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AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ブログライターをた話 

2011-06-09 23:15:46 | チームB
ブログライターをた話 

選抜総選挙の武道館チケットも、映画館チケットも買いそこねている我々ブログタイヤ―が、テッドさん会社近くのスペイン料理店に集結。

ネットによる、選抜総選挙実況は、お酒を飲まないKCさん担当で、テッドさんと私はおいしいワインを痛飲。

北原里英のまねで、
甘口より、フルボディ派、平嶋夏海推しのナッキーです、

フルボディ―より、甘口派、鈴木紫帆里推しのテッドです。

二人は選抜総選挙に全く関係のない、初めてAKB48チームBを見て、感動した頃の話あら。

ナッキー:先週見た、平嶋夏海生誕祭で、うちわが配られた。
「夏海  1に努力、2に根性、3、4がなくて、5になっちゃん」と書いてある。
「平嶋夏海生誕祭2011」とも。

ナッキー:生誕祭は何度も見たけど、うちわが配られたのは、テッドさんと初めて見た早乙女美樹生誕祭以来のこと。

テッドとナッキー:ふたりで、まず、公式HPスケジュールから、2007年6月のスケジュールを調べる。当時のスケジュールには、生誕祭の日は書いていない。早乙女美樹誕生日の前後のチームB公演より、狙いをつけて、メモリストの記事を検索。

こちらの記事 の下の方に、ピンクのうちわ、当時生誕祭で配られたものを見つけました。なつかしい。

次に、結婚するなら、松原夏海の話題。

ナッキーさんは、平嶋夏海と、松原夏海の両方にプロポーズされたら、どちらを選ぶのか、
という、ありえない仮定の話はおいておいて、

テッド:チームKの公演で、「なりたい職業」というお題の時、
松原夏海が、結婚相談所の相談員、と言ったのに対して、
大堀恵が、「なっつみい、まず、自分が幸せに結婚することを考えなさい」と突っ込んだという思い出話。

ワインの量が増えていき、順位の発表がすすんでいきます。
推しの鈴木紫帆里は、40位に入りそうにないから、関心のないテッドさん。
推しの平嶋夏海は、21位に入りそうにないから、関心のない私。
チームBキャプテン柏木由紀が2位以内という、かすかな望みにかけている、KCさん。

柏木由紀3位と発表されたところで、KCさん「これで、アイドルグループとしてのAKB48の命運はつきた。何年か後、あの時、せめて柏木由紀か、まゆゆが、2位に入っていたら、AKB48は凋落しないで、すんだのに」と回想することになる、とネガティブ。

まあ、どうせ、柏木由紀は2位以内にはいることはないと思っていたし、
はっきり言って、アイドルとしての魅力を失っている前田敦子に、最後の花をもたせたAKB48ファンは素晴らしいではないですか。

表題、をた話は、ヲタ話 と書かないと、何か変。

ナッキー
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3位 柏木由紀

2011-06-09 20:21:52 | チームB
3位:柏木由紀(19) 7万4252票

あああ、つまんない。KC
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チームB初観戦の読者より、アイドルの夜明け、映画館観戦

2011-06-04 07:39:13 | チームB
チームB初観戦の読者より、アイドルの夜明け、映画館観戦

今日の目的は、柏木、まゆゆ、指原を見ることです。
その目的は充分果たせました。

柏木は、トークも上手でソツなく、ファンをしっかり意識した立派な内容だったと思います。
「口移しのチョコレート」は、大変良かったですね。

まゆゆは、何もかもかわいいので、言うことなし。
ただ、「残念少女」は、他の2人が多少まゆゆより見劣りし、全体として印象が薄くなっています。

指原の存在感をかなり感じました。トークの話題も豊富で、面白かった。
「愛しのナターシャ」は、昨日のno3bの「純愛のクレッシェンド」と争う素晴らしい出来だったと思います。びっくりしました。こんなに上手かったけ?
指原の左横の目が細くスラッとした娘も好かった。片山も見直しました。

本日の順番は、指原、柏木、まゆゆです。

この三人以外では、指原の左横の目が細くスラッとした娘、平嶋、ラブたん、仲川、片山です。

あと、BはAと比較すると元気でフレッシュでかわいいですね。好かった。


以上
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「鹿児島時代の柏木由紀」 (ピーナッツ)

2011-06-01 18:00:00 | チームB
"ゆきりん、やるやん!"
柏木由紀の演技を観て、過去に一度だけ、いや、ワンシーンだけ、"うまい!"って思ったことがある。
それは、ドラマ『桜からの手紙』で、柏木由紀演じる「柏木由紀」が、母親に(家族に?)初めて、"NO"を言うシーン…つまり、食卓のシーンだ。

父親,母親,成績優秀の兄が揃っているテーブルに由紀が入ってきて、ああだこうだ…そして、
"お母さんは、私にどうなってほしいの? どうしてほしいの?"
とまどう母・・・
(テレビカメラは、ここで、由紀に、ゆっくりとパーン! そして、アップ…)
由紀は、自分の椅子にサッ!と腰をかけ、ご飯を食べ始めると、怒るでもなく、べつに軽蔑するでもなく、しかし、明らかに昨日までの由紀とは違う由紀が、ある言葉を発する…
"私にだって、いいトコロあるのよ…"
(見方によっては、"独り言?"とも思える言い方…)
そして、ご飯をパクつき続ける由紀・・・。
(セリフ等、細かい部分は、間違っているかも?と思います)

僕ね、1つのセリフから、受け手側にいろんなことを想像させたり、解釈させたり…ってのは、やっぱり、いい演技だと思ってる(もちろん、脚本次第!ってのもあるけど…)。

ところで、この時、由紀が言った、"いいトコロ"というのは、
「電車とか…勉強以外のことが、意外に詳しかったりする自分のこと」なのか?
また、「"鉄ちゃん"である本当の自分をプチカミングアウトした上で、結構なんでも話せる友達が出来たこと、そして、"私から友達になろう!っていったのよ"…1歩踏み出せた私って、チョットすごいでしょ」のこと」なのか?
はたまた、「今、こうして、落ち着いた感じで、18年分まとめて反抗期してる自分への自信」なのか?
「今までとは違う新しい私、チョット面白いでしょ?」なのか?

