霜月某日
午後、ピアノ会に備えて、近くの大口町の音楽室へ。
ここの音楽室は、畏れ多いことにスタインウェイのフルコン、中古のマンションなら1軒買えてしまう、スーパーカー的なピアノ。ありがたいこと。
今日の本題は、ピアノではなく、出し物のリコーダーの曲選定なので、候補曲を吹かせて頂いた。
ピアノ仲間のIさんは、準備期間が短かったのに、どれも、ちゃんと伴奏して頂けて、これまた、ありがたいことだなあ。
自分のリコーダーは、どうも、練習不足と水滴問題が祟って、かなり、へぼくて、申し訳ない。
Iさんと、どれもいいですね!と頭を悩ますが、結局3曲、決定。
ひとしきり、練習に興じた後、ピアノも少し。
ん~、今日は良かった。実に良かった。素晴らしいタッチで、細やかなトリルも気持ちよく入る。深みのある玄妙なタッチと音色。うっとりだなあ。
仲間に恵まれて、こうして音楽を楽しめるのは、ほんとうにありがたいこと。
夕焼けの西の空もきれいだった。
午後、ピアノ会に備えて、近くの大口町の音楽室へ。
ここの音楽室は、畏れ多いことにスタインウェイのフルコン、中古のマンションなら1軒買えてしまう、スーパーカー的なピアノ。ありがたいこと。
今日の本題は、ピアノではなく、出し物のリコーダーの曲選定なので、候補曲を吹かせて頂いた。
ピアノ仲間のIさんは、準備期間が短かったのに、どれも、ちゃんと伴奏して頂けて、これまた、ありがたいことだなあ。
自分のリコーダーは、どうも、練習不足と水滴問題が祟って、かなり、へぼくて、申し訳ない。
Iさんと、どれもいいですね!と頭を悩ますが、結局3曲、決定。
ひとしきり、練習に興じた後、ピアノも少し。
ん~、今日は良かった。実に良かった。素晴らしいタッチで、細やかなトリルも気持ちよく入る。深みのある玄妙なタッチと音色。うっとりだなあ。
仲間に恵まれて、こうして音楽を楽しめるのは、ほんとうにありがたいこと。
夕焼けの西の空もきれいだった。