花壇じか植えと、この子供の鉢の花。
何れも同じ種類1種類のみです、剪定のあいまに目につきパチリ。
「バラ」は、以前数種類、植え替え植え替えしましたが残ったのはこれだけ、
バラの栽培は結構難しいのかも。
この種類だけは「挿し木でも増やした経験が有る」ので、
花壇の土にはふさうのかも知れません。
時知らず、春から2度目、
年内未だ咲く時も有る「とき知らず」。
花壇じか植えと、この子供の鉢の花。
何れも同じ種類1種類のみです、剪定のあいまに目につきパチリ。
「バラ」は、以前数種類、植え替え植え替えしましたが残ったのはこれだけ、
バラの栽培は結構難しいのかも。
この種類だけは「挿し木でも増やした経験が有る」ので、
花壇の土にはふさうのかも知れません。
時知らず、春から2度目、
年内未だ咲く時も有る「とき知らず」。
この仕事、6月中にしないと「来年の花芽を切ってしまう」
ものらしい、
私の余裕時間の都合ではすまないらしい。
来月の庭師が入るその前に、低木を始末するのが
我が家流節約術?ここ10数年の行事。
梅雨の晴れ間の昨日、
「つつじ・さつき」20本、「矢止め、もみじ」など7本、
徒長枝の強剪定でも影響の無いものばかり。
すべての完了で3時間。
この後、残採の始末が大変、これは後日にと・・・。
道具は「電動剪定機」バリカンのようなものですから
雑にすると早い。
それでも素人の爺さんの仕事としてはまずまずと、
にんまりしています。
「つつじ以外にも翌日補完的に刈り込みました」。