僕は、一瞬、迷ったんだよね。でも、いろいろと連想させるのに十分な演技だったと思う。
そして、このシーンを心の中、巻き戻してみて、改めて思ったことがある。
それは、このシーンって、たぶん、40秒ぐらいのシーンだと思うんだけど、お父さん役の方,お母さん役の方,お兄さん役の方…この3人、実は上手い。
由紀が食卓に入ってくることで少し崩れるだけの上辺っぽい家族の風景を最初の25秒(?)で、ちゃんと演出&表現できてると思った。
つくづく、お芝居って、1人(だけ)では出来ないんだな、成り立たないんだな~って…。
あと、これは、僕の想像なんだけど、あのシーンだけ、ゆきりん、「鹿児島時代の柏木由紀」を演じていたんじゃないのかな?
それは、その時代の一瞬のことなのかもしれない…でも、なんか、そんな気がした。
ふつうのリアル、本当のリアル、そして、静かな情熱…そういうのを、ゆきりん、素直に表現していると感じた。

最後に、このドラマを観てて、僕が、真っ先に思い出していたのが、実は、ドラマ『明日があるさ』のこと。
つまり、本人役を本人が演じるという設定&手法だ。
ぶっちゃけ、このパターン、別に、"陳腐"とは言わないけど、(僕の中で)"なんか、軽い感じに仕上がり過ぎるなぁ~"って感情が拭いきれないんだよね。

PV? セリフ付きPV?
だからこそ、ゆきりんのあのシーンは、特別に良かった。
だって、(別人を)演じているから…。
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「チームB推し」(ピーナッツ)

2011-05-22 15:42:53 | チームB
突然ですが、コレ…何の曲か、わかります?(もちろん、AKBの曲です)

"じゃ、ラストいくよ-! まず、基本姿勢…両足のクツをキチッと揃えたまま、ドラム缶に入りま-す! そんなイメージー!どう?腰まで入った-?隠れた-?
そしたら、上半身は…こう!(はるな愛のエアーあややのポーズを実践) 出来た-?
じゃあ、そのまま、上半身だけで、正面の○○先生(学校で最も恐れられている体育教官らしい?)に謝りまーす! 腰の位置は、そのまま…高速連射でお願いします! じゃ、
(手拍子でカウントをとりながら) はい! ワンツースリーフォー、謝って!(ハイ)謝って!(ハイ)、1と2と3と4と、15センチを小刻みに(ハイ)、ゴーメンネ(ハイ)ゴーメンネ(ハイ)、1と2と3と4と、腰の位置はそのままで(ハイ)…"

先日、ちょっとした用がありまして、母校吹奏楽部のマーチング練習に参加してきました。
というのも、僕は、部のマーチング担当の子(ドラムメジャー)から、
"先輩、何か面白い動きとか、本番で使えそうな振り付けとか発見したら、とにかく下さい!"って言われてたので、
"じゃ、10個たまったら、いちいち、お前んとこ持っていくわ~"ってな約束をしていまして…。
で、5月4日の「シアターの女神」おやつ公演を観てた時、"見ぃ~つけた!"って…。
だから、その10個を持って、行ってきました。そして、やっちゃりました。
軽く打ち合わせ…"1年生の「照れ」とかも、とりたいから、ここは、思い切ってやっちゃって下さい!"なんて言われ、ハリキって運動場の朝礼台の上に立った僕…。
バレーコートにして、6面分ぐらい?…等間隔に広がった、約100人からのジャージ姿の高校生たちと対峙しました(怖かった、久々だと怖かったよ~)。
で、ドラムメジャーの子は、それが、実際、本番で、どう見えるのか?を確認するために、校舎の3階に…。
よし!・・・ しっかし、外はいいな、広いな、何より風がいいな~。

"じゃ、みんないくよ-! 今からやる振り付けが、本番で使えるかどうか? 今、この時点で、上から(3階から)判断するみたいなので、そこそこ、真剣にやって下さーい!"

100人からの、"ハイ!"の返事(元気やなぁ~)。

"じゃ、1個目~。骨盤の左側を左のカベに、テンポ良く、連続で、ブチ当てまーす! 足の位置は肩幅、そのまま-!動かさなーい!
(手拍子でカウント) ワンツースリーフォー、ドンドンドンドン、当てて!当てて!当てて!当てて!、ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ、…"
(3階の子に)どおー?…あいつ、笑い転げてた…ってか、"何で、お前、笑てんねん! コラコラ、なに、窓から消えてんねん!"
(そんなこんなで…中略…)

そして、ラスト10個目の冒頭のやつ。
それに、チヨット、付け足しまして、
"みんな-! 頭の中で、これ歌って-! イメージして-!
「ニャニャニャニャッニャニャー、ワンツースリーフォー、ニャニャニャニャッニャニャー、…」"
・・・もう、圧巻でしたわ。
100人以上の「チームB推し」。
そして、これが、10個の中で、一番ウケた。使われる…かな?

