6月14日に「切り戻し」をして、
花芽を全部取り除き。
「Tvの指導では、今一度40日を待ち、鉢いっぱいの花になる」らしい。
(ここまでのフレーズ前編と同じ、すみません)
まだ21日目、まだまだ・・・・の筈ですが、
「多くの蕾」が付いてきて5つも開花、
そして、正午にはこんなに開花。
全体のボリウムも出て、
膨らみ始めています。
21cm鉢(7号)一杯はもうすぐ。
40日待たなくても、楽しめるかも。
6月14日に「切り戻し」をして、
花芽を全部取り除き。
「Tvの指導では、今一度40日を待ち、鉢いっぱいの花になる」らしい。
(ここまでのフレーズ前編と同じ、すみません)
まだ21日目、まだまだ・・・・の筈ですが、
「多くの蕾」が付いてきて5つも開花、
そして、正午にはこんなに開花。
全体のボリウムも出て、
膨らみ始めています。
21cm鉢(7号)一杯はもうすぐ。
40日待たなくても、楽しめるかも。
昨夕のウォーキング途中で発見。
市内長山町の雑木林。
「ねむの花」は、枝先に集まって咲き、淡紅色のおしべが長く、
この時期、あちこちでも目に付き、美しい。
桃のように甘い香り、果実は細長く扁平な豆果。
落葉高木、30mにも。
日本の各地に自生する。
耐寒性が強い。
別名、ネム、ネブ、合歓木とも。
夜になると、葉が閉じることに由来する。
「合歓木」は、中国においてネムノキが、夫婦円満の
象徴とされていることから付けられたもの。
花言葉は、「歓喜」、
夏の季語であり、万葉集にも出てくる、かなり古くからある木。