クルミの木の下に鍋が捨ててあったので中をのぞくと、水がたまっていてボウフラが湧いていました。
気持ち悪い光景だけど、水が透き通っていて奇麗だったのと、
木の葉が葉脈だけ残して鍋の底に沈んでいる姿も美しかったので写真を撮ってみました。
クルミの木の下に鍋が捨ててあったので中をのぞくと、水がたまっていてボウフラが湧いていました。
気持ち悪い光景だけど、水が透き通っていて奇麗だったのと、
木の葉が葉脈だけ残して鍋の底に沈んでいる姿も美しかったので写真を撮ってみました。
なんか元気な虫がいるなあと思って近づいてい見ると、なんとマメハンミョウでした！
なんかたくさんいます。
前に大豆畑に入ったとき、この虫が大発生していてビビッたことがあります。
なぜビビるかというと、毒があるからです。
手で触っただけで爛れます。
忍者が使っていたとか、中国では暗殺につかわれたとか、いろいろ伝説がある虫です。
自分的には、幼虫はバッタの卵を食べて育つ肉食なのに、成虫になると大豆の葉などを食べる菜食主義になるその性質に不可思議さを感じます。
地味ですが、いろいろと話題が多い虫ですなあ。
ハードSF作家として有名なクラークの児童文学的作品。
海洋の美しさと神秘を描写しながら、冒険活劇と科学的ロマンが混ざり合って、やっぱりハードSFしているとことがすごい。
夏休みに読むのにピッタリなSF冒険小説だ。
盆休みだというのに天候が悪く海水浴場は閑古鳥。
それでも遠くから来た人は海岸にテントを張っていたりする。
昨夜は、海が大荒れで、波の音がすごかった。
朝になって海岸へ行ってみると、まだテントが張ってあった。
（怖くないのか）
浜には海草が何重にも帯になって打ち上げられていて、波の激しさの名残を残している。
何か面白い物が打ち上げられていないか探してみると、タコが２匹打ち上げられていた。
この時期には珍しいかも。
あかねの実家へ帰省。
ハマヒルガオ。
海水浴シーズンだというのに天気が悪いため道がすいていた。
ピノキオでは、よこよこさん達がボランティアで店番。
それなりに繁盛しているようだが・・・・
夏休みに入りました。
黒虎さんが遊びに来たので、城島さんと３人で駅前で飲み歩く。
安べえ→昭和の店→カラオケ
昭和の店はなかなかおもしろいメニューがあって、価格も安くておもしろかった。
そうとう珍しくない昆虫の一種ですね。
青いヤツでルリシジミというのもいます。
生まれて初めて虫かごに入れたのは、たぶん、こいつらだったかと。
それが運のつきで、仕事で昆虫のうんちくをたれたりしているのだから、幼児が相手にするにはちょうど良い昆虫がいるののだなあと思ってしまう。
どんな精密なディテールアップより、展示台が物を言う事実を前に、ちゃんと作らねばなるまい。
１００円ショップで買ったお盆の上にプラ版で組み立ててみる。
海面を水平に作ると見栄えがしないので、斜めカット。
三角関数も、こういうときに役に立つのだ。
と言うのは嘘で、３点決めて、４点目は現物合わせ
行きつ戻りつ、効率が悪い作業内容で、少しずつ構築。
当然、一斉発射態勢をモデル化（ｗ