そして、簡単な話し合い?をした後、ドラムメジャーの子に、"10個目のあれな、あれ、吹きながらは無理やで…工夫してな"とだけ、言い残して帰りました。
何故なら、この1週間ぐらい前、僕自身が試して痛い目にあってるから…。
楽器(トランペット)で、実際に、曲を演奏しながら、あの動きをやってみたんだけど…。
歯ぐきガーン! いやいや、顔って、想像以上に、血ぃ出るね。
もう、3~4日、流動食を強いられましたわ。
もう、醤油しみましたわ。
ホンットに、こんなアホみたいなケガ…あの子たちに知れたら、一生、バカにされますわ…。

というわけで、こんなアホみたいな話に、最後まで、お付き合い頂き、感謝です。
あ! ちなみに、正解は、「チームB推し」…亜美菜ちゃん直後の間奏部分。
もしも、今後、街で、そんなマーチングバンドを見かけましたら、声を掛けてやって下さい(5割増になりますので…)。
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ブログの名前 (チームBのファンより) ナッキー

2011-05-21 23:52:40 | チームB
もし、しほりんが、チームB以外のチームに昇格したら、このブログの名前は変わってしまうのか?

平嶋夏海ファンとしては、心配していたので、チームB昇格を聞いて、安心しました。

ナッキー
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日刊スポーツ連載 AKB第三回総選挙 全152人紹介 佐藤すみれ より桑原みずき (KC)

2011-05-13 00:00:00 | チームB
日刊スポーツ連載 AKB第三回総選挙 全152人紹介 佐藤すみれ より桑原みずき (KC)

昨日のメインは、桑原みずき(19)SKE48 邦正とイモトとカツオ
典型的なアイドルとは一線を画している。
将来の夢は女優。目標に旬な美人女優を挙げるメンバーが大多数だが、イモトアヤコを挙げた。
「体をはって、何でもやりたいです。」

サブに、佐藤すみれ(17)ロリータ大好き
これ、私服です。  注:こちらの政見放送の衣装と同じ
よく、人形みたいって言われるので、人形っぽくしてみようと。
みんなカラフルだから、インパクトを狙って真っ黒にしてみました。
企画やアイディアを考えるのが大好きだから、仕事に生かしたいなあ。

感想:秋元康が、佐藤すみれの企画力を試して、何かやらせてみたという記憶があったのだが、ネット検索したが見つからず。

Wikiによると、
実際にテレビの企画などで大変な事に挑戦すると、すぐに弱音を吐吐いてしまう。しかし最近はヘタレ説を否定
元7期の同期の鈴木紫帆里(現11期生)とも仲が良く、二人とも身長が高い事から、「ダブルタワー」と名乗る事もある。


サブもう一人は、岸野里香(16)NMB48
「得意科目は体育音楽数学社会。でも、やっぱり里香」がキャッチフレーズ。


佐藤すみれがサブで、桑原みずきがメインとは、SKE48偏重という印象。
平松加奈子・桑原みずきは、メインで取り上げられるとは予想していなかった。
逆に、前田亜美・藤江れいな・佐藤すみれが、サブとも、予想できなかった。

川栄李奈を取り上げた時に、「日刊スポーツカメラマンが推して、メインにしました。」と書いてあったが、その他の日は、SKE48重視、研究生重視、レギュラーの中堅メンバー軽視という法則があり、日刊スポーツは運営の意向に従っていると推測する。

KC

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5月4日「シアターの女神」おやつ公演レポート(その2) (ピーナッツ)

2011-05-11 18:30:00 | チームB
チーフカメラマンによる、5月4日「シアターの女神」おやつ公演レポート(その2)。

さて、「サヨナラのカナシバリ」が終わり、後半戦も佳境に…。
そして、舞台では、MC2が始まった。お題は、前・後編とも、"ちかりなちゃんについて話そう!"…。
たしか、佐藤すみれちゃんだったかな?
2人は、一緒に電車で帰ったりするんだけど、そこで、1席だけ空いてる状態だったら、ちかりなちゃん…必ず、その席を譲ってくれるらしい。
理由は、"今日、あなたの方が疲れているだろうから"…みたいな。
でも、その、"今日"は、"いつも"なのだそうだ。
なんか、いい子だなぁ~、優しい子だなぁ~って…。

あと、こんなに、自分の事を中心にトークされた事が、あまりないらしく、いちいち、顔が赤くなるのが面白かった。
でも、会場は、すごくいい雰囲気だったなぁ~。

「潮風の招待状」も終わり、アンコール前の静けさの中、生誕祭の実行委員の方が、立ち見席ど真ん中から、

"本日は! 近野莉菜さん! 18歳の! お誕生日であります! … これからの! 彼女の! 活躍を! 祈りまして! … アンコールの! コールは! 「ちかちゃん」で! お願いします!…"

この言い方が、まるで、高校野球の選手宣誓みたいで、面白清々しく、とっても良かった。
そして、こういうのは、周りに影響する。
それに、小っちゃい団扇(2分の1サイズ?)を全員に配ってくれていたのも大きかったかな?
「ちかちゃん」コール…そんなに超大音量というわけではなかったけど、もう、"ビターッ!"ってそろってた。
もうもう、気持ちいいくらいそろってた。
そして、ピークから、1分? 2分?全然落ちてこないの、ブレないの…。
押しつけじゃなく、ちょうどいい感じの仕切り具合…あれだよ。

