どうしたのでしょう、今朝「あぶらぜみ」3尾も
カメラにおさまってくれました。
抜け殻の「モズ」の姿と、鳴き声はしだした「あぶらぜみ」
こんな田舎でも、姿が見えなく、
少なくなったのか、とさえ思っていた矢先でした。
アボカドの30cmの鉢で1匹、
これはどこかで羽化して羽を伸ばしていたのでしょう。
今2匹は松の木の下のほう、そして今1本の松の木の高い位置でした。
庭で沢山見る「あぶらぜみ」の抜け殻「モズ」
どうしたのでしょう、今朝「あぶらぜみ」3尾も
カメラにおさまってくれました。
抜け殻の「モズ」の姿と、鳴き声はしだした「あぶらぜみ」
こんな田舎でも、姿が見えなく、
少なくなったのか、とさえ思っていた矢先でした。
アボカドの30cmの鉢で1匹、
これはどこかで羽化して羽を伸ばしていたのでしょう。
今2匹は松の木の下のほう、そして今1本の松の木の高い位置でした。
庭で沢山見る「あぶらぜみ」の抜け殻「モズ」
このはな「大泡立ち草」、
在来種を駆逐する勢いの嫌われ者
「セイタカアワダチソウ」と、大変似ており、
かわいそう。
違いは、開花期などが異なります。
また「大泡立ち草」は、コウベを下げ、花開きます。
先端の花穂は、尖らず垂れて横に広がる。
多年草で単独で育つ。
一方の「セイタカアワダチソウ」は、尖って直立しています。
その咲き方は集団で勢い良く咲く、駆除植物。
盆花って?、我家の先代からの俗称、
お盆のころに咲く花として「花魁草」
と「大泡立ち草」をそのように呼んでいます
その内、「花魁草」が開花。
今年は嬉しいことに「濃赤」のほか、
「薄いピンク」が開花して突然変異か2種類になりました。
一段と鮮やか「花魁草」。
名前の由来は、華やかに咲く「花魁の姿に見たてたもの」、
また花の香りが「花魁の白粉」に似ていることによるものとか。
私は、蕾が「花魁の頭飾りのかんざし」が、似ていると思います。
別名を、「草夾竹桃(クサキョウチクトウ)」とも、
また、「宿根フロックス」の名でも売られている。
夏休みに入り、6時30分からの「ラジオ体操会」
がスタート。
基本は小中学生が主体ですが、
こちらは年寄り組み
数も少なく毎年児童会から年寄り会(老友会)へも参加の要請。
協力?する為と言うより、体力つくりに参加。
本日スタートでした。
終わるとカードに「押印」、子供のころを思い出し、ニヤリ。
猛暑期間、早朝でも汗の出る朝起き会でした。