フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Take me out to go sketching

2011-06-07 09:35:21 | Weblog
「私をスケッチに連れてって」という永沢まことさんの本を片手にバジルに連れられてスケッチに行ってきました。工石山を越え嶺北地方へ。峠の上から見下ろす小さな集落の美しいこと。このパノラマ的広がり、どうやって絵を描くんだろう?描きたいところを切り取るのかそれてもメモ的につらつらと描くのか?分からないままとにかく弁当にする。今日は、お気に入りの末広の弁当とおにぎりとデリカ。旨いんだここのは。たぶんこの値段でのランクなら一番じゃないかな。壊れたベンチをテーブルにして弁当を広げるとすぐにメクラ蟻みたいなのがわんさとでてきた。食い物の匂いがわかるのかな。メクラ蟻みたいに小さいのに頭が大きいんだ。これに噛まれたら痛いぞなんて話をしながらいそいで弁当を食べた。さてとスケッチ。面倒くさいからメモ的に眼下の景色をペンでパッパと描いてみどりで色を塗っていく。バジルを見ると鉛筆でスケッチしている。「ずるい、描きなおせるじゃないか」なんて、文句たらたら。先生に文句言ったらいけないかと気を取り直して描き直しができないペン画に色をつけていく。


「そうだな写真を見て描くのって違うよな。やっぱり見て描かなきゃ」なんて分かったような口を利きながらある程度できたところでフィニッシュ。後は、家で仕上げましょうと帰ってきました。スケッチって難しいけど面白い。
コメント
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