さて、「誰かのために」も歌い終わり、"せ~のっ!"…全員が手をつないで、後ろに下がっていく途中、香菜ちゃんだけが、その場でジャンプしながらの(なぜか?)4分の3回転…。
そして、けっして張らない静かめの声で、

"チョットマッター"…。

このあまりの間の悪さ,中途半端さ加減にメンバーも、お客さんも、「・・・」の後に爆笑したんだけど、これが香菜ちゃんのいいところなんだろうな~って思った。
そして、この後の香菜ちゃんとちかりなちゃんのケーキ前トーク…。
一見、いろいろと喋っていた風だったけど、実は、"私たち、こんなに仲良くなるなんて思ってなかったよね~"…結局、この内容しか言っていない。

まぁ、この2人に、MCを任せたら大変だな…とか思ったよ。
でも、この場は、その加減がハマってた。
最後に、ふと思ったんだけど、「チームB推し」は、構成的に前の方にもっていった方がいいんじゃないのかな~…なんて。
理由は、「オネストマン」までの、お客さんのボルテージは、50~75%ぐらいだと思うんだけど、この「チームB推し」が始まった瞬間、それは、一気に100%を越える。
というか、この曲だけ、突出しているんだよね。
で、言葉は間違っているんだけど、あえて…。
少し、"時すでに遅し"感があるんだよなぁ~。
で、それは、お客さんだけじゃなく、メンバー自身も若干そうなのかも?とか思った。
なんか、あまりに1曲だけ特別すぎていて、また、それが、アンコール曲なんて…。
前半,中盤,後半に、それに近いのが散りばめられていて、
"まだ、あれ残ってるよ~!帰さないよ、帰れないよ~!"→"待ってました!"ならわかるんだけど…。
なんかね。

衣装のこととかを全く考えずに、僕だったら、
100メートル→好き→サヨナラ→MC→潮風→オネスト→B推し!のところを、
サヨナラ→好き→B推し!→MC→潮風→100メートル→オネストにする。

それにしても、曲中の、"3時のおやつはまりあんぬ-!"は、何度も何度も言いたくなるヒットフレーズだ。
一定リズムの和風ラップ調で、少しアクセルをかけて、なおかつ、クレッシェンド気味に後ろを膨らませても、見事にハマる。

終演後にJRの秋葉原駅に向かうみんなも、きっと、
おのれのクツの早足の…"コツコツコツ"に合わせちゃう、心の奥底、1回は、復唱しちゃうこのセリフ…。
"3時のおやつはまりやんぬ-!"。
(チーフの仕事おわり)
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5月4日「シアターの女神」おやつ公演レポート(その1) (ピーナッツ)

2011-05-10 18:30:00 | チームB
チーフカメラマンによる、5月4日「シアターの女神」おやつ公演レポート(その1)。
森川彩香ちゃんの「ロマンスかくれんぼ」…。
確かに可愛いんだけど、振りも動きも小さい。
"ポイントでは、お客さんのフレームから出なさい!
それ自体を揺らしなさい! 奥行き使え!遠慮すな!"って感じ。
頑張れ!

全員ソングが始まり、どうしても、こう思ってしまった。
申し訳ない。
"AKB劇場…そりゃ、聖地は聖地なんだろうけど、それにしても、NMBの子は恵まれてるなぁ~"と。
何?この違い!ってぐらい、全然違う。
HKTは、どんな劇場なんだろう? そんな興味が…。

前半4曲のはるきゃん…。
僕は、遠方ゆえ、そんなに連続で公演を観られない。
だから、それぞれの子の細かい変化なんかは気付かないんだ…けど、"大きく変わった!"ってのはわかる。
正直、はるきゃんのダンスは、かなり良くなってると思った。
それに、きっと、真摯に劇場公演…取り組んでんだな~って…。
彼女は、小っちゃいけど、大っきい…そして、以前よりも速くなってる。
あと、なんか、少年化してきてる?部分も…。

「シアターの女神」が終わり、自己紹介MCが始まった。
"なんちゃん"と"りっちゃん"に対する声援が大きい。
でも、こういうのは、"劇場の中でないと、わからないことだなぁ~"なんて思った。
ただ、なんちゃん…、前髪をおろしたヘアースタイル、(今は)節電照明のため、顔に影が出来るので、表情が暗く見える。
そういうの、スタッフにチェックしてもらうか、自分で気をつけなさい!って感じ。
もったいない。

みゃおちゃんの自己紹介MCは、相変わらず、基本ノープランで、有華ちゃん頼り。
そこが、魅力でもあるんだろうけど、そろそろ、グダグダMCではない一面も出していった方がいいと思った。また、そういう年齢,立場にきてると思う。
困った!→テンパリ→まる投げ…だけじゃなく、困った!→一発ギャグ&"あんたたち、この空気、何とかしなさいよ!"の顔で責任転嫁の寸劇披露…もう、そういうのでも何でもいいから、戦略的「賢さ」がほしいような…。

しかし、改めて、1発目の肉声、そして、自己紹介MCって大事だな…って。
ちなみに、この日のお題は、"過去と未来…行くならどっち?"だったんだけど、どうしても、"小学校の時に戻って、ちゃんと勉強を…"的な内容に偏ってしまう。
そんなん、それぞれ、2つ,3つ,(+アドリブの心づもり)用意しときゃいいのに…ってね。本当は、SDNやNMBのように、(ネタが)カブらず,短く,キレがある!ってのが、1番いいんだけど、とりあえず、人と違うのを、どんどん発信していった方がいいんじゃないのかなぁ~?

