AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ベンジャミン、ツイッター

2012-09-07 22:59:31 | Benjamin・海外・アイドル国際化
ベンジャミン、ツイッター

ベンジャミン → ありさ
ベンジャミン (Benjamin)‏@Heika881
@arisa_arisa お久しぶりです、ありさのブログをいつでも見えます、ヤマトくんは可愛いすぎるね^^、Ustreamで放送がないのでありさが恋しくなる。いつも応援しますよ、がんばってください。フランスからのベンジャミンより

ありさ → ベンジャミン
ありさ‏@arisa_arisa
@Heika881 こんにちは(*´▽`*)♪お元気ですかっ?ありさは元気だよo(▽≦)○♪ヤマト君可愛いでしょ~♪♪ありさもUstream無くて寂しいです!また会えるといいですね!!

ナッキー → ベンジャミン
ヤマトとは何ですか。教えて下さい。ナッキー

ベンジャミン → ナッキー
ヤマトくんとはありさちゃんのフェレットです。

9月7日
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9月7日、9月9日シアターの女神、アンダー予想(KC)

2012-09-07 18:53:40 | チームB
9月7日、9月9日シアターの女神、アンダー予想(KC)

9月7日金曜【出演メンバー】
石田晴香・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや・近野莉菜・宮崎美穂・伊豆田莉奈・小嶋菜月・小林茉里奈・名取稚菜・武藤十夢・佐々木優佳里

休演は、
初恋、渡辺麻友
キャンディー、河西智美、増田有華
ロッカールーム、北原里英、旧平嶋夏海
夜風、柏木由紀

新しいアンダーポジションがないという前提で考えると、
河西ポジションは、小嶋菜
旧平嶋ポジションは、伊豆田
残り四人で唯一渡辺ポジション経験者は、武藤
残り三人で唯一増田ポジション経験者は、小林茉
残る北原ポジションと、柏木ポジションは、名取も、佐々木も経験あり、どちらかは分からない。

テッド氏推奨の、愛のストリッパー、イントロは、
小林茉里奈  と  佐々木優佳里、あるいは
小林茉里奈  と、名取稚菜


9月9日日曜【出演メンバー】
石田晴香・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木まりや・近野莉菜・宮崎美穂・伊豆田莉奈・小林茉里奈・武藤十夢・大森美優・サイード横田絵玲奈・佐々木優佳里・平田梨奈

休演は、
初恋、渡辺麻友、鈴木紫帆里
キャンディー、河西智美、増田有華
ロッカールーム、北原里英、旧平嶋夏海
夜風、柏木由紀

新しいアンダーポジションがないという前提で考えると、
平田梨奈は、鈴木紫ポジション
大森美優は、旧平嶋ポジション
サイードは、増田ポジション
佐々木優佳里は、柏木ポジション
小林茉里奈は、河西ポジション>>増田ポジション埋まっているので
残る、渡辺ポジション、北原ポジションは、武藤・伊豆田二人とも実績あるが、最近の傾向より、
武藤十夢は、渡辺ポジション
伊豆田莉奈は、北原ポジション

KC
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指原莉乃「ミューズの鏡」第20話 出生の秘密(総選挙分析ライター)

2012-09-07 16:00:00 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃「ミューズの鏡」第20話 出生の秘密(総選挙分析ライター)


2012年5月26日放送の第20話の注目点は、ここでもマキ(指原)の変顔。一瞬だが「小悪魔」の変顔と麗子(水沢奈子)の死と沖田の病気を心配するあまり生気喪失顔(白目を向く)になってしまう。

この第20話では、ストーリーが劇的な展開をみせる。由美子(陽月華)がマキと君島の出生の秘密を明らかにする。マキは由美子の実の子ではなく、沖田と花柳レイカの子であり、君島は由美子が産んだ実の子である。由美子は実の子(君島)を捨て、かつて愛した男(沖田)とその愛人(花柳レイカ)が産んだ子(マキ)を引き取り育てたのだ。したがって、マキと君島は血のつながった実の兄妹ではないことも明らかとなる。そしてマキは事もあろうことか実の父(沖田)を愛し始めたのだ。

