21日は春分の日、春のお彼岸です。
妻と二人で、
菩提寺の浄願寺(浄土真宗東本願寺派)墓前へ、
お線香と切花だけの簡単なお供えです。
今何処ともそのようですが、先に供えていた枯れた花も持ち返り、
お供え物はすぐ持ち帰るのならok、
どのお家の墓にも、何もお供えられていません、
「真宗王国」といわれる当地では、
けっこうお寺との思い入れも多いのか、
多くのお墓参りがありました。
21日は春分の日、春のお彼岸です。
妻と二人で、
菩提寺の浄願寺(浄土真宗東本願寺派)墓前へ、
お線香と切花だけの簡単なお供えです。
今何処ともそのようですが、先に供えていた枯れた花も持ち返り、
お供え物はすぐ持ち帰るのならok、
どのお家の墓にも、何もお供えられていません、
「真宗王国」といわれる当地では、
けっこうお寺との思い入れも多いのか、
多くのお墓参りがありました。
年中行事の一つ、「ろうきん勝山支店の文化講演会」、
預金者や年金者受給者などとのサービスと親睦の会。
預金者友の会と合同企画。
今年は、
アマチュアでも年150回以上の講演をする役者、
「はやおき亭貞九郎」さんの寄席。
雪が融け、春めいたこの時期までには、
大笑いすることも無かっただけに楽しい会ともなりました。
私も、久々の抱腹絶倒というのでしょう。
前座には、ろうきん勝山支店の支店長氏(女性)と
支店次長氏の掛け合い、
「おれおれ詐欺」実例と対策。
銀行窓口として、過日本当にあったの、
この銀行窓口での未然事例。
警察から感謝状をもらわれたことが新聞に載った矢先、
それなりに臨場感。(担当者と支店長のお手柄)
高齢者ばかりの聴講者には薬になったことでしょう。