tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

いよいよ出番かな?「成人後見人」。

2015年02月17日 | 当地の催事・行事など

子供の後見人には、原則ご両親だと思います。

長寿社会での今日、大人(成人)には認知症など

予想以上の「財産管理・身体監護」ニーズが必要になっている。

以前は、親戚・兄弟などが後見人になるのが当たり前になっていましたが、

トラブルも多く、

第三者の「成人後見人」の必要に迫られている。

この養成講座を終了した、有資格の私は、

「自分がこのような状態のとき、どなたに何を依頼すればよいのか」

の思いで受講。

今年になって2度目のフォローアップ講座の案内、

まじめに受講を済ませています。

この矢継ぎ早の講座は、いよいよ他人の後見人のニーズに

対応すべくの講座だと・・・必要性は認識していますが、

責任の重さは、私に耐えられるのか、案じています。

原則、受けないつもりをしていますが、

如何様になるのか・・・・。

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