今年はよくなっています。
昨年の収穫は0でしたから、今のところは様違い。
ただここまではよいのですが、
これから害虫、そして成り過ぎると、
「勝手に間引いて落実」木を弱らないように働くのが
柿の木だそうです。
そんな嬉しい秋が来てくれるとよいのですが。
実際に実ると家族は誰も食べてくれませんが、
黄色く実る様は見たいものです。
晩秋には野鳥達の餌になるのかも。
それでも秋を夢見させてくれる、実のなりようです。
今年はよくなっています。
昨年の収穫は0でしたから、今のところは様違い。
ただここまではよいのですが、
これから害虫、そして成り過ぎると、
「勝手に間引いて落実」木を弱らないように働くのが
柿の木だそうです。
そんな嬉しい秋が来てくれるとよいのですが。
実際に実ると家族は誰も食べてくれませんが、
黄色く実る様は見たいものです。
晩秋には野鳥達の餌になるのかも。
それでも秋を夢見させてくれる、実のなりようです。
これ抜け駆けと言うのでしょうか、
まだ開花期には早いはずの「黄花コスモス」1本開花。
この場所この花、昨年の落種からの発芽で、
雑草とせずに放置のもの。
どのような花でも咲くと綺麗、
引き抜かないようにしています。
花壇内の「黄花コスモス」は、まだ10cmの草丈。
定番の「塩辛トンボ(オス)」今年初飛来してきました。
羽化したてか、近ずいても逃げません。
普通の感じで受け入れていますが、同じ県内でも
福井市は8月盆、官公庁・企業の御盆も8月。
何故当地は?ですが、格別の詮索ももなし、
何時の時代か、仏教会の意思によるところが大きかったとも。
とにかく昨日の外気35℃越え、「あついあつい」
もう少しいつも早い時間に行くのですが、午後6時に墓寺院へ(東本願寺系浄願寺)、
境内は車でごつた返し、こんな風景も初めてですが、
夕刻は、御盆の「迎え火」
と「菩提寺の受け入れ体制」
(この日は、住職が本堂に並び、檀家の中元お礼を受け取る習慣)
によるもでので、この時間が普通みたい。
ご先祖様への最近のご報告を兼ね、この半年の家内安全を祈願
手を合わせてきました。
新しい「お花とお線香」のほか、
このような「燈篭と燈篭吊り(木製、個々の所有)」
其の他のお供えは無いようになりました。
内陣は金箔の張替えもされ立派に。