そういう意味では、有華ちゃん,あみなちゃん,とも~みちゃん,夏希ちゃん,なっちゃん,ゆきりん…。
やっぱり、「経験」を積んできている子は、そのファーストコンタクトも、「つかみ」だということがわかっている。
ただ、なっちゃんのように、人よりも懇切丁寧にやりすぎると、説明言葉がやたら多くなり、結果、(トークとしては)必要以上に長くなる。
ついでに、スベる可能性も増していくんだけど、でも、それでもいいと思う。
だって、そっちの方が、全然、面白みがあるし、親近感もわくし、それに、そのことで、全体の公演時間が5分押しても、ファンは全然いいんだから…。
でも、やはり、理想は、流れを止めない16人のリレー&"スパン!スパン!"…お客さんとのスナップスローのキャッチボールの流れのまま、「初恋よ こんにちは」に雪崩れ込むのがベター。
とりあえず、2つ用意の、話をくって…、あとは、「笑点」大喜利のオープニングを観なさい!"って感じ。

さて、ユニット曲も最後…ゆきりんの「夜風の仕業」が始まった。
彼女が、この曲を劇場で歌う機会は、実際、減っているとは思うんだけど、ゆきりん…って、1回1回、振りや動線が微妙に違うのね。
前回は、たしか、花道近くのカベを右手でポーン!ってやって、その反動で戻ってくる…そんな表現を自由な感じでしてたけど、今回は、そんな風じゃなくて、同じ音,同じ場所…イヤンイヤン&モジモジの感じで、先に先に進んでた。
趣向を変えてた。
たぶん、これは、公演に出ていない時も、"今度は、あれやったろう!これやったろう!"って考えてる…ってことだと思う。
つまり、ゆきりんの気持ちが、劇場にある…ってこと。
あと、ゆきりんは、毎度毎度、"○曲、聴いて頂きましたけど、いかがでしたでしょうか-?"の後に、(ちゃんと)お客さんが入ってきやすい間を作るのが本当に上手い。
普段から、いや、昔っから…観察眼が鋭い子だったんだろうな~って、再認識。
(後半戦に続く)
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日刊スポーツ AKB総選挙152人紹介 柏木由紀 ゆきりん (KC)

2011-05-09 20:51:45 | チームB
日刊スポーツ AKB総選挙152人紹介 柏木由紀 ゆきりん (KC)

5月9日日刊スポーツメインは、
柏木由紀(19) ゆきりん「ずっとアイドル」の黒髪

昨年5月にチームBのキャプテンに就任、同6年にはユニット、フレンチ・キスを結成、この1年は激動だった。
「AKB48を背負っている、という責任感を持つようになって、本当にガラリと変わりました。もっとみんなを引っ張っていきたい」。
10代の女の子には見えないほどきりりとした表情で語った。
総選挙についても、自分の順位にこだわらず、
「全体の票数が増えればいい」と言う。
以前から周囲にはしっかり者と言われてきたが、キャプテン就任で、さらに成長した。
生涯アイドルでいたい気持ちは変わらない。
「いろんなことに挑戦したいけど、軸はアイドルでいたい。
 髪が黒いまま、まゆも極端に整えないのも、ずっとアイドルでいるためです。」ときっぱり話した。

以上、全文を引用した。
アイドルでいるための外見の維持、簡単なようで、難しいのだろう。
アイドルとしての容色・きらめきは、一瞬であり、芸能人としての仕事を維持するには、アイドルの外見から、変えていかなくてはならないのが、現実だから。
短期のアイドル外見(お化粧・髪の毛)と、長期の芸能人外見は異なる。


サブ:前田亜美(15) 新しいキャラ出す
   加藤玲奈(13) 10期研究生 13歳の夢はモデル
他の日は、サブの二人が、同じ大きさの記事なのだが、今日は、サブ1、サブ2という感じで、
柏木由紀4段
前田亜美2段
加藤玲奈1段

前田亜美の記事より、
「去年の総選挙でランクに入れなくて悔しかったんです。
研究生でCMに出るなど、チャンスはもらったのに、無駄にしてきたんですよ。」
ファンからも選抜に入っていないことを突っ込まれたりもした。

加藤玲奈
「お父さんにすすめられてオーディションを受けました。」
AKB48最年少の13歳。
「モデルさんの夢に一歩でも近づきたいので、アンダーガールズには入りたいな。」

KC
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まゆゆには、1つの弱点がある (ピーナッツ)

2011-05-02 12:30:00 | チームB
僕は、まゆゆと同じくユーフォニウム経験者なので、彼女の音に対する感覚…少しわかるところがある。

中学校の時のまゆゆ…どれぐらいのレベルの吹奏楽部にいたのか?わからないんだけど、(基本的に)この楽器の役割はこうだ…

"調整する"
およそ、楽団のかたまりのドド真ん中に位置するユーフォニウム…。
そこは、全パートの音が、均等な配分で聴こえてくる世界。
そして、そこに、木管楽器と金管楽器…その両方の特性を合わせ持ったユーフォニウム奏者が音の渦の中に、サッ!っと入って、音量から,音質から,音程から…もう、何から何まで、とにかく全体を整理する役割を担う。
また、譜面的にもそうなっていることが、けっこう多いんだ。
だから、この楽器の経験者は、自然とそういう能力が身についていく。
だから、まゆゆの音程が安定しているのは、そういうことだと思うんだな。
つまり、彼女は、正解の音程を感覚的に知っている。

