今日新聞に、福島原発推進の佐藤雄平現知事と原発反対の佐藤栄佐久前知事とのインタビュー記事が出ていた。現知事の雄平氏は、「東電に騙された」と自分が陳情して原発を福島に持ってきたことを棚に上げて相手を非難するスタイル。キミも一蓮托生なんだからいまさら被害者ヅラするんじゃないよ。非難するなら今まで享受した120億を返してから言うべきだろう。僕には、往生際が悪いとしか思えなかったし、この知事を担いだ福島県民も責任を感じるべきだと思ったね。それに比べて前知事は、謝罪すべきは、経産省と本質をついて「原発ができれば、人口は増える。農業がなくなり建設業が栄える。しかし、一世代で終わり残るのは放射能を含んだ使用済み燃料だけだ」と言い切っている。あの時、日本の原発安全対策は何一つなかったことを彼は見抜いていたのだろうか。カッサンドラは、どこにでもいる。その話は、なかなか耳に届かないのか。チェルノブイリでも発生から10日で放射能の拡散は止まったと言うのに3週間以上たった今でも福島原発は、放射能を外に垂れ流している。外国の救援もほとんど断ったと言う日本政府。秘密保持とか対面とか言ってる場合じゃないと思うけど。原発には、もう未来はないから、とりあえず早急な収束をはかるべきじゃないか。これも諸外国からのクレームの声が大きくならないとできないのかな。
今年は、寒かったのか丁度桜の満開時期にまだコブシや木蓮の花も残っていてハナミズキも咲き誇りまさに北国の張る状態。だから、お花見隊は大忙し。
パンプの様子を見て大丈夫となればすぐに花見に出かけて青空を眺めながらこの日本を、なんびとたりとても滅亡させる権利なんぞないのだ。
ましてや、他の動物も生きているんだから。
それも人と違って身一つで。人間は、いろんなものを持ちすぎた。持ってはいけないものまでも。
だから、花を見て、かぜの匂いを嗅いで空の青さに心救われる毎日でいいのだ。自分達もたまには身一つで自然と向き合う謙虚さって必要だと思う。それにしても桜のきれいなこと。まだ、梅も咲き残っていた。
今日のお弁当は、豚肉と玉葱の炒め物にハンバーグとポテトに人参添え。
大きなダム湖を見ながら辺りの桜を眺めていると日本に起こっていることがウソのような錯覚を覚える。紅白の桜が植えられている公園に出くわして珍しいと感嘆の声を上げた。
一本の木に白と紅の花が同時に咲いているんだ。それが、何本も植えられていてもう感激。日本には、桜だよね。
パンプの様子を見て大丈夫となればすぐに花見に出かけて青空を眺めながらこの日本を、なんびとたりとても滅亡させる権利なんぞないのだ。
ましてや、他の動物も生きているんだから。
それも人と違って身一つで。人間は、いろんなものを持ちすぎた。持ってはいけないものまでも。
だから、花を見て、かぜの匂いを嗅いで空の青さに心救われる毎日でいいのだ。自分達もたまには身一つで自然と向き合う謙虚さって必要だと思う。それにしても桜のきれいなこと。まだ、梅も咲き残っていた。
今日のお弁当は、豚肉と玉葱の炒め物にハンバーグとポテトに人参添え。
大きなダム湖を見ながら辺りの桜を眺めていると日本に起こっていることがウソのような錯覚を覚える。紅白の桜が植えられている公園に出くわして珍しいと感嘆の声を上げた。
一本の木に白と紅の花が同時に咲いているんだ。それが、何本も植えられていてもう感激。日本には、桜だよね。
放射能汚染水を昨日から国民に報告せずに海に流していたと今日、報告があった。なんでもやったあとでしか報告しないというのは、原発推進時のやり方と同じで納得がいかない。これで、正真正銘の放射能汚染国家となった。魚が、食えなくなる日は近い。それでも原発近郊の農産物や魚介類が安全だというのなら、国会議事堂や議員クラブ、東電の社員食堂で毎日それらの食材を使ったメニューを提供し食わせるべきだと思う。今後の記者会見は、福島の双葉町あたりで開いてたたちに健康に害はありませんからといっとけばいいんじゃないかな。南アフリカへ行ってたから安心してたのにモンクが、さっき東京に戻ってきて「hello,I come back」だって。なんで戻ってきたんだよう。radiation time どうお過ごし?なんて、別においらはお歳だから、ワーワー言っても仕方がないと今ある時間をノーマルに生きてるだけで東北の酒や、食べ物を食べたり、飲んだりして、東北に経済的な二次被害を与えないように本当に吹けば飛ぶような微々たることだけど「それならできる。これならできる」という援助活動に参加してるだけであります。それにしても福島原発の事故がなければ復興に向けて力強い一歩が踏み出せたものを。世界に迷惑をかけていると言う思いがストレスとなっていまいち気分が阪神の時より、中越の時より盛り上がらない。復興の前に日本滅亡が先じゃないかと思えて。
