ようやく厳寒期を乗り越えた、
越冬の「ブランドめだか」達、
動きが活発になっています。
中にはもはや「抱卵」の1匹も。
屋内に避難させているのは、昨年生まれの20匹と
3年目の和歌山からの一世18匹です。
親のほうが1匹昇天しましたが、
いよいよ寿命も来ようかと思いますがすが、
今年の初夏に今一度卵を産み、子孫を残すことを期待しています。
強い「緋めだか」たちも、屋外で生き延びているようです。
ようやく厳寒期を乗り越えた、
越冬の「ブランドめだか」達、
動きが活発になっています。
中にはもはや「抱卵」の1匹も。
屋内に避難させているのは、昨年生まれの20匹と
3年目の和歌山からの一世18匹です。
親のほうが1匹昇天しましたが、
いよいよ寿命も来ようかと思いますがすが、
今年の初夏に今一度卵を産み、子孫を残すことを期待しています。
強い「緋めだか」たちも、屋外で生き延びているようです。