「暗闇の山門下に参拝者の行列」。
「東日本大震災の復興支援を願う万灯会」
も行われていたのです。
参拝の善男善女が、お焼香をさせて頂くための行列でした。
建物以外は、暗闇、
境内は荘厳な雰囲気であったのはこんなことからだったのです。
永平寺の役僧(寮)、雲水の方達の読経が流れ
自然に手を合わせていました。
沢山の写真が残っていましたのでご覧ください。
「暗闇の山門下に参拝者の行列」。
「東日本大震災の復興支援を願う万灯会」
も行われていたのです。
参拝の善男善女が、お焼香をさせて頂くための行列でした。
建物以外は、暗闇、
境内は荘厳な雰囲気であったのはこんなことからだったのです。
永平寺の役僧(寮)、雲水の方達の読経が流れ
自然に手を合わせていました。
沢山の写真が残っていましたのでご覧ください。
曹洞宗大本山永平寺「冬の灯篭祭り」と称して
昨夜から、平生は入れない「山門・唐門・鐘楼」など夜間照明で、
散策をさせてくれています。
一年に雪の有るこの時期のみ、ぜひ、近くの方は、
ご覧になるとよいと思います。
「山門」は、正式の玄関、ここで修業する、修業僧の入り口、
「唐門」は、永平寺の正式玄関、皇族や、この寺の一番の高僧、
貫首さん(禅師と呼べるのはこの方のみ)のみが通る、勅旨門とも。
そして、「鐘楼」は大吊鐘堂、毎年にTVで除夜の鐘は全国に響き渡る。
このすべてのコースに、燈篭の道が案内してくれる。
夜空に映える各建物は、目を見張る神神しさ、
夜間照明が演出してくれています。
「涅槃団子」と暖かい「生姜湯」が振舞われていました。
当地の高齢者への企画が、地区ごとに図られ、
色々な行事が有る。
今日は「ハーモニカ教室」の先生の区からの招請にて、
ハーモニカ演奏のボランティアで有る。
高齢者の皆様の愉しみの時間に、大声で
「季節の歌や懐かしい歌」を歌う時間、
その伴奏屋さんである。
1時間も有ると12曲もの演奏時間がとれ、
お手伝いのわれわれも、愉しみながらの演奏でした。
こうした会に思うことは「70歳以上昼食付500円の有料会」
とのお話しでしたが、男性は一人も参加していない、
なんか不思議な縮図、を見た感じ。
同じ数の男性高齢者もいらっしゃるはずなのに・・・・・。
やはり女性は長生き、元気がいいのかな。