この冬ですからもう5か月、
地元の知人の設備やさんで修理、
手間がかかったことだと思います。
中央に鉄芯3本が入り、上下枠が積雪沈降圧
で広がらないよう、てっぺんにSAS板の張り付け等補強。
少し重くなった感はありますが、
それでも完全に元通り、18年目にあった雪害、
来冬にはもう少し「雪対処しなければ・・・」です。
30/3月 除雪時に破損を発見。
この冬ですからもう5か月、
地元の知人の設備やさんで修理、
手間がかかったことだと思います。
中央に鉄芯3本が入り、上下枠が積雪沈降圧
で広がらないよう、てっぺんにSAS板の張り付け等補強。
少し重くなった感はありますが、
それでも完全に元通り、18年目にあった雪害、
来冬にはもう少し「雪対処しなければ・・・」です。
30/3月 除雪時に破損を発見。
北陸地方直撃かと恐れていた
「台風12号」、
当地は、風も雨も無く過ぎ去りました。
これから向う場所に住まいの皆様に、
被害のなこと祈るばかりです。
さて2日間の不在は、庭の花たちの様子一変と報告しましたが、
この花も咲いています。
「百日紅」です。
炎天に似合う真紅?、これ以上の暑さは無いでしょう
とばかりですが、意外に似合う花です。
もう4mの樹高が有りますが、降雪前に枝を切り詰めするため、
もっと雨傘を広げたような形になってほしいのですが・・・。
4本のうち3本が開花、
そのうち1本がこの冬の雪害で芯からぽきりと折損、
残り出た枝に添え木しておきましたら、
花が咲いています。
この木、屋敷内に植えるのを嫌う造園やさんもいるらしい。
理由は、ウイルス菌による「うどんこ病」にかかりやすい、
(葉が白くなる病気、侵されると花びらまで拡大します)
これにかかると美しい花になってくれません、
我が家の百日紅はこれに侵されています。
対処は、地面の「土の総入れ替えしか対処法が無い」とかで
開花時期になると悩んでいます。