パンプの容態は落ち着き、やや安心。何でも、スープだけでなく食事のゼリーも詰まっていたらしくそれを取り除いたら安定してきだしたとの説明であった。食事の時に寝てたのに無理に口に入れたから誤嚥したのだろう。厳密に言えば人的ミスだけどそう責められるものでもない。ただ、驚異の生命力と言うかリーサルウエポンというか意識が戻った直後から呼吸を苦しい中で必死でしようとするのを見て正直驚いた。人間てタフなんだなと。それを見て、安心できたから近くだけど桜を見に行ってきた。
今日は、青空
とても気持ちがいい。土筆もまだ見られて思いっきり春気分。
今日のお弁当は、鰤大根にサラダスパ、芋天。レンギョに囲まれた桜の木の下でのんびりとしたひと時を過ごしました。
福島の佐藤雄平知事は、原発推進知事で自分から原発を建てて下さいと国に陳情に言って60億を福島に貰ったんだってね。それに味占めて2号基。そして、まだまだ建設を予定してたそうだね。それが、今回、東電の副社長が謝罪に行ったとき面会拒否だなんて、お前も同じ穴の中の狢じゃないか。全く、こういう輩は始末に悪いね。こんな知事を選んだ福島県民にも責任の一端はあると思うよ。あの知事は、原発推進派の渡部恒三の甥ということだね。ここらで黒い構図が見えてきた。反対した前の知事をスキャンダルをでっち上げて追い落としたというじゃないか。天網恢恢疎にして漏らさずか。明日は、四国沖に放射能が流れてくるとドイツの天気学者が言っていた。気をつけよう。
今日は、青空
とても気持ちがいい。土筆もまだ見られて思いっきり春気分。
今日のお弁当は、鰤大根にサラダスパ、芋天。レンギョに囲まれた桜の木の下でのんびりとしたひと時を過ごしました。
福島の佐藤雄平知事は、原発推進知事で自分から原発を建てて下さいと国に陳情に言って60億を福島に貰ったんだってね。それに味占めて2号基。そして、まだまだ建設を予定してたそうだね。それが、今回、東電の副社長が謝罪に行ったとき面会拒否だなんて、お前も同じ穴の中の狢じゃないか。全く、こういう輩は始末に悪いね。こんな知事を選んだ福島県民にも責任の一端はあると思うよ。あの知事は、原発推進派の渡部恒三の甥ということだね。ここらで黒い構図が見えてきた。反対した前の知事をスキャンダルをでっち上げて追い落としたというじゃないか。天網恢恢疎にして漏らさずか。明日は、四国沖に放射能が流れてくるとドイツの天気学者が言っていた。気をつけよう。
いtもは、春にはあまり走らないコースをついつい走っていたが、やっぱりこの辺りは桜は遅くまだぜんぜん咲いていなかった。「なんだ、まだ冬景色か」と引返してきたら途中で桜が見事に咲いているところがあって、
いつもながら借景してお弁当を使った。雄大な橋の景色を見ながら、
あたりの様子を窺うと木の本にテーブルと椅子を置いたんだけどその気が小夏の木で黄色い実がなっていた。
水仙の心地よい匂いも漂ってきて栗の木の下には、スノウドロップが咲いていた。ポターさんちのスノウドロップを思い出した。
周りにピーターが隠れていそうだった。
帰ってから、夕方のニュースを見ていたら、病院からパンプ危篤との連絡あり。何でも、スープが喉につまって呼吸が一時停止したとのこと。早速、リハビリセンターから病院に移して酸素吸入をしてもらったけど予断を許さない状態。みんなあわてたのか、姉の亭主のシンブーから連絡があって「初七日には行くから」だって。バカやローまだ死ンじゃイネー。そんなこんなで、やっと小康状態となって戻ってきたが無駄な延命措置はやらないように言ってきたのでどうなることやら。
いつもながら借景してお弁当を使った。雄大な橋の景色を見ながら、
あたりの様子を窺うと木の本にテーブルと椅子を置いたんだけどその気が小夏の木で黄色い実がなっていた。
水仙の心地よい匂いも漂ってきて栗の木の下には、スノウドロップが咲いていた。ポターさんちのスノウドロップを思い出した。
周りにピーターが隠れていそうだった。
帰ってから、夕方のニュースを見ていたら、病院からパンプ危篤との連絡あり。何でも、スープが喉につまって呼吸が一時停止したとのこと。早速、リハビリセンターから病院に移して酸素吸入をしてもらったけど予断を許さない状態。みんなあわてたのか、姉の亭主のシンブーから連絡があって「初七日には行くから」だって。バカやローまだ死ンじゃイネー。そんなこんなで、やっと小康状態となって戻ってきたが無駄な延命措置はやらないように言ってきたのでどうなることやら。
イベントの自粛ムードが席巻している中、夜のお城のいけばな展「花回廊」が始まった。
