昨日のNHK Eテレ「クラシック音楽館」はグスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックによる「ジョン・ウィリアムズ プログラム」だった。
ラインアップは
『オリンピック・ファンファーレとテーマ』1984年のロサンゼルスオリンピック
『未知との遭遇』
『ジョーズ』珍しくおなじみのテーマ曲ではなかった。
『ハリー・ポッター・シリーズ』
『シンドラーのリスト』バイオリン三浦文彰
『E.T.』
『フック』
『ジュラシック・パーク』
『インディ・ジョーンズ・シリーズ』マリオンのテーマが美しい。
『SAYURI』
『スター・ウォーズ・シリーズ』
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
『スーパーマン』最後はやっぱりこれ。
『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』『E.T.』『フック』『スーパーマン』と、ジョン・ウィリアムズの音楽は空を飛ぶイメージにぴたりとはまる。名曲の数々を聴きながら、もし彼がいなかったら、スピルバーグやルーカスの映画はどうなっていたのだろうと思った。
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/x/2019-05-05/31/26959/2039080/