仕事の依頼があるというは、本当にありがたいことだと思っている。
思ってはいるけれど、中にはどうしても受けたくないという人からの依頼もある。
やんわり断る。すると、日にちを変えてどうか?、と来る。
そこも、どうしても都合が…、と、再度、丁寧に断ると、今度は文面から皮肉と
怒りのこもったメールが度々、やってくる。
終いには「わざわざあなたの為に、このような待遇でお迎えしようと企画したのに…
」という、こちらからすると、これ以上自己中心的なもの言いはないだろう、という
くらいの返信がやってくる。
私は都合がつかず無理だとお断りしている。これ以上ないくらい詳しく事情も説明
している。さらに丁重に申し訳ないとの詫びメールも送ると、急に返信が来なくな
った。
本来なら、「承知しました、では、また、次の機会にでも…」と、なって終わるはず。
それが、なぜ、できないのだろう?
気になるのは、別の相手には、同じような依頼を受けてしまっていて、この相手の方
と断った相手の方は実は繋がっているということもあり、それもあって相手はおもし
ろくないのだろうというのは、なんとなく予測できるものがある。
それにしても、事前に何の話もなく勝手に話を進め、それが叶わないとなると怒るのは
ちょっ身勝手すぎる話だ。
本当にいろいろな人がいるもの。
楽に付き合える人もいれば、どこまでも面倒な人もいる。仕事の付き合いとなれば尚更、
面倒な人とは関わりたくない…。
逃げるが勝ち。
こういう人からは、どこまでも逃げよう、と心に誓った。
思ってはいるけれど、中にはどうしても受けたくないという人からの依頼もある。
やんわり断る。すると、日にちを変えてどうか?、と来る。
そこも、どうしても都合が…、と、再度、丁寧に断ると、今度は文面から皮肉と
怒りのこもったメールが度々、やってくる。
終いには「わざわざあなたの為に、このような待遇でお迎えしようと企画したのに…
」という、こちらからすると、これ以上自己中心的なもの言いはないだろう、という
くらいの返信がやってくる。
私は都合がつかず無理だとお断りしている。これ以上ないくらい詳しく事情も説明
している。さらに丁重に申し訳ないとの詫びメールも送ると、急に返信が来なくな
った。
本来なら、「承知しました、では、また、次の機会にでも…」と、なって終わるはず。
それが、なぜ、できないのだろう?
気になるのは、別の相手には、同じような依頼を受けてしまっていて、この相手の方
と断った相手の方は実は繋がっているということもあり、それもあって相手はおもし
ろくないのだろうというのは、なんとなく予測できるものがある。
それにしても、事前に何の話もなく勝手に話を進め、それが叶わないとなると怒るのは
ちょっ身勝手すぎる話だ。
本当にいろいろな人がいるもの。
楽に付き合える人もいれば、どこまでも面倒な人もいる。仕事の付き合いとなれば尚更、
面倒な人とは関わりたくない…。
逃げるが勝ち。
こういう人からは、どこまでも逃げよう、と心に誓った。