ただ、こと、"歌唱"という分野において、まゆゆには、1つの弱点がある。
それは、音程は安定しているんだけど、音(発声)の出だしが、"1度ゆれる"ということ。
だから、どの曲も(結果的に)表現が、1つになってしまう。
そして、体全体から放出する息と発声のバランスが悪いし、そのタイミングも悪い。
実際、1度、アクセントが付いた感じで出て行ってしまった音は、必ず、1度ゆれて、のちに安定。

ボイトレ…いいんじゃない。ってゆーか、やってなかったのかよ。

先生がいないところで、自分で意識して、早く自分の体自体を楽器にしてしまってほしいな~。
そして、それは、将来、歌の場合も芝居の場合も、必ず、まゆゆのよりどころとなる。
まゆゆ…ユーフォニウムのお陰で、いいの1コ持ってんだから、そっちの方も今のうちから精一杯頑張っといてほしいな~。
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4月29日昼公演チームBシアターの女神 その5 アンコール(ナッキー)

2011-04-30 11:58:24 | チームB
4月29日昼公演チームBシアターの女神 その5 アンコール(ナッキー)

EC1 オネストマン
この曲の衣装、何ていう衣装なのでしょうか。平嶋夏海さん他何人かが着ている、後ろから見ると、真ん中に切り込みがあって、大きな羽が二枚ついているみたいな感じの衣装。
「タキシード」「正装」でネット検索したけど、ピッタリの服装はでてきませんでした。
あの衣装を見ていると、何だか、虫をイメージしてしまいます。
あの羽が広がると、空を飛べるのではないかと。
オネストマン youtube 3:35平嶋夏海アップ

この曲のエンディングで、平嶋夏海さんは、右端に来て、小林茉里奈(宮崎ポジ)とじゃれ合う感じの振り。
次の曲のオープニングもそのまま、二人一組での振り付けが続きます。
このように、曲をまたいで、ペアを組むという振り付け、AKB48の他のセットリストにありましたでしょうか。あったような気もしますが、こういう観点でステージを見ていないので、すぐには思い出せません。 

EC2 チームB推し
この曲は、4人一組で、自己紹介をしていきますので、基本的に4人が一緒に踊りますが、途中から微妙に組合せが変化します。
昨日では、次の4人が一組。

はるきゃん 石田
れなっち  加藤(奥)
しほりん  鈴木紫(河西)
わかにゃん 名取(河西)

いずりな  伊豆田(北原)
かなちゃん 小林
なうちう  山口(小森)
あみな   佐藤亜

ここまでは、平嶋夏海は、増田有華・小林茉里奈(宮崎ポジ)・川栄李奈(渡辺ポジ)と同一行動

あーや   森川(佐藤す)
なっち   佐藤夏
まりやんぬ 鈴木ま
ちかりな  近野

この4人の自己紹介の後、右ステージには、石田晴香・佐藤夏希・平嶋夏海・小林茉里奈(宮崎ポジ)の4人でダンス

なっちゃん 平嶋
ゆかちゃん 増田
まりんじゃ(と聞こえました) 小林茉里奈(宮崎ポジ)
りっちゃん 川栄李奈(渡辺ポジ)

この4人の自己紹介の後、右ステージには、鈴木紫帆里・伊豆田莉奈・平嶋夏海・近野莉菜の4人。この4人が、花道に移動。近野莉菜が右端。

MC 佐藤夏希

EC3 僕たちの紙飛行機
この曲では、途中で、楽屋から、ピザの出前の箱を何人かのメンバーが取りに行きます。
右ブロックでは、3人が退場して、箱を持って登場。
ピザの箱の中に入っている、紙飛行機を、一人一つずつとります。
右ブロックでは、箱を持ってきた鈴木まりやが、他の2人から箱を受け取り、それを平嶋夏海に渡します。
平嶋夏海は、手に紙飛行機を持ちながら、三つの箱を持って、ステージそでに返します。

この曲の後半で、16人が、左右に8人ずつに分かれて、
左の8人は、一人ずつ、紙飛行機を手に持って、右に駆け抜ける
右の8人は、一人ずつ、紙飛行機を手に持って、左に駆け抜ける
という演出があります。シアターの女神公演を何度も見て、この8人ずつの順番が分からなかったのですが、(動きが早すぎて、メモできない)、昨日は、右ブロックの8人だけメモできました。

(右から左に)駆け抜ける順番に、
増田有華・平嶋夏海・佐藤夏希・鈴木まりや・山口菜有(小森ポジ)・伊豆田莉奈(北原ポジ)・小林茉里奈(宮崎ポジ)・佐藤亜美菜

(左から右に)駆け抜けるのは、駆け抜けた後のポジションから推定すると、駆け抜ける順番で、
近野莉菜・小林香菜・加藤玲奈(奥ポジ)・4人目から7人目が分からなくて・ラストは川栄李奈(渡辺ポジ)
こちらのyoutube 推しカメラ佐藤すみれで見ると、4人目佐藤すみれ・5人目石田晴香 (多分 6人目 河西智美 7人目 柏木由紀)


MC平嶋夏海 (趣旨を要約)
今回の震災と向かいかってAKB48は活動していきます。
誰かのためにプロジェクトと名付けました。  ここで客席から拍手。
本日は、せりを使わず、節電の演出でした。
「誰かのために」はチームAサードの表題曲です。
今日は、私たちに、この曲を歌わせてください。

EC4 誰かのために
平嶋夏海さんは、右端で歌唱。歌い終わった時は、少し涙ぐんでいたような。

MC 佐藤亜美菜 選抜総選挙の政見放送の告知
MC 増田有華  新曲「Everyday、カチューシャ」のPVの告知、監督の紹介、ハイタッチ会告知

政見放送 木本花音(SKE)・小谷里歩(NMB)・牛窪紗良(研究生)
「Everyday、カチューシャ」PV
ハイタッチ会の記事はこちらにリンク

ナッキー
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4月29日昼公演チームBシアターの女神 その3 序盤から中盤(ナッキー)

