暖かくなり、発芽させて5日目の
「あいこトマト」の生育状態です。
なんと3cmまで延びました。
まだひょろひょろと、ひ弱そうですが、
昼は露地で太陽に、夜はビニールをかぶせ室内に持ち込んでいます。
ものすごい成長力です。
ご覧のように、温室のつもりでスペヤーの「水槽の中」
で育てています。
「家庭菜園」まで下ろすのは、
まだ、かなり日数を要しそうですが、
土起しなどしたほうがよいのかな。
暖かくなり、発芽させて5日目の
「あいこトマト」の生育状態です。
なんと3cmまで延びました。
まだひょろひょろと、ひ弱そうですが、
昼は露地で太陽に、夜はビニールをかぶせ室内に持ち込んでいます。
ものすごい成長力です。
ご覧のように、温室のつもりでスペヤーの「水槽の中」
で育てています。
「家庭菜園」まで下ろすのは、
まだ、かなり日数を要しそうですが、
土起しなどしたほうがよいのかな。
芽立ちのシーズ、
例年お彼岸に菩提寺への墓参に通る裏通り、
ここで毎年目に付くのが「土筆の坊や」。
遅雪のせいで少し成長が遅れている様子。
それでも出直して撮影してきました。
ここは、市街中心に近い勝山市沢地区、
曲がりくねった巾2mの裏どおり、
国道158号線の旧道。
通称、北谷街道といわれる道、
市街地から北谷、石川県堺とのトンネルを越えて石川県白山市白峰区へ、
往時は幹線道路であったはず、
荷車や、人はリックのような担ぎ箱「木製のリンゴ箱」を背負っての通り。
この道路沿いの廃屋の屋敷庭、放置されていますが、
この「つくし」は、往時から続いて
毎年芽を出してくるのかと思えば、
こんな景色もひとしお。