子供の後見人には、原則ご両親だと思います。
長寿社会での今日、大人(成人)には認知症など
予想以上の「財産管理・身体監護」ニーズが必要になっている。
以前は、親戚・兄弟などが後見人になるのが当たり前になっていましたが、
トラブルも多く、
第三者の「成人後見人」の必要に迫られている。
この養成講座を終了した、有資格の私は、
「自分がこのような状態のとき、どなたに何を依頼すればよいのか」
の思いで受講。
今年になって2度目のフォローアップ講座の案内、
まじめに受講を済ませています。
この矢継ぎ早の講座は、いよいよ他人の後見人のニーズに
対応すべくの講座だと・・・必要性は認識していますが、
責任の重さは、私に耐えられるのか、案じています。
原則、受けないつもりをしていますが、
如何様になるのか・・・・。