2011-04-30 02:16:23 | チームB
4月29日昼公演チームBシアターの女神 その3 序盤から中盤(ナッキー)

MC1 10人目 鈴木まりや 青 
キャッチフレーズに客席から拍手、今日が誕生日
「GWに休暇が取れたら」というお題に、
鈴木まりや: 香菜ちゃんが主演している映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』を見に行きたいです。
小林香菜: もう終わりました。二週間で。
鈴木まりや: 本当ですか。では、再演してもらうように、手紙を書きます。子供の頃、好きだったアニメが終わってしまって、テレビ局に手紙を書いたら、再放送になりました。
小林香菜: それは、まりやんぬの力ではないよ。

佐藤夏希 黄色 
韓国旅行を韓国の友達の案内で楽しんできました。その友達に、分からない日本語があると、聞かれました。「推しって何?」「ほされって何?」私は、「そんなに差はないよ」と言っておきました。

3列目
平嶋夏海 黄色 
GWはお客さんがお休みなので、イベントやったりお仕事が多いですが、
実はAKB48の仕事を始める前は、毎年家族で二泊三日のキャンプに行っていました。
小学生の私は、服を脱いで、川ではしゃいだり、兄弟で楽しみました。

伊豆田莉奈(北原ポジ)黄色
いつもはシアターで汗をかいていますが、ハワイで汗をかきたい。

名取稚菜(柏木ポジ)赤
川栄李奈ちゃんともつ鍋、誕生日(だれの誕生日か聞き取れず)

近野莉菜 青
18才になりました。マザー牧場からアイスクリームを頂きました。香菜ちゃんが、バニラが好きというので、あげました。

小林香菜 赤
(キャッチの中で、)バカ脱出。
家を出たくない。誘われても断る。相手を傷つけずに。24時間寝ていてもよい。


ユニット曲 M5 初恋よ、こんにちは
左から、森川彩香(佐藤すポジ) 川栄李奈(渡辺ポジ) 加藤玲奈(奥ポジ)
感想:川栄って、こんなに可愛かったっけ、という感じ。加藤玲奈の足、太もものラインが素敵。スカートひるがえすと、そこに、美がある みたいな。

M6 嵐の夜には
左から、鈴木まりや 山口菜有(小森ポジ) 小林茉里奈(宮崎ポジ) 佐藤夏希
感想:山口菜有、11期研究生だが、堂々と歌っている。引き込まれて、見つめてしまった。

M7 キャンディー
左から、増田有華 鈴木紫帆里(河西ポジ) 佐藤亜美菜
感想:平嶋夏海を見たのも久しぶりだが、佐藤亜美菜を見たのも久しぶり。増田有華と佐藤夏希は、研究生公演に特別参加したのを見ているから、久しぶり感がありませんでした。

M8 ロッカールームボーイ
左から、小林香菜 石田晴香 伊豆田莉奈(北原ポジ) 近野莉菜 平嶋夏海
フォーメーションをメモしました。伊豆田と書くと三文字でバランスが崩れるので、北原と記載。

1  石田  近野
 小林  北原  平嶋

2  平嶋  石田
 近野  北原  小林

3平嶋  石田  小林
   近野  北原

4近野 小林 北原 平嶋 石田

5  近野  石田
 小林  北原  平嶋

6  小林  近野
 石田  北原  平嶋

7  近野  小林
 石田  北原  平嶋

8小林 平嶋 北原 石田 近野

9北原から小林へパス 
 北原  近野  平嶋
   小林  石田

10エンディング
  近野  北原  小林
    石田  平嶋

M9 夜風の仕業 ソロ 名取稚菜(柏木ポジ)
柏木由紀・奥真奈美・大場美奈・名取稚菜の4人の中で、私は名取稚菜の歌唱が一番好き。
奥真奈美と大場美奈では、柏木由紀を想像しながら、聴けないが、
名取稚菜は、オリジナリティを持ちながら、原曲柏木由紀のイメージもいだける、というチームB推しとして、屈折した気持ちで聴いていました。
わかにゃん、の歌唱、よいです。

M5 加藤玲奈 川栄李奈 森川彩香
M6 山口菜有 鈴木まりや 小林茉里奈 佐藤夏希
M7 増田有華 佐藤亜美菜 鈴木紫帆里
M8 平嶋夏海 小林香菜 伊豆田莉奈 近野莉菜 石田晴香
M9 名取稚菜

全体 平嶋夏海B 増田有華B 山口菜有 名取稚菜 加藤玲奈 鈴木まりやB 川栄李奈 小林香菜B 佐藤亜美菜B 
今日の出演者を、好きな順に並べてみました。チームB5人、研究生4人。

MC2 左から、
佐藤夏希・加藤玲奈・川栄李奈・小林茉里奈・森川彩香・鈴木まりや・山口菜有

佐藤夏:まりあんぬ20才にwelcome。今まで、チームBでは、佐藤亜美菜ちゃんと私が最年長で、焦っていましたが、今年はあっちゃん、高みなも20才になるので、焦りを克服しました。

小林茉:クロールができなかったけど、克服しました。
佐藤夏:スクール水着で。(客先に向かって)想像してください。

鈴木ま:字を読むのが苦手で、映画の字幕と映像を同時に見ることはできなかったのですが、本を読み始めて、字幕が読めるようになりました。
佐藤夏:まりやんぬ、楽屋で、小説よんでいます。