この生臭い血の関係が麗子の自殺を引き起こし(第19話)、マキと沖田(実の父)との近親相姦という禁忌を想起させ、話はドロドロの展開となっていく。


ミューズの鏡 第20話 2012年5月26日放送
稽古場で沖田(池田成志)はマキ(指原莉乃)とうらら(平野綾)の「ミューズの鏡」の練習に厳しいダメ出しをする。その稽古中にも血を吐く沖田を見てマキは「先生のことが心配で夜も眠れない」とつぶやく。沖田が「ほほう、そんなことまで言うようになったか。悪魔ではなく小悪魔になったか」と言うと、マキの顔は瞬時に「小悪魔」となり劇団員たちを驚かせた。麗子(水沢奈子)の死と沖田の病気がダブルでマキにのしかかりマキは立ち直れずにいる(白目を向いてしまう)。沖田は稽古にならないと言って稽古場を出て行く。沖田のことを心配するマキの様子を見た近衛(竹財輝之助)から「まさか、先生を好きだと思っていないか?」と尋ねられ戸惑うマキだった。

マキの母由美子(陽月華)から家に呼ばれた君島(浪川大輔)はマキとともに由美子から「おまえたちに一つだけ嘘をついていた」と告げられる。由美子は2人に「お前たちは兄妹ではない。マキ、あんたは私の実の子ではない。許しておくれ。おまえ(君島)はわたしの子さ」と語り始める。

「好きな男の子供と好きじゃない男の子供、どちらが大事かということなんだよ。私は元々女優だった。その時に沖田を好きになったが、沖田は天才女優の花柳レイカにベタボレだった。沖田はレイカに『ミューズの鏡』を託しレイカは大鳥しずかを演じきった。ところがレイカが1年の休養宣言をして消えた。その間に仕事がまわってこなかったのでわたしは劇団をやめた。そのレイカが突然現れ出産した赤ん坊を育ててくれと頼まれた」、「わたしは花柳レイカの娘・・・(マキ)」

「わたしのお父さまは誰なんですか?」と問うマキに由美子は「沖田だよ。おまえは沖田とレイカの間に生まれた子なんだよ」君島には「おまえの父親は女優をやめてうらぶれているときに会ったゆきずりの男、そしてこの子(マキ)は愛した沖田の子、わたしは自分のお腹をいためてもいないかつて愛した男と憎むほどうらやんだ女の間に産まれた娘を選んでしまった」

「沖田は知らなかったよ。おまえが自分の子供だということを。言ったら驚いていたよ。やはり、マキにミューズの鏡をやらせねば。マキ、沖田を好きになっちゃいけないんだよ。あれはおまえの父親なんだからね」、「まだ信じられません(マキ)」

「本当のことを言えなかったのはおまえがたくさんお金を稼ぐようになったからではなく、どうしようもなくおまえが娘としていとおしくなり、おまえが私の手から離れていくのがつらかったのだ」そしてマキを抱きしめ「許しておくれ。もう二度と会わないからね」と言って由美子は家を出て行った。