華道の各流派が、腕を競って追手門から二の丸までお城の登城の道順に活花をしていき夜のお城の魅力をアピールするイベントなんだけど今年は、震災のため花と祈りをテーマとして開かれた。
打ちひしがれた気分のときは、動き回る賑やかなものより津波に飲み込まれた桜が健気に咲いたのを見て勇気付けられたと言うのを聞くとこの草食系イベント、結構効果あるんじゃないかと見直している。
参加イベントとして郷土文化の棒踊りも披露され郷土人というアイデンティティの再確認も被災者の気持ちとオーバーラップして力強さを感じた。
東北の人も郷土を感じる者を熱望してるのではないかと思うとそこから復興への光が見えてきそうでひとり、これだよ、郷土芸能に早く触れることだと確信した。
まずは、精神から立ち直るのが、復興への第一歩なんだからね。このイベントでも義援金の募集をやっていて日本人が一丸となっているのがとてもうれしく思いました。
原発の事故処理と安全対策で日本の信用はがた落ちし世界の顰蹙者として肩身の狭い思いをしてたから、あの棒踊りを見て、なんだか気分が立ち直っていくような気がした。原発は、お粗末だったけど他では、まだまだ捨てたモンじゃないんだからと少し気持ちが戻ってきた。
華道の各流派が、腕を競って追手門から二の丸までお城の登城の道順に活花をしていき夜のお城の魅力をアピールするイベントなんだけど今年は、震災のため花と祈りをテーマとして開かれた。
打ちひしがれた気分のときは、動き回る賑やかなものより津波に飲み込まれた桜が健気に咲いたのを見て勇気付けられたと言うのを聞くとこの草食系イベント、結構効果あるんじゃないかと見直している。
参加イベントとして郷土文化の棒踊りも披露され郷土人というアイデンティティの再確認も被災者の気持ちとオーバーラップして力強さを感じた。
東北の人も郷土を感じる者を熱望してるのではないかと思うとそこから復興への光が見えてきそうでひとり、これだよ、郷土芸能に早く触れることだと確信した。
まずは、精神から立ち直るのが、復興への第一歩なんだからね。このイベントでも義援金の募集をやっていて日本人が一丸となっているのがとてもうれしく思いました。
原発の事故処理と安全対策で日本の信用はがた落ちし世界の顰蹙者として肩身の狭い思いをしてたから、あの棒踊りを見て、なんだか気分が立ち直っていくような気がした。原発は、お粗末だったけど他では、まだまだ捨てたモンじゃないんだからと少し気持ちが戻ってきた。
今や、原発反対の旗手となったバジルと県内の水力発電の第1号となった小さなダムを見に行った。
明治31年わずか50kwtの電力で村に電気を灯してから100と有余年ですか。
まさか、原発1基の事故でこんな惨状になるとは、青雲の志高く電気事業を切り拓いていった先人達は、夢にも思わなかったでしょうね。原発の惨状をよそにここは、電気事業100周年記念で整備された公園を持つダム湖だ。
周りには、桜がたくさん植えられて4年前に廃校になったとはいえきれいな小学校が往時をしのばせてくれます。来た時は、貸切状態で作業の人と、窯焼きの人と猫2匹しかいなかったのですが、知ってる人は、知ってると言うかあとから4組ほど花見客が来ました。ここは、小さな湖水地方の気分を味合わせてくれるとてものんびりとしたところ。久しぶりに草の匂いや立派な水仙を見て大満足。
今日のお弁当は、キャベツとアラスカサーモンの和えたものにチョリソーの焼いたのをのっけてきました。後、ゆで卵。
食後は、湯を沸かして、ネパールに行ってた人から貰ったばかりの純粋ネパール紅茶を淹れました。ヒマラヤの村の味ってこんなのかな。
このロケーションにぴったりの野良の味でした。
明治31年わずか50kwtの電力で村に電気を灯してから100と有余年ですか。
まさか、原発1基の事故でこんな惨状になるとは、青雲の志高く電気事業を切り拓いていった先人達は、夢にも思わなかったでしょうね。原発の惨状をよそにここは、電気事業100周年記念で整備された公園を持つダム湖だ。
周りには、桜がたくさん植えられて4年前に廃校になったとはいえきれいな小学校が往時をしのばせてくれます。来た時は、貸切状態で作業の人と、窯焼きの人と猫2匹しかいなかったのですが、知ってる人は、知ってると言うかあとから4組ほど花見客が来ました。ここは、小さな湖水地方の気分を味合わせてくれるとてものんびりとしたところ。久しぶりに草の匂いや立派な水仙を見て大満足。
今日のお弁当は、キャベツとアラスカサーモンの和えたものにチョリソーの焼いたのをのっけてきました。後、ゆで卵。
食後は、湯を沸かして、ネパールに行ってた人から貰ったばかりの純粋ネパール紅茶を淹れました。ヒマラヤの村の味ってこんなのかな。
このロケーションにぴったりの野良の味でした。