夏休みに入り、例年の小学生たちの
「ラジオ体操」がスタート。
私の区は、市街地であり子供の数は、
全員でも17名と極少。
寂しいので「老友会」も参加されたいとの要請。
役員も当たっているので参加、市役所裏の狭い公園でも
こんな様、少なすぎて寂しいね、
RTAも幾人か出ていますが・・・。
こちらは、年寄りグミ。
終了後は、恒例の「出席表への押印」でお開き。
この儀式、懐かしい。
8月8日まで、わたしも続けて参加の予定。
夏休みに入り、例年の小学生たちの
「ラジオ体操」がスタート。
私の区は、市街地であり子供の数は、
全員でも17名と極少。
寂しいので「老友会」も参加されたいとの要請。
役員も当たっているので参加、市役所裏の狭い公園でも
こんな様、少なすぎて寂しいね、
RTAも幾人か出ていますが・・・。
こちらは、年寄りグミ。
終了後は、恒例の「出席表への押印」でお開き。
この儀式、懐かしい。
8月8日まで、わたしも続けて参加の予定。
アサガオも、つるを先端まで伸ばし、
花をつけています。
ところがところが・・・、
毎年、西洋朝顔「ヘプンリーブルー」を植えて楽しんでいて、
「朝顔日記」など続けていたのです。
この花の色、原則「ブルーのはず」。
ところが、今年はピンクばかり、
まだこれから延びてきますので、本来の色ブルーも咲くのでしょうが、
昨年採取の種が混じったのでしょうか。
こちらはブルーだけでは、味がないので、
「ピンク苗を1本購入」。
まぁ、様子を見てまた、ご報告します。
今日までの開花のものです。
こちらは昨年の「ヘプンリーブルー」です。
花後は、緑色から、最後は「紫色のきれいな実」をつけます。
根元に近い方から順次開花し、先端に咲き向かう。
それを追うように実をつけていくのです。
「実が付くまで」は愛想の無い木、それでも「花と実で」挽回か。
花径は3mm程度、よく見ないとどうなっているのか
分からないような可憐な小ささです。
「小紫(こむらさき)」は「紫式部」を小さくしたものなので、
この名前になった。
我家では勝手に「紫式部」と呼んでいます。
「ムラサキシキブ(紫式部)」は、シソ科の落葉低木である。
日本各地の林などに自生する木。
高さ3m程度に成長する。
「紫式部」の名前の由来は、平安時代の女性作家「紫式部」、
もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていた木、
それが今では「ムラサキシキブ」と呼びかえられる
ようになったらしい。