母から告げられた衝撃の定めに明日が見えない2人であった。
指原莉乃「ミューズの鏡」第20話映像120526

以上

指原莉乃の「ミューズの鏡」関連記事をリンク
小嶋陽菜『メグたんって魔法つかえるの?』第6話 小嶋・指原魔女対決
指原莉乃「ミューズの鏡」第24話 フィナーレ
指原莉乃「ミューズの鏡」第23話 クライマックス
指原莉乃「ミューズの鏡」第22話 憎しみ
指原莉乃「ミューズの鏡」第21話 足りない何か
指原莉乃「ミューズの鏡」第20話 出生の秘密
指原莉乃「ミューズの鏡」第19話 マキ「ミューズ」の主役に
指原莉乃「ミューズの鏡」第18話 しゃくれ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第17話 呪われた「ミューズの鏡」
指原莉乃「ミューズの鏡」第16話 血の運命
指原莉乃「ミューズの鏡」第15話 稽古場の怪人ファントム
指原莉乃「ミューズの鏡」第14話 オーディション
指原莉乃「ミューズの鏡」第13話 再び悪魔憑依
指原莉乃「ミューズの鏡」第12話 マキの魅力
指原莉乃「ミューズの鏡」第11話 悪魔の呟き
指原莉乃「ミューズの鏡」第10話 ゴリラ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第9話 悪魔に魂を売る
指原莉乃「ミューズの鏡」第8話 恋愛のエチュード オフネ
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話 死のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第6話 地面を這いつくばる
指原莉乃「ミューズの鏡」第5話 特別編 福田雄一との対談
指原莉乃「ミューズの鏡」第4話 最後のレッスン
指原莉乃「ミューズの鏡」第3話 マクベス夫人
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第1話 マキ登場
指原莉乃「ミューズの鏡」第1クール視聴率分析
指原莉乃「ミューズの鏡」指原は唇の貞操を守れるのか?
指原莉乃「ミューズの鏡」心境
指原莉乃「ミューズの鏡」メンバーの感想

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14歳? or 中学2年生?(ピーナッツ)

2012-09-07 12:30:30 | AKB48
先日の家飲み会…友人との会話の中…改めての視点に、ハッとしたことがあった。
それは、なんとなく?の城恵理子の卒業話、いや、芸能ネタきっかけだったかな?
とにかく、AKB話になったんだ。
あ、ちなみに、この友人は、中学校の教員、現在、3年生の担任。
ま、こんな感じの内容だったんだけど…。

友人: 今朝やっとったで、AKBの子…卒業って
僕: NMBな
友人: そうそう、それそれ…なんばのな…え~っと、彼女~~?
僕: 14… いや、13かな?
友人: 何年?
僕: 14歳?…やと思う
友人: だから、何年?
僕: あ、そや!今度、中3…言うとったわ
友人: ふ~ん…あ、そ…
僕: それ、年齢と、学年とかって…違うん?関係あるん?
友人: 全然違うよ~
僕: なんで?
友人: 見えている景色が違うねん。
   ま、お前、ウチの学校に吹奏楽で来たりとかしてるから、ちょっと感じるやろ?
   例えば、中3とかは、自分の卒業後3年間のこと…ホンマ真面目に考えよんねん、そいつなり…具体的にな。
   あの高校で、クラブ頑張ろう…とか、社会に出て、3年間は…とかな。
   中2はな、夏越えたら、ひとまず安心やねん…とりあえず、なんとかなんねん。
   問題はな、中1やねん…あ、12とか…13とかちゃうで…中1な。
   だから、そうやな、AKBの子なんかも、中1でそういう活動してるか?
   中2から始めたんか…って、実は、大きいのかもしれへんな?
   いや、きっと、大きいと思うで…
僕: 例えば、それは、こういうこと?
   実は、こないだ、〇〇の自転車置き場の端っこのとこで、たぶん、中学生同志?…チューしててさ
友人: 待て、それ…ウチの生徒やった?
僕: ま、今は、いいやんか…。
  そいで、チューしてるのを見ちゃったんよ。
  そういう景色、日常?をどう受けとっていくか…ってこと?
友人: まあ、そやな。
   あと、図書館,図書室,補習…塾?
   そういうのもそやわ。
   今年とか、よう補習とか来とったしな…。
   でも、中3と中2…そして、中1の受け取り方って、学年で全然違う。
   それに、小中…特に、中学校ってのは、ホンマ、常に、気ぃ付けとかんと、
   小さな世界,小さな枠の中…なんか特別区みたいになってまう…なりがち?
   だから、俺らも気ぃ付けとかんと…。
   まあ、 高校とは、ちょっと違うな。
僕: そういや、小6と中1の差も大きいと思うな
友人: せやねん。だからな、AKBの子とかも、中学生メンバーとか、特に、中1の子とか…もしかしたら、人生で1番小さい世界と、東京ドームやっけ?
   その心のギャップ…半端ない思うわ。
   あと、テレビとか観てると、AKBのファンの人って、誰々が、何歳でデビュー…とか、そっちやろ。
   あ、でも、これは、マスコミか?
僕: まあな…14歳と中学2年生…若い時…2つの世界ってのも大変やもんなぁ。
  それに、AKB…あれだけ売れてしもたら、濃いもんなぁ~。
  特に、中1,中2の立場からしたら、全く別の意味で、両方とも濃いわな。

