tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「ラジオ体操」スタート。

2014年07月22日 | 季節の便り(北陸、福井)

夏休みに入り、例年の小学生たちの

「ラジオ体操」がスタート。

私の区は、市街地であり子供の数は、

全員でも17名と極少。

 

寂しいので「老友会」も参加されたいとの要請。

役員も当たっているので参加、市役所裏の狭い公園でも

こんな様、少なすぎて寂しいね、

RTAも幾人か出ていますが・・・。

こちらは、年寄りグミ。

 

終了後は、恒例の「出席表への押印」でお開き。

この儀式、懐かしい。

8月8日まで、わたしも続けて参加の予定。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西洋朝顔「ヘブンリーブルー」

2014年07月22日 | がーディニング・園芸

アサガオも、つるを先端まで伸ばし、

花をつけています。

ところがところが・・・、

毎年、西洋朝顔「ヘプンリーブルー」を植えて楽しんでいて

「朝顔日記」など続けていたのです。

この花の色、原則「ブルーのはず」。

 

ところが、今年はピンクばかり、

まだこれから延びてきますので、本来の色ブルーも咲くのでしょうが、

昨年採取の種が混じったのでしょうか。

 

こちらはブルーだけでは、味がないので、

「ピンク苗を1本購入」。

まぁ、様子を見てまた、ご報告します。

 

今日までの開花のものです。

 

こちらは昨年の「ヘプンリーブルー」です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こむらさき」が花をつけています。

2014年07月22日 | がーディニング・園芸

花後は、緑色から、最後は「紫色のきれいな実」をつけます。

根元に近い方から順次開花し、先端に咲き向かう。

 それを追うように実をつけていくのです。

実が付くまで」は愛想の無い木、それでも「花と実で」挽回か。

花径は3mm程度、よく見ないとどうなっているのか

分からないような可憐な小ささです。

 

 

小紫(こむらさき)」は「紫式部」を小さくしたものなので

この名前になった。

我家では勝手に「紫式部」と呼んでいます。

「ムラサキシキブ(紫式部)」は、シソ科の落葉低木である。

日本各地の林などに自生する木。

高さ3m程度に成長する。

「紫式部」の名前の由来は、平安時代の女性作家「紫式部」、

もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていた木、

それが今では「ムラサキシキブ」と呼びかえられる

ようになったらしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする