「はげっしょ鯖」午後3時ごろ配達。
夕食にいただきました、
結構、油の乗ったサバでおいしかったですよ。
ただ、2人家族ですから、半身を一人で食べましたら、
あとは、少しのサラダだけで、ギブアップ。
年に一度のことですから・・・。
いまどき「夏の栄養補給」でもありませんが、
いつまで続く行事なのでしょう。
腹いっぱいの「はげっしよ鯖」でした。
「はげっしょ鯖」午後3時ごろ配達。
夕食にいただきました、
結構、油の乗ったサバでおいしかったですよ。
ただ、2人家族ですから、半身を一人で食べましたら、
あとは、少しのサラダだけで、ギブアップ。
年に一度のことですから・・・。
いまどき「夏の栄養補給」でもありませんが、
いつまで続く行事なのでしょう。
腹いっぱいの「はげっしよ鯖」でした。
かねてからのクライアントの依頼で、静岡県清水市へ出張。
本当は「7月1日に官庁検査」があり、その立会い指導、
朝が9時からスタートとかで、前日泊の依頼。
30日、午後3時までのアポイント。
十分な時間が有ると見て、よからぬ企み。
最近幾度も行く静岡、
「富士山の勇姿」を、はっきり見たこと無い。
はっきりしない天候の中、限られた旅の途中、東名高速サービスエリア、
今回、裾野と「頂上をはっきり確認」。
これで、もやもやが晴れた感じ。
冬期しか全景の見えない富士山、
頂上に雲が無い時間、谷間の残雪が1筋。
たまたま、山梨県側の「富士山開きの日」、
思い出になりました。
当夜のtv放送。
雨に濡れた今朝、
「クリオメ」が一段と艶っぽく見えました。
草丈も60cmに育ち、そろそろ脇枝も出ているものもあり、
これらがみんな花をつけるのが愉しみ。
何が艶っぽいかというと、矢張り色付き、
そして猫の口髭のような雌しべ?。
今7本が育っています。
雨は「家庭菜園」にも恵み、
今朝「きゅうり」4本ゲット、
妻によると、収穫数が記録して有るとか、
ちなみに今年は30本目。
露地ものだけに、味味噌をつけての生食。
大半は私のお腹へ入っています。
雨降り2日間の不在は、
庭の草花や百合たちへのダメージも有るものの、
大きく様変わりしていました。
「鉄砲百合とオリエンルリリー」はもう終り、
「すかし百合」のシーズンに入っています。
すかし百合の種類は多く、花も強い、
昨年の花後の球根の堀上もしないのに、こんなに元気。
花の期間も長く、等分楽しませてくれます。
秋の「アサギマダラ蝶」の飛来を期待して植えた
「オミナエシ」
鉢から地におろして、しっかり活着した様子、
枯らさないよう、
そして「アサギマダラ蝶」への目に付くとよいのですが。
当地では、「はげっしょ」と呼んで大切な日、
「焼き鯖を食べる日」となっています。
今朝の「スーパーのチラシ」のにぎやかなこと。
「はげっしょ鯖」と呼ばれています。
一年の半分目の日でもあり、農家が田植えを終える日とも、
今は季節も変化して、そんな節目は無意味かも知れません。
当地の風習は、農民への蛋白質の補強の為、
沢山取れた鯖を焼いて食べる事を、江戸期の殿(大野藩主)様が
進めたのか振舞ったのか分かれませんが・・・。
焼き鯖を食べる日として、今では、奥越(勝山・大野市)のみならず
福井県全体の風習に拡大されています。
当市ではスーパーの店頭で焼きながらの販売が盛んで、
時間によっては並んで買っていらっしゃる光景も。
我家は、近所の魚やさんが、早くから御用聞きにいらしていて、
何時の時間かに「焼きたてが」持ってこられることになっています。
(6/30・7/1と静岡出張、不在でした、車での移動で延べ850kmの移動、
後刻報告します)