、〈文藝春秋社に対し刑事告訴を含め厳正に対応いたします〉とした上で、〈週刊文春の取材姿勢に対し、あらためて強く強く抗議をいたしたく思います〉と結んでいる。 代理人弁護士も、〈速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者について刑事告訴を行い、法治国家における、このような取材及び報道のあり方の公正さ、社会的相当性について公に問うとともに、法務省の人権擁護機関に対しても救済を求めることとなります〉としている。 「週刊文春」編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。木原氏は、婚外子を巡る取材に虚偽の回答を小誌に寄せた後、それが明るみに出ると、取材を拒否。そして、本件記事では個別の事実確認に対して一切応じることなく、一括して『事実無根』として刑事告訴されるとのことです。政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」としている。
「週刊文春」編集部/週刊文春
新聞・TVなぜ沈黙? 首相側近・木原誠二官房副長官の“異次元不倫”は広末涼子W不倫を超える(元木昌彦)
豪胆なのか小胆なのか…(木原誠二官房副長官)/(C)日刊ゲンダイ
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】 不倫にも格差がある。広末涼子のダブル不倫はテレビのワイドショーやスポーツ紙がお祭り騒ぎで報じている。だが、岸田首相側近である木原誠二官房副長官(53)の不倫は、同じ週刊文春(6月22日、6月29日号)が巻頭で報じているのに、新聞・テレビは沈黙したままである。 「飲みィのやりィのやりまくり…」高市早苗氏がブチまけていた“肉食自伝”の衝撃! 木原の愛人は、今の本妻がホステスをしていた頃、同時に付き合っていたホステスで、ほぼ同時期に2人を妊娠させたそうだ。木原が妻にした理由は、彼女のほうが半年ほど出産が早かったからだったと、愛人が語っている。早く産んだ方を本妻に、片方を愛人にしたというのだから、木原という人間、太っ腹なのかよほど自己チューなのか。 愛人の子どもは認知していないが、文春によれば木原はその子を可愛がり、七五三や誕生日を盛大に祝い、生活費や学費の面倒を見ていて、参観日には父親のような顔をして参加しているというのだから、この男の辞書にモラルという言葉はない。 実は、木原の愛人・隠し子問題は、週刊新潮(2021年12月23日号)がすでに報じていた。 今回、文春が木原の二股生活を再び追い始めたのは、今でも彼女の高級マンションに泊まったり、官邸近くまで彼女の車で送ってもらうことを繰り返していることを“目撃”したからではない。 愛人が知人に、子どもの認知のことや、木原の優柔不断な態度をはっきり語った「音声」を入手していたからだった。きっかけは2年前、彼女に病気が発覚したことだったという。木原は、そんなつらい状態の彼女の見舞いにも来なかったが、その頃、新潮報道があった。 「A子さん(愛人のこと=筆者注)は“せめて自分たち母娘の存在を認め、B子ちゃん(愛人の子ども=筆者注)を認知してほしい”と考えていたのです」(ママ友) 木原の代理人の弁護士は文春に対して、愛人の自宅や子どもの誕生祝いに行く時は、「都度妻の了承を得てのことであって、なんら不適切なことはありません」と答えている。 妻の了解を得て不倫している? 本妻の顔が見たいものである。広末涼子のダブル不倫をはるかに超える、まさに異次元不倫である。 愛人はB子を産んだ後に異常出血があり、入院して手術を余儀なくされたという。彼女の知人が言うには、「このとき、木原氏に手術の同意書にサインしてもらった。ただ木原氏は、直前まで安倍(晋三)内閣の外務政務官を務めるなど若手議員としてステップアップしていた時期。そのため、A子さんの具合はそっちのけで、自身の素性が病院側にバレることばかり気にしていたそうです」。 ただの小心者なのだ。もし愛人と子どもを捨て去り、彼女が週刊誌に告白したら、世間から指弾されて議員辞職に追い込まれる。それを恐れているだけで愛情からではない。愛人もこう言っている。 「(認知しないのは=筆者注)まあ、自分の出世の為なんじゃないですか。(中略)私もさっき言ったんですよ。『往生際悪いね。もうさあ、認めればいいじゃん』って言った。そこまでは嘘をつき通したけど、(今後も報道が)出るんだったらさ、『認めて(議員を)辞めたら』って」 木原は文春に対して、B子ちゃんとの血縁関係はないと断言した。どちらかが嘘をついている。最近、「嘘は木原誠二の始まり」という戯れ歌が永田町ではやっているそうな。この程度のゲス政治家を恐れて、この件に触れない大新聞やテレビは「ゴミ」以下だ。(文中敬称略) (元木昌彦/「週刊現代」「週刊フライデー」元編集長)
【おまけ】