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私大職員を理解しよう◆読売新聞『大学の実力』から◆就活の「共感力」

2011-07-07 10:27:40 | 日記
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読売新聞が実施した「大学の実力  教育力向上の取り組み」調査の最新結果が公表されてます。(前回ブログ更新も参照ください☆)

私大職員の新卒採用に応募中の就活生は、特に注目してほしい。
ということで書きます。



もちろん一般の就活生も、大学職員のことを知っておくと
なにかと参考になるかと思うんだ。


相手の仕事・立場を認識する就活生の「共感力」を高めよう。




◆大学の職員数もチェックを


※※※

個々の大学の職員数に注目を。教員一人当たりの学生数をチェックするように、職員でも見てほしい。職員は、学生の人間的な成長に影響を及ぼすキーパーソンだからだ。


大学経営が厳しくなっている中で、常勤職員を減らす傾向が広がっている。

どこの部署の職員を減らしているか、常勤・非常勤のバランスはどうか、などに大学の姿勢が表れている。気になった大学には、実態をぜひ問い合わせてほしい。


※※※
読売新聞2011.7.7記事「大学の実力」から
横田利久氏(大学行政管理学会前会長)


大学に限らず、学校に勤務する人は「教職員」と呼ばれます。

そして学校に勤務する人は、特に学部事務の場合
「たとえ実際に教壇に立たない事務職員」でも
外部からは「先生」と呼ばれることがあります。


独特な立場であることを認識しておこう。


読売新聞のイラストにはこんなセリフもあったよ。

※※※

「職員数は大切?」

「もっちろん。就職支援の中核は職員さんだよ。教育の充実も担っているんだ!」

※※※



◆私学助成金による人件費の補助



国公立大学の職員の場合は「公務員」というイメージがしやすいと思う。
ところが
私立大学の職員の場合には※「プチ公務員」ということも覚えておこう。


「プチ公務員」は私の独自のネーミングです。



私立大学には国から
「人件費の半額補助」を目標にした私学助成金が交付されてます。

つまり私立大学職員の給与には(割合は大学によって異なります)
〝公務員の血〟も確実に流れているということになります。



私立大学の収入のメインは「学生の収める学費」なので
(帰属収入といいます)
教職員の給与も全部そこから出ているイメージがありますが

私学助成金の交付を受けている以上、やはり私大職員は
「プチ公務員」なのだという理解がベストのように感じます。



◆常勤と非常勤


私大の場合、一般的に常勤職員は
「専任事務職員」=「専任職員」という言い方をされます。


就活生に馴染みのある大学のキャリアセンターには
専任職員のほかに、外部の嘱託や非常勤の人もいます。


キャリアセンター専任の場合、学内で関係する教学部門
(教務・入試・学生・学部事務など)との調整があるので
なかなか多忙です。


就職支援というものは、あくまで支援なので
専任職員の仕事は大学事務全体とのバランスによって成り立ちます。



◆インターンシップでも大切な「共感力」


こういうことを知っておくと
前のブログで書いたように、相手の立場に配慮する「共感」も身につきやすい。



大学職員の仕事内容・立場を知り

相手への「共感」を持ちながら
自分の相談を持ちかけてみよう。


そうすると不思議なことに
相談される側にも「共感」が伝わって
親身な対応をしてくれるものだよ。



★相手の仕事内容・立場を知り、そこに共感できる力★


キャリアセンターを使うとき、相談をするときに
発揮してみよう。


「自分の相談事を、相手にうまく受け止めてもらえる工夫」こそ
コミュニケーション能力のポイントだと思うよ。

その基本は、相手を理解して「共感」すること。
つまり相手をよく知ろうとする観察力・理解力なんだよね。



「自分の相談事」というのは仕事でも同じだよね。
自分の仕事について相手に協力してもらう時も同じ。
だから仕事ではコミュニケーション能力が必要になる。



知識も必要、だから学ぶことだよね。





2011年7月7日
多くの就活生が、内定かないますよう。

七夕の願い事によせて。
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