深刻なスニ病？

【ゴジ　ラ暴走】

夜中の朦朧記事は別として、太陽中毒者の私にはちょっと深刻な問題が・・・。
パソコンキーの打ち間違いなのですが・・。

たとえば、「スノーブレード」と打つ場合・・。

なぜか「スニー・・・」あ、間違えた・・・また「スニー・・」・・ありゃりゃ・・。

となってしまいます(^_^;)

もうろくしてきたかなぁ・・・。

たまに間違えそうになるのが、職場にいる「ヤマシタシンジ」さん。

どうしても「山下真司」と打ちたくなるのを我慢しております。

って、全部スニーカー絡み・・・。

これって、スニ病？
いや、まだ受理されない辞表は出してないぞ・・・＜よしよし。

というわけで、最近ちょいとボーっとしているけぶでございます。

お詫びの代わりに即席太陽中毒度チェック

お詫びだけじゃ申し訳ないので、ここで久々の太陽中毒度チェックです。
設問１０個以上該当すると、太陽中毒です。。。
それ以下でも結構あぶない状況ですので、お気を付け下さい。

１．夕子・・・　高志・・・　でサブタイトルが思い浮かぶ。
２．七曲署に使用された建物の所在がわかり、グーグルマップですぐ引き出せる。
３.　タイトルバックの「太陽にほえろ！」文字はやはり立ち上がり処理ではないといけないと思い込んでいる。
４．なぜか、ボンのテーマはＴＶバージョンの方が好きだ。
５．老犬ムクは名犬だと思う。
６．警察犬ジュンはオリジナルメンバーに準じた存在だ。
７．マイコンの胸の「ハンケチ」が気になる。
８．ロッキーのパジャマをチェックしている。
９．ドックのように小瓶を持ち歩いたことがある。
１０．テキサスとボンのとっくりセーターのとっくりっぷりが気になる。
１１．初期殿下のズボンの丈が気になる。
１２．長さんの髪の伸び縮みに敏感だ。
１３．ジプシーの革スーツが２種類あることに気付いている。
１４．デュークが何気に好きだったりする。
１５．気を抜くと、なぜかジーパン的ファッションだったりする。(ダンガリーシャツにジーンズ）

ではでは。。。

記事訂正とお詫び

済みません、全く逆な意味になっている記事があったので、訂正させていただきます。


2010.11.18
＝＃１４９は何気に『助け人走る』だったりする。＝記事中


誤り：マカロニＤＶＤについては、当時存命のショーケンさんと露口さんのオリジナルメンバーのインタビューが特典ですから、

正：マカロニＤＶＤ　ＶＯＬ．１については、竜さん・下川さん・小野寺さんのインタビューが特典ですから、


何を書きたかったかというと、
「オリジナルメンバーで、当時存命だった、ショーケンさんと露口さんと関根（高橋）さんを「除いた（これが抜けてました）」オリジナルメンバーのインタビューが特典」
というのを肝心なところが抜けていました・・・。
夜中の朦朧時の記事書きは注意しないといけませんね・・・すみません。

記事の方は訂正させていただきました。
申し訳ありません。

＃１４９は何気に『助け人走る』だったりする。

ＶＡＰの２０１０年１０月売上ランキングが発表されました。
初期と後期にハッキリ偏ってます。
ボンヒゲ祭りの後は・・・
やっぱり、スニ祭りでひとつ。

1位 VHS 太陽にほえろ！Vol.90ボス最終編
2位 VHS 太陽にほえろ！Vol.3 殿下&スコッチ殉職編
3位 VHS 太陽にほえろ！Vol.17ブルース登場編
4位 DVD 太陽にほえろ！マカロニ刑事編1DVD-BOX
5位 DVD 太陽にほえろ！マカロニ刑事編2DVD-BOX
6位 VHS 太陽にほえろ！Vol.27スペシャル「七曲署全員出勤！狙われたコンピューター」
7位 VHS 太陽にほえろ！Vol.8スペシャル「殉職刑事たちよ、やすらかに」
8位 VHS 太陽にほえろ！Vol.71 マカロニ登場編
9位 VHS 太陽にほえろ！Vol.129マイコン&ブルース編
10位 VHS 太陽にほえろ！Vol.126トシさん少年犯罪編

相変わらず、「殉職刑事たちよ、やすらかに」が堅調にランキングしています。
今や太陽の「入門編」みたいになってしまいましたが・・・。
この作品を入門編とするのはちょっと抵抗があるなぁ・・・(^_^;)

「殿下＆スコッチ殉職編」もランクイン率高いですが、気軽に購入されてド凹みされていないでしょうか＜老婆心
観るのに体力と精神力がいりますから・・・(^_^;)

でもやっぱり、ファミ劇放送中前後が売れるんですね。
マカロニＤＶＤ　ＶＯＬ．１については、竜さん・下川さん・小野寺さんのインタビューが特典ですから、それだけでも買いかもしれません。
ただ、「マカロニ登場編」ＶＴＲがランクインしたのにはちょっとビックリしました。
流通率で云えばトップクラスなので中古も潤沢にある商品なのですが、逆に新品を買う心意気も個人的には泣けます。

ブル主演作のランクインもうれしいですね。

「トシさん少年犯罪編」は意外？
でも、＃６０１は大和田署長デヴュー作品なので、これもボス不在効果？

そして、１位の「ボス最終編」
最近何かと話題になっているような裕次郎さんのアドリブですが、
本放送当時私があのシーンをどう観たかは、もうちょっと後で「１９８６年の記憶」で書きます。
少なくとも、相当辛かったのは確かです。
ある意味、感動とかそういうのを通り越した感じでしょうか・・・。


お詫び：記事の一部を訂正いたしました。
全く逆の意味になっちゃってました。。。
朦朧と記事を書くのはダメですね・・・。