ま、こんな話をしました。あ、酔う前だから、内容…95%は合ってる。
ただし、話の前後は違うトコあると思う。
で、城ちゃんの卒業発表の映像、さっき、流しじゃない感じで、改めて観たけど、まだ、中学生なんだよね~。
なんか、カウント基準の「13」「14」「15」ではなく、とりあえず、ちゃんと、『中学生』として、生きてほしいわ~。
おそらく、しばらくは、どんだけ忙しくても、"ゆっくり"に感じると思う…人生がね。
でも、それが、普通…。
のちのち、きっと、それでいいんだと思う。
先は、長いよ。

改めて、デビューしたの…何年生か?って、結構、ポイントだと思ったりしている。
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9月6日僕の太陽、研究生公演、MCより(ナッキー)

2012-09-07 00:00:17 | 研究生/チーム4
9月6日僕の太陽、研究生公演、MCより(ナッキー)

僕の太陽公演は、ユニット1曲目の「アイドルなんて呼ばないで」で6人がバックダンサーとなるので、2曲目「僕とジュリエットとジェットコースター」3曲目「ヒグラシノコイ」の5人が三列目となると予想しましたが、一人は違ったようでした。

MC1、司会は、左から二人目。(篠崎彩奈と、後で判明)曲紹介のあとで、「自己紹介を、みゆぽんさんから、」と間違える。
これは、大森美優の生誕祭であることが頭にあって、つい口い出てしまったのか、
それとも、受けを狙ったのでしょうか。(そうには見えませんでしたが)

お題は、今日の抱負(のような趣旨)
MC1列目、左から、
岡田奈々(14期、初めて、背が高い):一番目立ちたい
篠崎彩奈(13期):二回目なのでしっかりしたい。アイコンタクト。
小嶋真子(14期、初めて、背が高い):初めてと思わせないように
橋本耀 (14期、初めて、背が低い、ショートヘア):テンションあげたパフォーマンス
佐々木優佳里(12期):キャッチフレーズ「涙の数だけ、輝きたい」自分らしく、落ち着いて、皆さんが驚くようなダンス。
佐々木優佳里が促して、右から退場。タイミングがずれていたのは、4人が緊張していたからか。

2列目、左から
梅田綾乃(13期):1回目は納得いかなかったから、丁寧に。
高島祐利奈(13期、初めて):アイコンタクト
西野未姫(14期):激しく踊って
茂木忍(13期、初めて):RESET公演で学んだことをいかしたい。

前田美月(14期):テンションマックスで
>複数メンバーが梅田綾乃を指さす
梅田綾乃:私の方がテンションマックスだから
前田美月:テンションマックスでハイタッチが出来るように
>「早い、早い」という突っ込み

平田梨奈(12期):研究生としては期が一番上。教えることはできないのですが(という趣旨)、自信をもって、先輩として引っ張っていく。
>>>小林茉里奈がこれを聞いたら、どのように突っ込んだか、興味あるところ。

