秋の禁漁期まで続く、長帳場、
すき物には、答えられない季節かも。
今日も炎天下の中、多くの釣り人が、
腰まで水に浸かりの釣り方は、沢山つれるテクかも。
九頭竜川の「鮎」は、全国的に有名。
綺麗な水のせいだろうか、あるいは関西・中部地区から
比較的距離が近いのかも。
その殆どが、県外からの釣り人たち。
一方地元の釣り人・・・さておき、先年、東京からの知人に
「鮎料理を食べさせよう」と、料理屋さん訪ねたら、みんなNO。
2人だったかららしい。
そんなの無いよね、値切っているわけでも無いのに。
この地の鮎は、何処かへ行くのかも・・・・。
スーパーに、単品は売っていますが、
「フルコースの鮎料理」は望めないらしい。
この日の「霊峰白山」も、かすみの中。