みかんの花が咲いていた 思いで道、丘の道 はるかに見える青い海 お船が遠くかすんでる 童謡「みかんの花咲く丘」です。この歌を聴くと幼い頃の絵本を思い出します。みかんの花ではなくなぜか実がなってる木が描いてあったと思うんですが海と船との景色を俯瞰するようにアップで少女の顔がありました。なんとなく寂しい感じの絵だったように思います。みかんの花が描かれていたのかな。幼い頃から花のイメージがないから不思議です。そんなみかんの花が咲きました。初夏に咲くんだね。
なんかこの歌は偲ばれるんだね。そんな思いで作られたんでしょうかねこの詩。といろいろなことを思いながら畑の坂道を登ってきました。上の段にはシロヤシオでしょうか可愛い花をつけています。
大きなムカデが葉の後ろに隠れていたり蚊がうるさくつきまとったり鶯が歌ってくれたりカンタロウがでてきたりと畑は夏モードに突入です。僕は野いちごを摘んで帰りジャムを作りました。
なんかこの歌は偲ばれるんだね。そんな思いで作られたんでしょうかねこの詩。といろいろなことを思いながら畑の坂道を登ってきました。上の段にはシロヤシオでしょうか可愛い花をつけています。
大きなムカデが葉の後ろに隠れていたり蚊がうるさくつきまとったり鶯が歌ってくれたりカンタロウがでてきたりと畑は夏モードに突入です。僕は野いちごを摘んで帰りジャムを作りました。