3列目左から、
大森美優(12期):(生誕祭なので、声援多い)
岡田彩花(13期):若い、フレッシュパワーで、先輩を越えていきたい。
村山彩希(13期、初めて):14期さん初めてのメンバーもいるので、先輩らしく
北澤早紀(13期、初めて):とても素朴な女の子でもキラキラ輝く姿を見て欲しい
内山奈月(14期、ショートヘアで茶髪?):笑顔で

「向日葵」の後の、MC2は、梅田綾乃、西野未姫、茂木忍、岡田彩花
小学校の思い出、短く終わる。

「デジャビュ」の後のMC8人、左から、(モニターでは分からず、後で推察)
北澤早紀、篠崎彩奈、橋本耀、村山彩希、小嶋真子、大森美優、岡田奈々、西野未姫

村山:ここでのお題は、「みんなの第一印象」ではなくて、「みゆぽんさんについて」です。<楽屋と違うお題で、大森美優を驚かせる>
村山:みゆぽんさんに、質問ある人!
??:ちがうよ。
村山:みゆぽんさんについて質問するのではなくて、みゆぽんさんについて語るということね。
西野:ドームコンサートリハで、トマトをいっぱい。
篠崎:チワワみたいな、ほわほわ感
村山:(自己紹介MCの)あーーっていうのがホワホワ。<村山、大森美優のキャッチフレーズを>
村山:私がやると固まる。
北澤:ダンスのキレ
岡田奈:イメージは、困り顔。レッスンの時に。いろいろ教えてくれて尊敬しています。
橋本:前髪がきれい。私は汗かくとハゲになるけど。
「夕陽をみているか」の曲紹介は、普段は、左端のメンバーですが、本日は、大森美優。

「夕陽をみているか」一番の歌唱の8人、歌唱順、
高島祐利奈・前田美月
岡田彩花・・内山奈月
平田梨奈・茂木忍・佐々木優佳里・梅田綾乃

Lay downの後のMC前半左から:
宮澤・佐藤夏・小嶋・峯岸・・増田・秋元・板野・野呂
高島・平田・前田美・佐々木・内山・茂木・橋本・梅田

AKB48で好きなメンバーは、
梅田:河西智美
橋本:宮澤佐江
茂木:チームAの前田亜美さん。会った時に話ができなかった
佐々木:2人がしゃべるところ、(私)見ていました。
内山:横山由依。努力、上手い、優しくて、相談にのってくれる。
佐々木:柏木由紀、松井玲奈、横山由依、河西智美
前田美:増田有華、光宗薫。
前田美:光宗さんは、自主練している。
茂木:レッスン着のにおいが、(汗で)くさった牛乳みたい。
高島:仁藤萌乃。ダンスが独特で、自分をもっている。
平田:HKT48の指原莉乃さん。英語のメールで、相談にのってくれる。
佐々木:(二人は)仲いいですものね。
AKB48で好きな曲は。
橋本:抱きしめられたら
平田:私も、いっしょ。
茂木:チャンスの順番
佐々木:アルバムの曲で、ファーストラビット

Lay downの後のMC後半左から:
小野・・河西・大島優・高橋・中西・大島麻・前田・・篠田
岡田奈・篠崎・大森・・村山・北澤・岡田彩・小嶋真・西野

小嶋真子の声が、横山由依に似ている(本人実演)
岡田奈々が、北澤早紀に似ている。14期をモニターで見ていた13期が「早紀が出ている」と言った。
北澤早紀と、岡田彩花が似ている。
ドームコンサートを見た親が、「早紀、今日ころんだ」と言われたが、ころんだのは岡田ちゃんだったから、親も間違えた。
14期の中で、岡田奈々が皆を引っ張っている、と北澤が指摘。
14期の中で、頭のよいのが岡田奈々、英語が得意、と同期が褒めるという話題。

大森美優の生誕祭の前に、帰宅しました。見たかったけど、海外出張の帰りで荷物があったので、エスカレーターが動いている時間に8階から降りようと。(最後まで見ると、エスカレーターではなく、階段での移動になります。)
ナッキー
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