結石の日の夜、痛んだらどうしようと?と思いつつのレッスンでした。
・チェルニー40-39(右手の分散和音の練習)
×。自分でも今一つなことは、よく分かってた。
この2週間、練習時間のかなりを割いて、レベルアップを図ったけれど、力及ばず。
黒鍵のアルペジオは、テンポを上げると、すぐ滑って落ちてしまい、苦労するなあ・・・。
・次のフレーズに移る前の終わりの音を大切にすること。
・あと、強弱。
実家の夜は、家族に遠慮してしまい、デジピのヘッドフォンと言えども、勢い良くフォルテで弾くのは憚れる・・・。
ついつい自分のピアノがソフトになるのは、この辺の事情もあるんだろうな・・・。
・バッハ「6つの小前奏曲 第1曲ハ長調BWV933」
寒い日が続くと、どうも左手小指に負担のありそうな曲は、弾く気が失せてしまうので、ガーシュインはちょっと休み。
しばらくは手にやさしいそうなバッハを。のだめの映画で観たバッハのピアノ協奏曲の影響もあるのだけど・・・。
この小プレリュードの第1曲目(ハ長調)は、お気に入りの生き生きとした明るい曲。
バッハをやるときは、最初にやろう!とかねてから考えていたのでした。
自分の先生は、バッハの校訂者として知られる市田 儀一郎氏に師事されてたのことで、バッハの曲は、丁寧に教えてもらえそう。
トゥリルの入れ方、アーティキュレーションが不揃いになっているところ、アドバイスをもらい、なるほどなあと思う。
それにしても、今の時期、油断するとすぐ手がかじかんでしまい、激しい曲、手を大きく開く曲は、怪我が怖いなあ・・・。
・チェルニー40-39(右手の分散和音の練習)
×。自分でも今一つなことは、よく分かってた。
この2週間、練習時間のかなりを割いて、レベルアップを図ったけれど、力及ばず。
黒鍵のアルペジオは、テンポを上げると、すぐ滑って落ちてしまい、苦労するなあ・・・。
・次のフレーズに移る前の終わりの音を大切にすること。
・あと、強弱。
実家の夜は、家族に遠慮してしまい、デジピのヘッドフォンと言えども、勢い良くフォルテで弾くのは憚れる・・・。
ついつい自分のピアノがソフトになるのは、この辺の事情もあるんだろうな・・・。
・バッハ「6つの小前奏曲 第1曲ハ長調BWV933」
寒い日が続くと、どうも左手小指に負担のありそうな曲は、弾く気が失せてしまうので、ガーシュインはちょっと休み。
しばらくは手にやさしいそうなバッハを。のだめの映画で観たバッハのピアノ協奏曲の影響もあるのだけど・・・。
この小プレリュードの第1曲目(ハ長調)は、お気に入りの生き生きとした明るい曲。
バッハをやるときは、最初にやろう!とかねてから考えていたのでした。
自分の先生は、バッハの校訂者として知られる市田 儀一郎氏に師事されてたのことで、バッハの曲は、丁寧に教えてもらえそう。
トゥリルの入れ方、アーティキュレーションが不揃いになっているところ、アドバイスをもらい、なるほどなあと思う。
それにしても、今の時期、油断するとすぐ手がかじかんでしまい、激しい曲、手を大きく開く曲は、怪我が怖いなあ・・・。