山口:ジェットコースターが苦手。気絶したことがある。友達に誘われ、「一番前ならこわくないよ」と乗ってみたら、こわくなかった。
佐藤夏:ネ申すテレビで、一番後ろに乗って、という企画がきますよ。

加藤:7月10日生まれなのに、納豆が苦手だった。納豆を克服しました。

川栄:ごきぶり。小学生の頃、家で食器を洗っていたら、手にごきぶりがついた。
鈴木ま:私、ふみつけたことがある。友達の家でトイレを出た時に。

森川は、発言の機会なし。

ナッキー
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チームB 4th Stage 「みなさんもご一緒に」

2011-04-16 07:23:40 | チームB
最近通勤時間帯にチームB 4th StageをiPODで良く聴きます。
特に「みなさんもご一緒に」が改めて印象深い。

もし今の時期で「アイドルの夜明け」公演をやっていると「みなさんもご一緒に」は自粛曲となったのであろうか。
なんだか最近の何でもかんでも自粛ムードにはこの曲はちょっときついかなと思います。

でも「タンポポの決心」なんて中々良い曲じゃないかなと、元気出そうで。

チームB 4th「アイドルの夜明け」公演は神公演と言われた「パジャマドライブ」公演の次の公演として結構期待が高かったと思います。
期待に応じてか研究生公演でも100回以上も演じられて本家のチームB公演と同じくらい観戦したと思います。

曲としてはどうかなと思いましたがマーチングバンド風の楽器演奏で始まるこの公演はメンバーの楽器に対する素養を垣間みる事が出来る貴重な公演でした。
印象に残ってるのはなるるのトロンボーン?(楽器は詳しく無いので。)チームKからの助っ人で難しい管楽器を演じていた事。

「みなさんもご一緒に」はそのマーチングバンドで始まる公演2曲目でおちゃらけた演出はこの公演は観客に少し距離を置いて観る事を薦める物だったのか、単に今を楽しめば良いじゃないかと言う刹那的などちらであったのであろうか、そんなつまらない事を考えながら観てました。
アイドル曲にしては違和感があったので。
だって、パジャマドライブ公演の2曲目はアイドル感満載の「必殺テレポート」でしたから。
ちなみに今の、シアターの女神公演では「隕石の確率」とアイドル感の高い曲に戻っています。

思えばチームB 4th StageはAKB48がブレークしてチームBファンが増え、それでもシアター公演に行けば周囲に見知った顔が大勢居た時代でした。
公演観戦者には古参率が高くその分、おちゃらけた曲が良かったのかも知れません。

私は今日のお昼公演を観戦予定ですが恐らくはシアター初見の客が多いのではと思います。
「シアターの女神」は「パジャマドライブ」公演程ではありませんが充分にアイドルファンを満足させる公演です。
多分、新規の観戦者は「みなさんもご一緒に」を観ても熱くはなれないだろうなと思うのですが何度かシアター足を運んだファンにはたまらない曲でした。
私個人としては上手奥で踊るハルキャンのダンスが好きでした。
どの位置に居ても全力で踊るその姿が。

さて今日のお昼公演、しほりんは「キャンディー」でどんな表情を魅せてくれるのでしょうか。

テッド
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ケイタイサイト 誕生日メッセージ (ナッキー)

2011-02-02 21:39:14 | チームB
ケイタイサイト 誕生日メッセージ (ナッキー)

1月に誕生日の私は、チームB16人のメッセージを受信しました。
ベスト5を選んでみました。 ナッキー


お誕生日おめでとうございます。
有難うございます!
きみを生んでよかった。
お母さん嬉しい。
今日を栄えに、ダイナミックアスレチックトライアングル的な人になってください。
ようは、縮毛矯正かけてください。
みゃお

5位は、意味がよく分からなかった宮崎美穂


゜+。・∀・゜+
HAPPY・ω・
BIRTHDAY!!!
君に幸あれ!
はるCANょり
゜+。・∀・゜+

4位は、短いけど、センスを感じる石田晴香


*☆お誕生日おめでとう☆*
1年で1番、
あなたが主役の日ですね(^ω^)
生まれてきたことに
感謝\(^o^)/
日本に、世界に、地球に
感謝\(^o^)/笑
これからの1年が
あなたにとって素晴らしい成長の年になりますように★
わたしの分までケーキ食べてください(´・ω・`)
あーケーキ食べたいなっ。
ほんとのほんとに、
おめでとう\(^o^)/!

3位は、長くて、読みごたえがあった北原里英


\(^o^)/お誕生日\(^o^)/
\(^o^)/おめでとうございます\(^o^)/
おめでたいですね♪
こうしてお誕生日をお祝いすることができてうれしすです(*^ω^*)
あなたにとって、
素敵な一年になりますように♪
バースデーケーキを、
いただきまゆゆ~o(^o^)o

2位は、シンプルでも、目だった渡辺麻友


3・2・1‥
ぴんぽん
ぱんぽーん★

おたんじよう日
おめでとう
ございまーす(^O^)/

今日とゆう
素晴らしい日に
生まれてきたきみは‥
すてき!無敵!
かーんぺっき(^-^)★
たのしい1年を
チームBと一緒に
過ごそうね⊂(^ω^)⊃

1位は、16人で一人だけ、チームB と書いてある佐藤亜美菜



★お誕生日★
★おめでとう★
今年もあなたにとって
最高に楽しい一年に
なりますよーに(((u_u*)))
ふろむ★平嶋夏海

0位、一推し・なっちゃん

ナッキー
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