「ヨウシュヤマゴボウ」は、
草というより、晩秋には3mにもなる木のよう。
今、こんなに可憐な実がなっていますが、
秋にはものすごい毒々しい紅色に変色。
不在燐家との境に自生、こまったことに
飛んだ種子により毎年庭には新芽が出ます。
別名アメリかヤマゴボウとも、帰化植物が野草化したもの。
お土産に「ヤマゴボウのお漬物」が売られていますが、
このものとは全然違います、
間違っても根などお口に入れないことです。
「ヨウシュヤマゴボウ」は、
草というより、晩秋には3mにもなる木のよう。
今、こんなに可憐な実がなっていますが、
秋にはものすごい毒々しい紅色に変色。
不在燐家との境に自生、こまったことに
飛んだ種子により毎年庭には新芽が出ます。
別名アメリかヤマゴボウとも、帰化植物が野草化したもの。
お土産に「ヤマゴボウのお漬物」が売られていますが、
このものとは全然違います、
間違っても根などお口に入れないことです。
今の花壇の主役「ゆり」、
「鉄砲百合」が終り、
僅かな「オリエンタルりりー」「カサブランカ」も終了、
そして今「すかし百合」です。
なかなか強い花、先出のゆり類はまともにできなかったのですが
これは健在、
未だ蕾もありますが最盛期です。
隣ではインカ帝国の花「アルストロメリア」(百合ずいせん)が
増えています。
3種類植えたのですが、この1種のみ繁殖、後は朽ちてしまいました、
1本くらいは咲くのか期待。