「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

優しさごっこ

2010-11-05 23:35:57 | ファミ劇日誌
『♯699  優しさごっこ』
主演:神田正輝(西條昭)
助演:石原良純(水木悠)
出演:石原裕次郎(藤堂俊介)地井武男(井川利三)金田賢一(島津公一)長谷直美(岩城令子)又野誠治(澤村誠)横谷雄二(吉野徹男)
美保純(藤村満智子)片岡弘貴(立木功)福崎量啓(満智子の同僚)伊藤公子(ホステス)大橋恵里子 梨本謙次郎(整備工)長良力丸 加藤由美子(立木の婚約者)中島元(管理人)高山千草(満智子のアパートの住人)阪部芳好 横尾三郎

プロデューサー:梅浦洋一 服部比佐夫 新野悟
脚本:尾西兼一 小川英
撮影:内田清美 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:大庭弘
音楽:大野克夫 演奏・大野克夫バンド 井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊 選曲:小林和夫
助監督:鎌田浩 擬斗:宇仁貫三 現像:IMAGICA 番組宣伝:山口晋 記録:土居久子 制作主任:大藤博司
協力:国際放映 原案:小川英 企画協力:ジャックプロダクション 衣装協力:株式会社センチュリー Best House 
監督:手錢弘喜
制作:東宝株式会社社

覆面車:セリカ(17-53)クラウン(62-40)マーク2(23-74)


あの立木と云う男はなんというか、前に書きましたけどジゴロとかスケコマシとは違って教祖みたいな奴で(^_^;)
優しさを振りまく割には愛情に対しては物凄く合理的というか非情というか。
カネ絡みではないのでなお怖いのかもしれません。
過去になにかあったのか?
演じる片岡氏はプレイボーイや好男子を演じる事が多いですが、今回はその中でも一番凶悪かもしれません。

満智子は美保さんらしい元暴走族の勝気な女性像。
その性格で優しさに重点的に魅かれるという大人の女性に移り替わる女心というところですが、
表面的な優しさに全面的な信頼をしようとする素直になりたい気持ちが、「ツッパリ」という性格が邪魔して不安定になる。
そこに漬け込んだのが立木であったというところですが・・・。

まあ、それにつけて優しくないドック(?)(^_^;)
と云うよりも体調不良でいつものドックらしいキレがちょっと抑えられてるのが、丁度満智子のその時の調子と合っていたのかもしれません。
その主役のドックを食うようにアクティブに活躍するコンポリ。
そんなに疑り深かかったっけ?
刑事らしく調べ廻るし、詰問ぎみだし(^_^;)
勢い余ってこけるし。。。。

ドックとマイコン、だんだん兄弟みたいになってきています。
上流家庭育ちだし、ボンボンだし。
しかし、マイコンは当初の頼りなさがかなり無くなっています。
まあ、ブルドックコンビにもまれれば、必然なんですけど。
というよりは、良純さんの素にどんどん近付いています。

しかし、この作品がボス平常時の最終作になってしまったというのは残念であります。
いや、作品自体は良いんですが・・・。
最終回のボスは殆ど裕次郎さんだったので、藤堂としての最後というのが無いのが寂しいところなんですが。
でもなぁ・・・これでよかったんだというのもあるんですよね。
やっぱり、藤堂としての最終作なんて、エンドレス七曲を信じていた私にとっては辛いの一言ですから。


=ロケ地=
BigBen
造園ショップは粕谷に現存(但し建物は変わっている)
新宿西口界隈
読売ランド

=コネタ=

*「あかしんご~ぅ」・・・マイコンのネオドック化が進んでいます(^_^;)

*ハイナオールA・・・なんとなくバッファロー吾郎氏を思い出したには私だけ?

*山下幹子・・・被害者ですが・・・あまりにもまんまなんでビックリしました。

*そのつながりじゃないと思いますが、久々に「夜明けの地平線」。
良い曲です。

*冒頭のドラムSE曲、満智子がたらふく食う食堂への転換シンセ曲。
原曲が流れています。いつもはみじん切り使用なので、貴重な使用パターンかと思います。


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