フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

痩せ我慢

2011-06-19 08:59:10 | Weblog
今日は、父の日。このところ痩せ我慢もできない男が増えた。男女平等はあたりまえにしてもすぐ弱音を吐く男のほうが人間らしいと賞賛される風潮と相まって昔でいうなら男の風上にもおけない奴が雨後の筍のように増えた。それでいて。日本には、領土問題はないと言い切って我慢する男たち。尖閣も、竹島も、北方領土も何をされても何にも言えずすごすごと引き下がる男たち。石油、天然ガス、漁場と将来を見据えた他国の戦略の前でなすすべもなくおろおろと時間を費やす政府。南シナ海でもベトナムが中国と領海権を争っているが「ヴェトナムは中国に屈しない」とはっきり。何故、日本はこの一言が言えないんだろう。「とにかく死ぬのヤダモンね」と昔どこかのバカが作ったコピーが頭をよぎる。この場合、人間の胆力だろう、物事の解決は。そうやって親父たちは国際社会を生き延びてきたんだから。尖閣でのマズイ対応が竹島も北方領土も助長させた。あの海へ、フクシマの高濃度放射能を撒いたらだれももう欲しがらないよ。彼らの根拠は、経済だけなんだから。そんなことより、きっぱりと「領土防衛」の考えを分かる言葉で伝えよ。もう情けない男たちをうれしがるような風潮とはおさらばしようよ。
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