AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

45分ステージ + ガチャ当たり権 + 45分ステージと考えると3560円は安い(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ料金体系の不思議

2016-07-02 23:12:32 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
45分ステージ + ガチャ当たり権 + 45分ステージと考えると3560円は安い(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ料金体系の不思議
サブタイトル「ステージよりカフェが本業?、ファンにとってもステージよりも会話に支払?」

文末再録しましたさくらシンデレラ東京アイドルステージのチラシに記載の料金は、
ステージ一回が、3560円、
ステージ二回見ると、3560円+1830円=5390円と読めます。

一方、3560円110円コース、1830円75円コースと書いてあるので、
二回ステージ(8時から10時までの二時間)の最初の10分か、最後の10分を退席すれはば、3560円ですみます。

土曜日、日曜日は三回ステージなので、三回見ようとすると、5390円は必須なので、110+75=185分を有効活用するため、19時30分のステージ開始時刻より20分早くカフェへ。
ミニコミ誌アイドル倶楽部で知り合った先達に肩をたたかれて、同じテーブルに。
先達は5月にさくらシンデレラを三回観戦。カフェで公演、コール禁止、振りコペは大人しければOKという静かな観戦だった由。
一方ナッキーはカラオケ館観戦しか知らないのでお互いに情報交換。

そこに、エース格の桃瀬もえさん登場。
桜瀬もえ「こんにちは。前にも見に来て頂いてますよね」
ナッキー「3RDシングル投票発表の日にステージ見ていました」
桜瀬もえ「覚えていますよ。左の方に座ってご覧になっていた」
DGさん「もえちゃん、東京、名古屋、どっちが本拠地なの?」
桜瀬もえ「東京です」
桜瀬もえ「お名前教えて下さい。」
ナッキー「ナッキーです」
DGさん「doragiiです」「覚えられますか」
桜瀬もえ「試験中で、頭の中一杯です」
ナッキー「ナッキーはつむじ風のナッキー」
DGさん「そんな昔のテレビドラマは知りませんよ」「一旦忘れるのが良いでしょう」
桜瀬もえ「ステージ来ていただけますか」
ナッキー、DGさん、入場券の札を見せて「はい」

次に私をナッキーと認識している美和花樺さん、テーブルに登場。
美和花樺「ナッキーさん。来てくれてありがとう」
同じテーブルのDGさんに「お会いするのは初めてですか?お名前教えて下さい」
DGさん「doragiiです」
美和花樺「どらじいさん?」
ナッキー「ドラゴンズファンだから?」
DGさん「ダブルミーニング、トリプルミーニング」
ナッキー「私は本当のおじいさんですよ。去年結婚した娘が子供産みましたから」
美和花樺「そうなんですか」少し驚いた感じ
DGさん「人生の先輩ですよね」
美和花樺「ステージ来ていただけますか」
ナッキー、DGさん、入場券の札を見せて「はい」

二回公演120分を、3560円で110分しか見ないナッキーは邪道で、
3560円+1830円=5390円払って、120分のステージをフル見て、110+75=185分の残りの65分はカフェでメンバーとお話しするのが正当な鑑賞方法のようだ。

世の中にはarisaのように、カフェのメイドから歌手になる方もいる中で、
さくらシンデレラを(ナッキーは)アイドルと認識しておりますが、料金体系はカフェでの接客が本業で、歌を歌うのは付属のサービスのようです。

アイドル鑑賞者としては、
その一、本業アイドルでアイドルとして素晴らしい、のが一番好ましい一方で、
その二、本業アイドルでアイドルとして輝いていないアイドルよりも、
その三、たとえアイドル活動が副業でもアイドルとして素晴らしい方を鑑賞したいので、
さくらシンデレラの本業が接客なのか否かは、本質的な問題ではない。ただ不思議なだけです。

その三の例として、アイドル少数時代に、アイドルソングを世に出した声優歌手をあげておきます。

さくらシンデレラの不可思議な料金体系は、アイドル活動には金がかかる、コストを上回る売上げをあげるための方策なのだろうと推察しておきます。

ライブを含まないカフェのみの料金体系を見ると、10分で300円。1時間1800円。お客が多ければ、メンバーと話できない時間もあるから、割高に見えるが、メンバーと写真を撮る権利が含まれているところかミソ。

ステージ3560円=110分にも、メンバーとの写真一回が含まれています。
110分にはステージ間の休憩20分を含むので、90分のステージと写真一回で3560円。

AKB48のシアターは初期で、120分公演を研究生1000円か正規チーム2000円と安かったですが、メンバーとの写真撮る権利は、ガチャを1万円投資しても当たるかどうか分からなかったので、さくらシンデレラの料金は高いとは言えません。

ところで、ナッキーは、写真撮影権利を行使しないで、90分のステージが3590円の価値があるか、

その価値はない、と思ってしまうまで、カラオケ館通おうと考えております。
メンバーとの会話・ドンキのカフェではなく、ステージ・カラオケ館に通うという意識。

ナッキー

さくらシンデレラ東京アイドルステージのチラシ

さくらシンデレラ東京ライブを含まないカフェのみの料金体系
コメント
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