7月7日は七夕様、1年に1度しか逢ない二人、
当地は今朝から結構な雨降り。
天の川はできないでしよう。
近くの織物博物館「ゆめお~れ勝山」の玄関には、
願いごとの書かれた「ささ飾り」が、
2本飾られていました。
近隣の幼稚園生の作らしい。
「サッカーせんしゅになりたい」とは、
男の子か、女の子なのかな。
7月7日は七夕様、1年に1度しか逢ない二人、
当地は今朝から結構な雨降り。
天の川はできないでしよう。
近くの織物博物館「ゆめお~れ勝山」の玄関には、
願いごとの書かれた「ささ飾り」が、
2本飾られていました。
近隣の幼稚園生の作らしい。
「サッカーせんしゅになりたい」とは、
男の子か、女の子なのかな。
七夕様の今日、朝から雨降り、
花壇では「グラジオラス」が1本咲き始めました。
この場所、100球植わっているはずですが、
昨年花後の掘り起こし怠慢の為、
どれくらいの数が咲いてくれるのか。
花壇の手入れは大切なこと、新ためて知りました。
「手入れ」をしてあげると答えてくれるのが花たちです。
花壇では、似た色の「アルストロメリア」は、最盛期。
定位置は無く、開花すると結構綺麗ですが、
咲く前は、雑草?などと一緒に育っています。
咲き終わった、しゃが、三つ葉、野しょうぶ、
これからの菊芋・シオン・みょうが、その他雑草。
このような中で、顔を出しての花たちは偉い。
我家の庭には、いつの時代?からあるのでしょう、
古い庭だけに、私が植えた覚えの無い花の一つ。
繁殖力が強く、庭に植えるのを嫌がる人も。
多年草。
「姫日扇ずいせん」。
「姫檜扇」(ひめひおうぎ)と同名の読み花がありますが、
全然違う花もある。
「檜扇」でなく「日扇」を使い分けている書も有る。
「姫日扇ずいせん」とは
「水仙のような葉を持つので、この名の方が分かりやすい」かも、
「姫檜扇」「姫日扇」と同じように使われています。
別名「モントプレチア」。
南アフリカ原産の花、日本には明治時代中ごろに
移入されたものらしい。
2色あり、深紅系と黄色系があります。
今ご紹介したものは、深紅色は「ルシファ」、
これから遅れて策、黄色かがったものは
「ノーウイッチキヤナリ」
我家では一輪挿しや、仏花として重宝しています。
花期も長い。
開花時期だけ可愛い、かわいそうな花。
いっぱい咲いたら、今一度UPします。